高性能グラフィックデザインアプリ「Affinity Designer」プロユースのレベルです!

こんにちは、ゆうじんです。

Macでグラフィックデザインをするのに、前から欲しかったアプリがあったのですが、ついに買ってしまいました(ちなみに、このアプリはMacだけでなく、Windowsにも対応しています)。

一通りいじって見て、とても良いことがわかりましたので、ご紹介したいと思います。

そのアプリとは、Serif Labsの「Affinity Designer」です。

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Affinity Designerとは

Affinity Designerは、Mac/Windows対応のプロフェッショナル向けのグラフィックデザインアプリです。プロレベルで求められる機能が十分に実装されており、なおかつ動作が軽いです。

実際に、Mac用のアプリとしては2015 年 Apple Design Award を受賞しており、ユーザーからも高い評価を受けています。

また、価格も定価6000円(買い切りタイプで、更新料なし)とプロ向けのグラフィックソフトとしてはリーズナブルです(私はセールの時に購入したのでさらに安く手に入れました)。

主な特徴、機能について

Affinity Designer の最大の特長は「ペルソナ」と言われるモードです。ペルソナを切り替えることで、「描画(=イラスト向け)」、「ピクセル(=写真補正向け)」、「書き出し」のモードを切り替えて作業することができます。

描画と補正でアプリを切り替えて作業する必要がなく、一つのアプリでこれらの作業がスムーズに完結します。

高精度なペンツール、シェイプツールなど、各種ツールについても充実しています。

感圧タッチ、スタイラスの筆圧、キャンバスの回転、カラーのブレンド、ブラシパラメータの編集、独自のブラシとノズルの作成などと、グラフィックアプリを使われる方にはおなじみの機能がきちんと揃っています。

また、Affinity Designerでは、多数のファイル形式に対応しており、直接開くことができます。PDFおよびAdobe PSDファイルのインポートと、一連のラスターファイル形式やPSDファイル形式のエクスポートが行えるので、必要に応じて他のクリエイターと共同作業が可能です(ただし、完全なレベルでは互換がないものもあるので、注意は必要です)。

書き出しや出力についても、高いレベルとなっています。Pantoneのサポートやプロ仕様の CMYK、LAB、RGB、グレースケールなどに対応しています。また、出力するエリア、レイヤー、オブジェクト等を個別に選択して出力するようなことも可能です。

私の感想は

機能としては高性能で、価格もリーズナブルです。本格的にデザインがしたいという方にはとてもお勧めできると思います。

ただし、他のクリエーターとファイルのやりとりが頻繁に発生するような方は、完全な互換(もちろん、ソフトが違うので仕方ないのですが)がある訳ではないので注意が必要です。

個人、もしくは小規模で利用される場合は、とてもコストパフォーマンスの高いものとなると思います。

使い方やサポートについては、日本語の解説書が少なく、これからな面があるのは事実ですが、チュートリアルやヘルプが用意されているので、大きな問題はないのではないかと思います。

今後、ユーザーが増えれば、解説書もたくさん出てくるのではないかと期待しています。

最後にこのアプリはMac版、Windows版ともに無料試用版があります。リーズナブルな価格設定とはいえ、一度使ってみて、合う合わないを確かめていただいた方が良いと思います。

気になった方は、ぜひ一度チェックしてみてください。

では。

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