思いがけないぶらり旅、古都奈良でゆったり旅!

こんにちは、ゆうじんです。

今日は、仕事の関係で関西に来ており、なんと奈良に宿泊することになりました。

せっかく歴史ある街に宿泊するのと、思いの外早く仕事もきりあげられたので、宿泊先近くにある奈良公園などに行って見ました。

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思いがけずに、奈良ぶらり旅

JR奈良に着いたのはすでに夕方、駅では奈良のマスコットキャラの「せんとくん」がいて、ちょっとワクワクです。

JR奈良駅の駅舎はとても新しくて綺麗でしたが、その隣に昔の駅舎がそのまま移設されており、総合観光案内所になっています。もともと観光スポットに行く気は無かったので、急遽、その案内所のお姉さんに、近くでいけそうなスポットを教えてもらいました。

急に飛び込んだにもかかわらず、丁寧に対応してもらい、非常によくわかりました。お姉さん、ありがとう。。。

で、早速、ホテルにチェックイン。今回泊まるのは、こちらの春日ホテルさんです。校倉造りの外観が古都の風情に溶け込んでいます。

春日ホテルさんは、既に奈良公園の玄関口にあって、目と鼻の先なので、徒歩で奈良公園や、東大寺などに行けるとのこと。

奈良公園には鹿がいっぱい

まずは奈良公園まで徒歩でテクテクと歩いて行きました。奈良公園に着くと、鹿がびっくりするくらいたくさんいます。

ひぇ〜、大人の雄は、大きな角が生えており、私はドキドキです。ただ、そんな私と対照的に、鹿は人に慣れているようで、全く動じる様子はありません。

近くの売店のおばちゃんに話を聞くと、人間に慣れているけど、この鹿は野生生物で、国の天然記念物に指定されているようです。昔から、神様の使いや乗り物として信仰されて来たとのことです。

おばちゃんと話をしていたら、餌をくれると勘違いしたのか、たくさんの近寄って来ます。鹿せんべいという餌をあげることもできたのですが、私は鹿の大きさにびびってしまって、あげることはできませんでした。。。そそくさと、鹿から逃げます。

ただ、大人の鹿は怖いですが、小鹿はかわいいですね。

ここが発祥の地

奈良公園の中を少し散策していると、宝蔵院流槍術の発祥の地の石碑がありました。

宝蔵院流槍術とは、奈良の興福寺の僧、宝蔵院覚禅房胤栄が創始した十文字槍を使った槍術です。

山田風太郎氏の「魔界転生」や井上雄彦氏の「バガボンド」などで、槍術の使い手が出てきます。私もこれらの作品のファンなので、思いがけずに発祥の地を訪れることができ、ちょっとミーハーに気分が盛り上がりました。

荘厳で雄大な東大寺

奈良公園を抜ければ、東大寺まですぐでした。ちなみに、東大寺は1998年に古都奈良の文化財の一部として、ユネスコより世界遺産に登録されています。

途中、国宝の南大門を入って参道を進んで行きますが、また、その南大門がとても大きくて雄壮です。

南大門の門内の左右には、金剛力士(仁王)像と石造獅子1対(重文)が設置されています。

金剛力士像は、高さ8.4メートルと巨大で、まるで巨人です。門の右に吽形、左に阿形がいます。

南大門を抜けると、東大寺が見えます。ただ、残念ながら参拝の時間は終わっていて、今回は中に入ることができませんでした。夕方も遅かったので、仕方ないねですね。

外からでも、大仏殿の大きさは感じられました。下の写真の後ろ側に見えている建物が、大仏殿です。外からでもその大きさがわかります。

現存の大仏殿は寄棟造、本瓦葺き。高さ46.8メートル、間口57メートル、奥行50.5メートルです。中に安置されている大仏は、高さ14.7メートル。そりゃ、大きいではずです。

確か、8世紀に聖武天皇が大仏と大仏殿を造ったと思うのですが、その頃の人にとってこんなに巨大な建物や大仏がどのように映ったかを考えると、凄まじいと思います。

他に、春日大社なども近くにあると案内所のお姉さんに聞いていましたが、日が暮れそうだったので、今回は我慢し、ゆっくりと散策しながら、帰りました。次、きちんと時間をとって参拝に来ようと決めました。

結論、奈良はおすすめです

少し歩くだけでこのような国宝や、歴史的にも価値ある文化財に触れることができるのは、日本全国でも珍しいと思います。

今回、時間の都合で行けませんでしたが、周辺には、春日大社以外にも、興福寺、元興寺などもすぐ近くにあるようです。

家族連れでも、彼氏彼女とでも良い思い出ができると思います。

確かに奈良は、京都に比べると交通の便や、宿泊の便が悪いですが、のんびり楽しめて、独特の雰囲気があります。

ぜひ、気になった方は、一度チェックしてみてください。

では。

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