懐かし映画観賞「レインマン」自閉症の兄との交流を描いた名作!

こんにちは、ゆうじんです。

昔は、レイザーディスクやDVDなどで映画をたくさん見ていましたが、最近はDVDで映画を見ることは少なくなりました。dTVなどの定額ストリーム配信で映画をよく楽しんでいます。

しかし、自宅には昔買ったディスクがまだたくさんあり、埃をかぶりつつあるのですが、久しぶりにその中から懐かしい映画をみてみました。

今回見たのはこちら「レインマン」です。

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レインマンとは

「レインマン」(原題: Rain Man)は、1988年公開のアメリカ映画で、自由奔放な青年と、重いサヴァン症候群の兄との出会いと人間としての変化を描いたヒューマンドラマです。

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(あらすじ)
 高級外車のディーラーをしているチャーリー(=トム・クルーズ)だが、事業に失敗して破産寸前となってしまう。そのチャーリーの元に自絶縁状態だった父親からの訃報が届く。
 遺産目当てに故郷に戻ったチャーリーだったが遺産の300万ドルは、匿名の受益者に贈られると聞きショックを受ける。その受益者とは、見た事もない自閉症の兄、レイモンド(=ダスティン・ホフマン)だった。
 なんとか金を物にしようとチャーリーは施設にいるレイモンドを誘拐まがいに連れ出し、ロスに戻ろうとするのだったが……。

主演はダスティン・ホフマン、トム・クルーズの豪華共演となっており、1988年アカデミー賞主要4部門を受賞(作品賞/監督賞/主演男優賞:ダスティン・ホフマン/オリジナル脚本賞)しています。

ちなみに、ダスティン・ホフマンの演じるレイモンドには、モデルがいます。サヴァン症候群のキム・ピークさんと言う方がモデルです。映画の劇中、レイモンドが床に落ちた爪楊枝を瞬時に数えるといった場面がありますが、このエピソードはキム・ピークさんの実話の一つです。ダスティン・ホフマンは、役作りのために、何度もキム・ピークさんに面会しています。ダスティン・ホフマンのリアルな演技につながっています。

私の感想は

映画の中で、野心家で自分勝手なチャーリーが、々とレイモンドと心通わせ、成長していく様子を丁寧に描いています。

チャーリーが、忘れてしまっていた兄との交流や、愛されていないと思っていた父親の愛情に気付いていく、そしてその過程でチャーリー自身に変化が現れてくるのは、とても心を動かされました。

また、レイモンド役のダスティン・ホフマンの演技もすごいです。感情表現が難しい役柄ながら、全く違和感なく自閉症を演じていたと思います。兄弟の愛情を感じさせる演技は圧巻でした。

レイモンドのことを考えて、ベストな選択をするチャーリー。互いに、普段の生活に戻っていく淡々としたラスト、一抹の寂しさもありながら、希望のあるラストだと思います。私は大好きです。

本当に素晴らしい映画だと思うので、気になった方は、ぜひ一度チェックしてみてください。

では。

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