「 スパゲッティ・ネーロ・ディ・セッピア(イカスミパスタ)」レトルト食べ比べ!

こんにちは、ゆうじんです。

みなさん、スパゲッティは好きですか?私は大好きです。

昔はスパゲッティの種類も、私の周りにはナポリタンかミートソースぐらいしかなかったのですが、今はどのお店でも、普通にカルボナーラ、ボンゴレ、ジェノベーゼ、ネーロなど、たくさんの種類が食べられるようになり、とても嬉しいです。

さてさて、今日は、自宅でどうしてもネーロ(イカスミスパゲッティ)が食べたくなったので、レトルトで購入していたものが2種類ほどあったので、作って食べ比べてみました。

スポンサーリンク

ネーロ・ディ・セッピアとは

ネーロ・ディ・セッピア(nero di seppia)とは、コウイカから採れるイカスミのことです。このイカスミにはアミノ酸がたくさん含まれており、旨味があるので食材として利用されます。特に、地中海地方の料理によく使われますが、日本でも富山の郷土料理でイカの塩辛にイカスミをつけた黒作りという料理があります。

スパゲッティ・ネーロ・ディ・セッピア

そのイカスミ入りのソースをからめたスパゲッティ(スパゲッティ・ネーロ・ディ・セッピア=Spaghetti al Nero di Seppia)が、いわゆるイカスミスパゲッティのことです。

イカスミによる真っ黒な見た目はインパクトが強く、食べると口の中が真っ黒になりますが、ソースの香りはやわらかく独特な味わいがあり、くせになります。

私は若い頃に、現地のイタリアで知人に食べさせてもらったのが初めてでした。初めて見たときは「なんじゃこりゃ」でしたが、食べてみるととても美味しくて、それから好きなスパゲッティの一つになりました。

(簡単なレシピ)
●材料
パスタ:スパゲッティー1.7mm 300g
スミイカ:中~大1杯、にんにく:1片
トマトソース:100g、白ワイン:100cc
オリーブオイル:少々、塩・コショウ:少々
※他、好みに応じてエビなどの魚介類
●レシピ
1.イカをさばき、イカスミを取り出します(他の内臓は捨てます)。イカの身は皮を剥ぎ、短冊など適度なサイズに切っておきます。
2.フライパンに潰したニンニクとオリーブオイル、イカの身を入れ炒めます。そこにトマトソースを入れ、煮込んだらイカスミを小さじ2程度入れかき混ぜます。
3.ソースがひと煮立ちしたら、塩・コショウで味を整え、茹で上がったスパゲッティに混ぜます。
4.お好みで、エビなどの魚介を入れます。

今回食べたのはこちら2種類

そんなイカスミスパゲッティですが、イカをさばいて作るのは若干手間なので、自宅ではあまり作りません。今回は、近所のスーパーで買っていたレトルトのソースがあったので、食べ比べてみます。

食べてみたのはこちらの2種類。「S&B 予約でいっぱいの店のいかすみソース」と「オーマイ 海香るイカスミ」です。

S&B 予約でいっぱいの店のいかすみソース

こちらは、銀座で有名なお店「ラ・ベットラ」の落合務シェフ監修のパスタソースとのこと。中身はパウチされたレトルトで、湯煎して温めてから、茹でたスパゲッティにかけて混ぜます。

食べている途中で少し絵が綺麗ではありませんが、味は美味しかったです。かすかに香るイカスミの磯の香り、口に入れるとほんのり甘みを感じました。

オーマイ 海香るイカスミ

次はこちら、オーマイさんのソースです。こちらは茹でたパスタにそのまま混ぜるだけで、とてもお手軽です。

こちらもイカスミのコクと旨味があります。こちらの方があまり匂いがきつくない感じがし、匂いが苦手な方でも食べやすいような気がします。

今回は両方とも、混ぜるだけで手間をかけずにそのまま食べましたが、そのままでも十分美味しかったです。さらに本格的な味にしたい場合は、好みで、にんにくや唐辛子、オリーブオイルなどで魚介類を炒めたところに、ソースを加えるなど、一手間加えるとより一層美味しく食べられると思います。

イカスミの料理は食べると口の中が真っ黒になったり、ソースが跳ねたりするのも心配なので、外出先では最初は食べにくいかもしれません。一度食べたいけど、なかなか外で食べにくいという方は、これらを使ってまずは自宅でお試しになってはいかがでしょうか。美味しくてクセになりますよ。

気になった方は、ぜひ一度チェックしてみてください。

では。

スポンサーリンク