Baldur’s Gate EE(バルダーズ・ゲートEE)攻略記(その1)

こんにちは、ゆうじんです。

Baldur’s Gate2EE(バルダーズゲート2EE)をSTEAMで購入し、有志の皆さんのおかげで日本語化して、序盤を楽しく遊んでいました。ただ、そうこうしているうちに、やっぱり続編ではあるので、前作で自分が使っていたキャラクターをインポートして遊びたいなあという気持ちがムクムク持ち上がりました。

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しかし、前作を遊んでいたのはWindowsで、現在のメインPCのMacには、STEAMクラウドを使っても、セーブデータの移行はできないようでした。

「じゃあ、もう1回、MacでBaldur’s GateEE(バルダーズゲートEE)をクリアすればいいのでは」との悪魔の囁きに流されてしまい、最近、Baldur’s GateEE(バルダーズゲートEE)をMacにインストールして遊びだしてしまいました。

このゲームは、超有名TRPGのD&DをベースにしたRPGだけあって、ゲームプレイの懐の広さは折り紙つきで、プレイヤーは自分のしたいことをしたいままに遊ぶことができます。クリアまでの過程や手段、仲間を変えて何回でも遊ぶことができます。

どこまで続くかわかりませんが、ゲームプレイの様子も少しずつ報告していきたいと思います。

ちなみに、MacBook Pro13インチ(2016late)でゲームをプレイしようとすると、Macのディスプレイの解像度の関係で文字が非常に小さくなり見にくくなります。遊ぶ間はシステムの環境設定で、解像度を変更(文字を大きくする)するのが吉です。

では、はじまり〜、はじまり〜。

まずはキャラメイク

これから何回も見ることになるゲームのトップ画面です。ゲームを始める前に、ムービーが流れます。

ムービーでは、建物の屋上で、男の人が何者かに襲われて、殺されてしまいます。裏がありそうな、きな臭い始まりです。

襲っているのがこちらの方。なかなか分かりやすい悪人顔です。

ムービーを見終わると、とっとと、今回のプレイでの自分の分身を作ります。原作がTRPGだけあって、キャラメイクも幅が広いです。元々作られているキャラクターをベースに遊ぶこともできますし、自分で一からキャラクターを作ることも可能です。

キャラメイクでは、職業だけでなく、キャラクターの熟練している技や、性格、見た目なども選択できます。

魔法使いや僧侶にしたりすることも可能ですが、今回はベーシックに「ファイター」を選択。二刀流とか色々考えましたが、これまた無難に「剣と盾スタイル」「ショートソード、ロングソード」を熟練し、性格はローフルグッド。真面目な脳筋青年にしようと思います。

で、出来上がったのがこちら。名前はGARACO(ガラコ)君です。たまたま目の前にあった絵本「かばん売りのガラコ」から取りました。

正直、このゲームは濃ゆい洋ゲーなので、今風な見た目ではありません。

自分で主要キャラの画像は好きな画像に差し替えることもできるので、今風な絵柄で遊びたい方にも対応できます(やり方はネットで検索してください)。

今回のプレイではバニラで濃ゆいお顔でやりたいと思います。ちなみに、見た目の画像を選択する際に、他の画像は、つるっぱげだったり、悪人ズラだったりとかなり衝撃的なので、この見た目はそれなりの好青年風であります。

父さん、夜逃げですか???

シングルプレイでスタートすると、短い状況の説明が流れます。

キャンドルキープ・インに住むガラコ君。父親のゴライオンが、慌てた様子で、何の説明もなく、旅支度をするように指示してきたので、買い物に来たとのこと。

スタートは街の店の前からです。買い物を済ませて、父親ゴライオンの元へ向かいます。

途中、街の人々に、いくつかの簡単なお使い系のお願いごとをされるサブクエストが入りますが、やるやらないも自由です。このゲームはメインクエスト以外にも、膨大にサブクエストがあります。サブクエストをクリアすると、お金や経験値や、名声などが上がったりします。

サブクエストは全部クリアする、気分が乗らないものはスルーする、メインクエストのみ邁進するなど、プレイヤーの気持ちの向くままにして自由です(ちなみに、店のものや人のものを盗んだり、NPCを殺したりなど悪いこともできてしまいます。が、悪いことをやりすぎるとしっぺ返しがあるのは、現実と同じなので注意が必要です。悪人プレイをしたい方はどうぞ。)。

ガラコ君は真面目な好青年で、頼まれると断れないタイプなので「へいへい」と手伝ってあげます。

何で、急に襲ってくるの?

途中の家に入ると、「ゴライオンの子供か」と聞いてくる人がいます。そうですと答えると、いきなり襲いかかって来ます。「お父さん、一体何が起こっているんですか?」

もちろん返り討ちにします。手加減できれば良いのですが、相手が殺しにかかって来たので止むを得ません。

これはただことではないので、とっととお父さんの元へ向かいます。父親ゴライオンに話しかける直前に、幼馴染のイモエン嬢がいて、話しかけて来ます。何となく、一緒に旅に出かけたそうな雰囲気ですが、今日は時間がないとさっさと父親と話します。

ちなみに、イモエンという名前も珍しいですが、お顔も香ばしい感じで、このームではよくネタにされています。イモエン嬢はニュートラルグッドのシーフです。

ネタにはされますが、私は毎回、パーティに入れて旅をするので、なんやかんやで愛着のあるキャラクターです。

待ち伏せ!

ゴライオンに話しかけると「準備はできたか?」と聞いて来ます。「もちろんOK、さっさと出かけましょう」

街を出る際に、ゴライオンは「自分に何かあったら、フレンドリーアーム・インにいる旧知のカリードとジャヘイラを頼るように」と言い残します。父さん、それって死亡フラグってやつではないですか。息子としては悪い予感がします。

ここからは、ストーリーの一部として自動で動きます。

先を急ぎ、夜も歩き続けるゴライオンとガラコ君。悪い予感は的中し、歩き続けると、武装した連中に待ち伏せされており、戦闘になります。

ゴライオンは、ガラコ君を逃し、武装した連中を引き止めます。ゴライオンは魔法も使い、敵を何人か倒しますが、ついには力尽きてやられてしまいます。

ゴライオンが倒されると、短い説明が入ります。父を失ったガラコ君にしては「今日の夜明けはいつもよりつらい」。

寂しい展開です。

ん、特徴的なヘルメット、このキャラクターどこかで見たぞ? そうです、ゲームの冒頭のムービーで出て来たキャラクターです。ゴライオンや、主人公ガラコを襲って来たのは同じ人物です。何か裏がありそうです。

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イモエンとフレンドリーアームインへ

画面が変わり、生き残ったガラコ君は、父を救えなかった気持ちを抱え、朝を迎えています。

すると、あのイモエン嬢が「何か悪いことがおきるのではと、ついてきちゃった」と追いかけて来てくれます。弱り目に助けてくれる人には弱いです。「あんた、ええ娘やぁ」。

傷心のガラコ君は、イモエン嬢とともに、フレンドリーアームインを目指します。

途中、待ち伏せされた場所があるので、そこに寄ります。父親の遺品を回収します。「絶対に許さないぞ」、あのヘルメットをかぶった敵にもそうですが、自分自身の非力さにも歯噛みします。

フレンドリーアームインへの道中、ツァーとモンタロンというこれまたキャラの濃いNPCがいて仲間にすることができますが、両人ともイービル属性であることに注意が必要です。昔、グッド属性でプレイした時に、この二人を仲間にして辛い目にあったので、真面目なガラコ君とは合わないと判断し、仲間にするのは諦めます。

ちなみに、こちらのお顔が、ツァー氏とモンタロン氏です。

どう見ても悪人、しかも相当な悪人です。ツァー氏は頭をかきむしりながら、口に手を入れているように見えます。序盤からこんな濃いキャラが出てくるとは、恐ろしいゲームです。

フレンドリーアームイン到着

先を急ぐ、ガラコ君とイモエン嬢は、夜にフレンドリーアームインに到着しました。

フレンドリーアームインの門兵に「街中で争いごとはするな」と注意を受けます。

「もちろん、暴れるつもりはありません。でも、火の粉が勝手に降ってくるんです」と思いながら、街に入ります。

宿に泊まるか、父の旧知の知り合い「カリードとジェヘイラ」を探すか考えますが、命が狙われていることを考えると、すぐに探して合流した方が良さそうです。

警備兵の皆さんよろしくお願いします

カリードとジャヘイラを探し、街の名前の由来となっている宿フレンドリーアームインに入ろうとすると、男に声をかけられます。「君を探すように言われているんだ」とのこと。

あなたがカリード?と思いながら、カリードとジャヘイラの二人組みだったはずなのになあと悩みます。でも、よく見ると名前が「ターネッシュ」。絶対違う人だ。で、逃げようとすると、案の定、戦闘になります。

ターネッシュはメイジで、魔法を使ってきます。この時点では、通常主人公たちはレベルが低いので、相対的に強敵になります。そのため、ゲームファンの間では、ある意味、ゲーム中最強とも言われています。

バコバコ魔法を打たれながら、ガラコ君、イモエン嬢は逃げ惑います。周囲に警備兵がいて、戦闘に協力してくれるので、安全なところに逃げて、警備兵に倒してもらいました。。。

やっと会えました

無事に、宿に入り、カリードとジャヘイラを探していると、一階のすみにいました。

「なんだか見慣れた感じがする、外見ではなく」と、雰囲気でゴライオンの息子と感じるようです。ゴライオンがいないことで、彼が亡くなったことを悟ったカリードとジャヘイラは、大切な人を失ったと同情してくれます。

そして、「ゴライオンには保護者になってくれと言われていたが、あなたも大人だから自分で判断しなさい」と言われます。

もし一緒に行くなら、近くの鉱山で起こっている鉄不足問題を解決しに、ナシュケルへ行こうと誘われます。それが、あなたを含め皆のためになると言われ、ナシュケルに行くことに決めます。

ここでカリードとジャヘイラが仲間になり、4名パーティとなりました。

こちらがカリード。ハーフエルフのファイター。ジャヘイラとは夫婦です。気弱な性格ですが優秀な戦士です。

こちらが、ジャヘイラさん。ファイター/ドルイドのマルチクラス。マルチクラスなので成長が難しいですが、前衛もできる回復キャラとして助かります。

今回はメインクエストを中心に進行させ、サブクエストの説明は端折っていますが、ここまででもいろんな場所でサブクエストがあるので、物語は一本道ではありません。一本道ではないので、本当に自分が旅をしている感じになります。バルダーズゲートの面白さですよね。

と、今回はここまで。次は、ナシュケルに向けて出発だあ。

では。

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