Baldur’s Gate EE(バルダーズ・ゲートEE)攻略記(その5)

こんにちは、ゆうじんです。

お待たせしましたバルダーズゲートEEの攻略記です。

それにしても、TRPGを楽しんだ世代には、バルダーズゲートEEは間違いなく神ゲーと思います。どんな職業を選んでも、パーティの中でそれなりに活躍できますし、旅の途中でどんな選択をしても間違いというものはありません。それぞれのプレイヤーにとって唯一無二の冒険譚になるわけです。

正直面白いため、ゲームに熱中しすぎて、攻略記用のスクリーンショットを撮り忘れそうです。危ない、危ない。。。

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さて、前回、ガラコ一行は、当面の目的地ナシュケルの直前まで行きましたが、旅の途中で知った訃報や手紙を、残された家族へ伝えるべく、一旦、ベレゴストに戻りってきました。

「三歩進んで二歩下がる〜♪」ような状態ですが、着実に進んでいることは確かです。今回こそは、ナシュケルに到着できるでしょう。

●主人公ガラコ:人間、ファイターの脳筋好青年。心当たりはないけど、行く先々で命を狙われ続ける。不幸を引き寄せる男。トラブルに見舞われると、実直なだけに首を突っ込む。始末に負えない人。
イモエン嬢:人間、シーフ。妹のような幼馴染。でも年下に見えない。おそらく、メインヒロイン。言葉通りの押しかけ女房だが、ニーラのパーティ加入で危機感を覚え気味。小娘には負けないわ。
カリード:ハーフエルフ、ファイター。臆病だが、名誉を重んじる人。比較的良識派で、パーティの精神的支柱。ジャヘイラさんの旦那さん。
ジャヘイラ:ハーフエルフ、ドルイド姉さん。麗しい見た目と違い、棒(クォータースタッフ)を持てば人が変わったように敵を打ちのめす。一度叱られてみたい。でも人妻。
アジャンティス:人間、熱血パラディン。ちまたで増える野盗の狼藉ぶりに公憤を覚え、いざ冒険者の道へ。熱血同士、脳筋好青年の主人公ガラコと波長が合う。猪突猛進の危ないお方。
ニーラちゃん:ハーフエルフ、ワイルドメイジ。能力は高いが、たまに予期しない結果を生んでしまうドジっ子魔法使い。ツンとした感じだが、たまにデレる。だが、それがいい。

なお、パーティもフルメンバーになり、接近戦を行う前衛部隊、回復補助要員、遠距離攻撃担当など、役割がはっきりしてきました。旅の途中でたまたま一緒になってきた仲間ですが、クエストを重ねるうちに絆が深まっているようです。

それでは、今回はナシュケルにサクッと行きましょう。

では、はじまり〜、はじまり〜。

※なお、文中のキャラクターの発言・行動は、ゲーム内での会話や行動をそのまま使っている以外に、筆者が脳内補完して追加している部分がありますので、ご容赦ください。

念願のナシュケルへ

前回の続きで、ベレゴストから街道を南下します。

一度、通った道なので、安心て歩くことができます。天気もいいので、ハイキング気分です。

モンスターの襲撃はありましたが、特にトラブルもなく、あっという間にナシュケルに到着です。これで、ジャヘイラ姉さんにチクりと言われることもありません。ほっとします。

ただ、ゆっくり歩きすぎたのか、ナシュケルに着いた時には日が暮れてしまいました。

街に入ると、いきなり誰かが近寄ってきます。なぜか行く先々で命を狙われるガラコ君は、「また来ちゃった?」と身構えます。

近づいてきたのはアムン兵です。そのアムン兵はバードランと名乗り、「現在、街の空気は緊張している。何か問題を起こせば、即、出ていってもらうぞ」と警告されます。

道中、人々の噂になっていた通り、ナシュケルで何かが起こっているのは間違いなさそうです。

ところで、ナシュケルはこのゲームでマップの最南端に位置する街です。そのため、南の隣国のアムンの支配下にあります。

治安を守るために駐在しているのも、他の街にいるフレイミングフィストの傭兵ではなく、アムン兵になっています。こういう細かな設定がマニアックですね。「神は細部に宿るぅ!」

とりあえず、宿屋へ

既に夜中になっているので、今日は宿屋に直行して、明日の朝に、ジャヘイラさんの言っていた街の有力者から話を聞こうと思います。それでは、街に入ってすぐの宿屋に入ります。

カランコロンと宿屋の扉を開けると、女性がつかつかと近寄ってきます。なんでしょうかと、ガラコ君。

女性「私の名前はネイラ。でも名前なんてどうてもいいわ。私は賞金稼ぎで、あなたの首には結構な賞金がかかっている。それだけ」とのこと。

((((;゚Д゚)))))))「ファッ!?」なんという直球勝負!

その素っ気なさ、ネイラさん、かっこよすぎですが、こちらも負けるわけにはいきません。

いきなり、宿屋のフロント前でバトル勃発です。宿屋の親父はビビってカウンターに隠れます。そりゃ、そうなりますわな。

賞金稼ぎネイラの不意打ち攻撃。しかし、「当たらなければどうという事はない」とガラコ君。攻撃をかわして、一撃で屠ります。サブクエストを攻略した経験値で強くなっています。ムッフッフ。

でも、毎度、初めての街やお店で、襲われ続けるとさすがに嫌になってきます。精神衛生上よろしくありません。

倒した賞金稼ぎの懐を探ると、ガラコを倒した場合の賞金額が書かれた紙が出てきます。なぜ賞金がかけられて追われるのかもわかりませんが、兎に角、その金額はますます上がっています。

ナシュケル市長のお話

ナシュケルの惨状を確認するため、世が明けると、ナシュケルの市長に会いに行きます。普通は、冒険者風情がふらっと行っても会ってくれないでしょうが、ジャヘイラ姉さんと市長は旧知の仲の様子。

市長ベーラン・ガーストキル「ジャヘイラと一緒にいるところをみると、君たちが例の冒険者たちだね」

ジャヘイラ姉さん、あなた何者ですか??? そんなジャヘイラさんを嫁にしているカリード兄も只者ではないかも。。。 

さて、市長の話を聞くと、ナシュケルの南東にある鉱山の調査を依頼されます。鉱山では作業員が失踪し、なぜか鉱山から出る鉄は使い物にならないクズ鉄ばかりらしいです。「助けてくれたら、町は君たちを英雄として迎えよう」

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情報収集を兼ねてカーニバルへ

ちなみに、ナシュケルの東にカーニバルが来ているとのこと。南東の鉱山に行く途中でもあるので、情報収集を兼ねて行きます。

イモエン嬢&ニーラちゃん「お祭りに行きた〜い♪」完全に趣旨を忘れとるな。。。

カーニバルに着くと、たくさんの屋台のテントがあり、大道芸人たちもそこかしこにいて活気があります。ガラコ一行、全員気分はアゲアゲです。

一行が歩いていると、グレート・ガジブというびっくりなネーミングの大道芸人がいきなり声をかけて来ます。

大道芸人グレート・ガジブ「ようこそ、いらっしゃいました。ザ・グレート・ガジブ・ショウの始まりです。この世でたった一匹の爆発するオーガ、アメイジング・オパーをご紹介します!」

ガラコ一行。いきなりのことに意味不明、ポカーン状態です。しかし、大道芸人は、こちらの状態を無視して、ショウを続けます。手品をするときの身振り手振りをすると、いきなりガラコ一同の前にオーガがパッと姿を現します。出現マジックですな。

ガラコ一同「おー、すごい手品だ!ブラボー!」と感心していると、いきなりオーガは爆発します。一同、またしてもポカーン。

誰得な手品かわかりませんが、びっくりさせるものであるのは間違いありません。調子に乗ったガラコたちは大道芸人ガジブに「もう1回、もう1回」と何回もせがみます。

大道芸人グレート・ガジブ「一家全員大笑い!さあ、もう一度お客さんを笑わせましょう」と言って、再びオーガを出現させ、爆発させます。

ガラコ一同「ヒュー、ヒュー!もう1回、もう1回!」とさらにしつこく煽ると、大道芸人ガジブ「お客さん、あんたも好きねぇ。よほど熱心なファンか、サディストかのどっちかですねと言いつつ、なんとか応えてくれます。しかし、オーガのオパーはさすがに何回も爆発させられて、ブチ切れたようです。

大道芸人ガジブ「オパー、これが最後の一回だ。これが終わったらテントに戻っていいからな。・・・こら、オパー、武器をおろしなさい。オパー? アンギャー」と、オーガのオパーはいきなり皆に襲いかかって来ます。

カーニバルのど真ん中で、オーガが暴れ始め、周辺はパニックです。ガラコ一行は騒ぎを収めるため、仕方なく、オーガを倒します。オパー、南無三。全く無駄な殺生をしてしまった。。。

賭博テントでスリにやられる

さすがに悪乗りしすぎたと反省し、その場をそそくさと離れます。近くにあった屋台のテントに入って姿を隠します。

テントに入ると薄暗い雰囲気の中、うっすら賭博に興じる人達が見えます。カーニバルにつきもののギャンブルのようです。

一行が中に入ると、すっと男が近づいてきます。

ヴィティアーレ「ごきげんよう!あんたたちは世界一の大泥棒、そしてビックポケット・マスターであるヴィティアーレの獲物だ!話しているひまはないぜ!」と言われるやいなや、100ゴールドをスリ取られ、男はさっとテントをでて行きます。

「こらー、まて泥棒!」と追いかけテントを出ると、すでに男の姿は見えません。テントに入ったら問答無用でスリ取られ、回収もできないなんて、なんて厳しいの。

カリード「都市はいつも恐ろしげだ。人がたくさんいる」あなたの言うとおりです。

石化された乙女ですと!?

カーニバルの真ん中くらいに来ると、これまた怪しげな男に声をかけられます。話を聞くと「この先に石化された乙女の石像がある。石化を解く巻物を500ゴールドで譲るので、石化を解いてやりなさい」とのこと。

「石化を解く巻物が500ゴールドってぼったくりやないですか。隣の店で半額ぐらいで売ってまっせ」とやんわり断るガラコ。

そもそも、これまでの旅の途中で石化の巻物を手に入れていますが、使う機会がなく巻物は余っています。これを使おう。

余り物で申し訳ないですが、巻物を石像に使ってみます。すると、石像が本当に人間にかわります。

乙女の名前を聞くとブランウェン。ウォープリーストととのこと。彼女は、命の恩人のガラコに借りを返すので、仲間にしてくれと頼みこんできます。

「プリーストかあ、回復役も欲しいしなあ。アジャンティスと変わってもらおうかなあ」と、悪魔の囁きが聞こえます。が、短いながらも、これまで一緒に旅してきた思い出が走馬灯のように巡り、あと少しのところで耐えます。

ガラコ「お嬢さん、俺に惚れちゃあ、いけないよ。またどこかで会えるさ」と、後ろ髪を引かれながら、その場を去ります。

ちなみに、乙女のブランウェンさんのご尊顔はこちら。

うーん、微妙。ワイルドな美女といえば、いえなくもないような。。。でも、ブランウェンさんは性格が良い人なんですよね(なぜかフォロー)。

今回のプレイでは、パーティに入れませんでしたが、個人的には結構パーティ加入率の高いキャラクターです。回復も前衛もできる素晴らしいお方です。

ナシュケル鉱山攻略に向けての情報収集と言いながら、カーニバルで単に遊んだガラコ一行でした。。。

さて、今回はここまで、次はサブクエストもこなしつつ、ナシュケル鉱山に行ってみましょう。「来週もサービスぅ、サービスぅ!」

では。

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