Baldur’s Gate 2 EE(バルダーズ・ゲート2EE)SoA攻略記(その1)

こんにちは、ゆうじんです。

これまでにこのブログで、Mac版のバルダーズ・ゲートEEの攻略記を書かせていただきました。その続編のバルダーズ・ゲート2EEについて、現時点(2017年8月25日時点)では公式には日本語対応していないのですが、有志の方々が上書きするだけで日本語化になるパッチを完成させられています(有志の皆様、本当にありがとうございます)。

もちろん、公式ではないため、自己責任での対応となりますが、Mac版についても日本語化することができましたので、バルダーズ・ゲート2EEの攻略記にチャレンジしたいと思います。

1作目同様、長丁場になると思いますが、ぜひよろしくお付き合いください。

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その名はシャドウ・オブ・アムン!

それでは早速開始しましょう。バルダーズ・ゲート2EEには、「シャドウ・オブ・アムン」「スロウン・オブ・バール」「ブラック・ピット2」が含まれますが、第1作の直接の続編である「シャドウ・オブ・アムン」を今回は攻略していきます。

トップ画面ではこの3つのゲームを選択します。

選択すると、シャドウ・オブ・アムンの開始画面になります。

この画面をこれからよく見ることになるんですね。ロゴがかっこいいですね。

ちなみに、前作バルダーズ・ゲートEEをクリアしていると「ゲームのインポート」で、自分が前作で育てたキャラクターを引き継ぐことができます。インポートした場合としない場合で、強さに劇的な差はないようですが、愛着が湧くのでより面白さが増すかもしれません。今回はインポートして攻略してみましょう。

また、Mac版でも主人公などのキャラクターの見た目(ポートレート)を変更でき、前作の攻略記では見た目を変えてクリアしたので、今作でも同じように見た目を少し変更して攻略したいと思います。

では、早速攻略していきましょう。

※なお、文中のキャラクターの発言・行動は、ゲーム内での会話や行動をそのまま使っている以外に、筆者が脳内補完して追加している部分がありますので、ご容赦ください。

※キャラ画像はブリリアントサービスさんの「星宝転生ジュエルセイバー フリーコンテンツ」を利用させていただいています。

オープニング!

ゲームを始めるとオープニングの動画が流れます。オープニングの冒頭では、前作のストーリーの振り返りが流れます。前作攻略済みのみなさんにはご存知の内容の部分です。

主人公は養父ゴライオンに守られ、キャンドルキープの中で育てられました。

こちらが養父ゴライオンです。

養父ゴライオンの元では、幼なじみのイモエンとともに育てられました。(イモエンさん、いろいろ顔が変わっていますが、、、まあ、現時点でつっこまないようにしましょう。)

ゴライオンが暗殺され、その敵・サレヴォクが腹違いの兄であるとわかった時、敵の全貌が見え始めました。

実は、サレヴォクも、主人公も神々が地上を歩いていた混沌の時代に生を受けていたのでした。

殺戮の神ローズ・オブ・マーダーの異名をとる邪神バールも地上に降り立っていました。

しかも、邪神バールは自らの死を悟り、地上に降り立った際に転生の礎とすべく、地上に多くの子を残しました。

そして、なんと主人公もサレヴォクもそのバールが残せし子の一人だったのです。

サレヴォクは、自分こそが新しき殺戮の神の後継者たらんと、世の中に混乱を引き起こそうと画策していました。

主人公はサレヴォクを倒し、その計画から世界を守り、バルダーズ・ゲートの英雄となりました。

ここまでが前作の振り返りですね。ここから先は、今回の導入部になります。

主人公とサレヴォクとの血の繋がりに気づくものもおり、渦巻く謀略の日に疲れた主人公は、バルダーズ・ゲートを発ち、あてのない旅に出ました。

その旅の中で、何者かに寝込みを襲われ、囚われてしまいます。

現実と夢との境すらわからない朦朧とする中で、映像がいくつかフラッシュバックします。自分が囚われたのは鎖に繋がれる檻などのようです。

誰かわかりませんが、自分の檻を見に来る不気味な男がいます。

恐らく、こいつが自分を捕まえた張本人ではないでしょうか。動画はここまでです。

囚われのガラコ

主人公の名前はガラコと言います。名前をつけた経緯等は前作の攻略記をご覧ください。。。

囚われてしまったガラコは鳥かごのような牢に入れられています。しばらくすると、男がやってきます。

男「ほう、バールの子のお目覚めか」

ガラコ

「・・・・・・」

ガラコはまだ夢うつつの状態で何も答えられません。

男「さらなる実験の時間だ」

そういうと、無抵抗のガラコに向かって炎や電撃などいろんな攻撃魔法を唱えます。

ガラコは倒れますが、立ち上がるとまた魔法で攻撃されます。

男「痛みは一瞬だ。死にはしない。それにしても素晴らしい力だ。お前は自身の潜在能力を知らんのだろう。」

しばらくすると、男の部下のゴーレムが部屋に入ってきて、侵入者たちがきたことを報告します。

男「予想より早かったな。手間もかからないだろうから、私が相手しよう。」

そういうと男はディメンジョンドアを唱えて、部屋からテレポートします。ゴーレムも部屋を出ていきます。

イモエン登場!

誰もいなくなった部屋に、しばらくすると、侵入者が現れます。侵入者はイモエンでした。イモエンはガラコの檻の前に立ち、扉を開けてくれます。

イモエン

「起きて!目を覚まして!お願いよ、ここから脱出しないと!」

ガラコ

「イモエン、、、。どうした、、、。何があったんだ。」

イモエン

「私だって思い出したくないわ。あいつは私たちに色々、、、。ねえ、ガラコ。早くここから逃げようよ!」

ガラコ

「そうだね。まず脱出してそれから何が起きているのか考えよう。」

イモエン

「よかったわ。私一人じゃとても逃げられるかわからなからないわ。頭痛がひどいの。体の中から刃物で突き刺されているみたいなの。普通の痛みじゃないの。」

イモエンが隣の部屋で武器を見たというので、檻をでてそれを取りに行きましょう。

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囚われのジャヘイラ姉さん

ガラコが囚われていた檻のある部屋には、他にもたくさん檻があります。武器を取りに行く前に、他の檻をチェックしてから行きましょう。

奥に檻が二つ並んでおり、片方にはジャヘイラが囚われていました。ジャヘイラとその夫カリードは養父ゴライオンの友で、前作ではともに旅をした仲間です。

ジャヘイラ

「誰か来る前にさっさと逃げましょう。私たちは多くのものを倒してきたけど、私たちをたやすく捕らえるなんて強力な相手に違いないわ。」

ガラコ

「カリードはどこに?一緒じゃないのか?」

ジャヘイラ

「カリードは行方不明でとても心配しているの。彼も同じように捕まっているに違いないわ。」

ジャヘイラを助けようと、彼女の檻を開けようとしますが、魔法で封印されているようで開きません。早くこの檻を開ける鍵を探しに行きましょう。

アニマル脳筋レンジャー野郎!

ジャヘイラの隣の檻にも誰かが囚われているようです。近づくとミンスクです。ミンスクも前作で、ダイナヘールというメイジのボディガードとして登場しています。とてつもない馬鹿力のレンジャーです。彼は狂戦士でもあり、特殊能力でバーサークも使えます。

ミンスク

「あぁぁぁぁぁぁ!ミンスクを自由にしろ!俺を閉じ込めてもこのこの怒りを抑えることはできないぞ!」

さすが狂戦士、ちょっと尋常ではない怒り方をしています。

ガラコ

「ミンスクなのか?君のような強い戦士が閉じ込められているなんて。」

ミンスク

「話している時間はない。ここから出せ!ダイナヘールの仇をうってやるんだ!彼女を守るのが俺の役目だったのに。」

話を聞くと、彼らも何者かに襲われ、ミンスクの目の前でダイナヘールは殺されてしまったようです。

ミンスクは早く檻から出すようにガラコに言ってきますが、檻を調べても鍵穴も、檻を開けるためのスイッチなどもなく、どうしようもありません。そのことを伝えると、急に彼は機嫌が悪くなり、キレ始めます。

ミンスク

「お前は俺を助けてくれないのか。お前をそのままにすれば、裏切られて悲しむ奴が増えるだけだ。この俺が、ここを出たらとどめを刺してやる!うぉぉぉぉぉぉぉ!」

そう言って、鉄格子を持って暴れ始めます。

ʅ(´-ω-`)ʃ もうお手上げだお

すると、なんと、ミンスクの馬鹿力に負けて鉄格子がねじ曲がります。

ミンスク

「おや。俺が無茶苦茶に暴れたら、鉄格子が捻じ曲がったぞ!これでお前は…!おや…。そうか、お前は俺を怒らせるためにわざとあんなことを言ったんだな。怒り狂わせて檻を壊すために!」

いやいや、そんなことはありません。ただ普通に会話してただけですが。。。ま、無事に出れたのであればよかったです。

ミンスク

「これで一緒に冒険ができる。悪い奴らに復讐してやる!そうだろ、ブー。」

ちなみに、ブーというのは、ミンスクが飼っているペットのハムスターのことです。彼の会話の中で、突如として、ペットに話しかけたりするので、会話がわけわからないことがあります。さすが脳筋戦士です。

ミンスクは脳筋仕様のステータスになので、優秀なアタッカーになるのですが、このように言動が支離滅裂でうるさいので、前作の攻略記ではパーティには入れずに攻略しました。しかし、今は強敵に囚われた場所から脱出するために、一人でも仲間は多いに越したことはありません。仲間になってもらい一緒に行動することにします。

ちなみに、ペットのブーはミンスクのクイックスロットにアイテムとして装備されています。使い道がないのに外せないのですが、可愛いいので許してあげましょう。

いかついミンスクのポケットから、ブーがちょこんと顔を出している姿を想像すると微笑ましくはなります。

武器がある小部屋へ

では、イモエンが武器を見たという隣の小部屋に行ってみます。

中にはゴーレムがいますが、囚人が逃げるとは想定されていなかったのか、攻撃せよとの指示を受けていないため無害です。

イモエン

「話すなと命令を受けていないのであれば、ゴーレムからも情報を得ることができるかもしれないわ。」

イモエンちゃん、なかなか良い指摘です。早速ゴーレムに話をしてみます。マスターとは誰かと問うても、誰かわかるようには答えません。他にも色々質問しますが、あまり有益な情報は得られませんでした。

ゴーレム「お前は早く独房へ戻れ。それがマスターの意向だ。我々はお前たちを捕まえろと命令はされていない。それはガーディアンの仕事だ。ガーディアンはお前がマスターの部屋に入らせないようにするのだ。」

唯一、ガーディアンという敵がいるようだということがわかりました。ここから脱出するためには、ガーディアンたちとの戦いは避けて通れなさそうです。気を引き締めます。

机の上を調べると、いくつか武器・防具が置いてあります。そんなに強い装備ではないのですが、一部、前作でガラコが持っていたアイテムも置かれているようです。早速、未装備のガラコ、イモエン、ミンクスに装備をしてもらいます。

また、同じ部屋には、独房の鍵が置いてありました。ジャヘイラ姉さんの独房に使えるかもしれません。

ジャヘイラ救出!

早速、牢屋に戻り、先ほど手に入れた独房の鍵をジャヘイラ姉さんの独房の鍵穴に使ってみます。ビンゴ、ぴったりです!

ジャヘイラ

「ようやく自由の身になれたわ。すぐに行きましょう。私たちの“主人”がそろそろ戻ってくる頃だし、、、。私はできるだけ早く太陽を見たいわ。暗い場所で窒息しそうなのよ。」

ジャヘイラ姉さんはドルイドなので、地下に閉じ込められてストレスが溜まっているのでしょう。早く脱出したい気持ちはよくわかります。が、前半の「主人」とは一体どういう意味でしょうか。夫カリードのことを言っているのかもしれません。ガラコにとって、ジャヘイラもカリードも人生の先輩で尊敬していますが、パーティのリーダーはこれまでガラコがつとめていました。ジャヘイラ姉さんもストレスで少しおかしくなっているのでしょうが、そこははっきり言っておく必要があります。

ガラコ

「ジャヘイラ姉さん。今は、僕がパーティのリーダーということを忘れないでほしい。」

ジャヘイラ

「この地であなたは冷たくなったわね。これほど早く、冷たく返したのははじめてよ。望み通りに引っ張って行ってよ。でも、気をつけてね。」

わかってますよ、姉さん。任してください。

さあ、やっと牢屋に囚われていたメンバーを救出し、パーティの人数が4名になりました。今回はここまで。

貧弱ですが武器も手に入れたので、次回は探索を広げて脱出先を探して行きましょう。

では。

(幕間)ポートレート差し替え

主人公のガラコ、仲間となったイモエン、ミンスク、ジャヘイラについては、ポートレートを差し替えて攻略しています。差し替える前の顔グラも一応載せておきます。左から、イモエン、ミンスク、ジャヘイラです。

まずイモエンちゃんは、今作ではメイジをデュアルクラスとして持っており、なんとなくイラストもそれらしくなっています。右目に傷ができていますが、男に監禁され、いろんな実験をされたのかもしれません。。。許すまじ。

ミンスクは筋肉ダルマなので、イメージ通りですね。差し替え後の顔グラは悩んだのですが、筋肉ムキムキで顔に刺青があるものを選びました。

ジャヘイラ姉さんは、第1作目の麗しい見た目と変わって、ちょっと残念な感じになっています。私のイメージは前作の方なので、差し替えは前作の攻略記のものをそのまま使っています。

ポートレートを差し替えないバニラのままだと、本格ファンタジーの雰囲気を満喫できますが、ちょっと濃すぎるという場合は、自分だけの顔グラに差し替えて遊ぶのも愛着が出て面白いと思います。あくまで自己責任ですが、皆さんもぜひお試しください。

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