PCゲームレビュー「ブラッドボウル2(Blood Bowl 2 – Legendary Edition)」濃厚ファンタジーなスポーツボードゲーム!

こんにちは、ゆうじんです。

最近はバルダーズゲートの攻略記をアップすることが多く、ファンタジーに触れる機会が増えました。曲を作ったり、他にもやることが多いのですが、本業と違う畑で集中できるのも、リフレッシュになります。

さて、STEAMをぶらぶらみていて、濃いファンタジーの映像にひかれてまたPCゲームを買ってしましました。今回はそちらをご紹介したいと思います。

今回ご紹介するのはこちら、「ブラッドボウル2(Blood Bowl2 – Legendary Edition)」です。

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Blood Bowl 2 – Legendary Edition

「Blood Bowl 2」はアメフトに似たスポーツを、エルフやドワーフなどのファンタジー世界の住人が行うスポーツゲームです。

タイトル: Blood Bowl 2
ジャンル: スポーツ, ストラテジー
開発元: Cyanide Studios
パブリッシャー: Focus Home Interactive
プラットフォーム: PS4/XboxOne/PC(Windows/Mac)

元々はアナログのボードゲームであり、それをパソコンゲームとして移植したものになります。その為、スポーツゲームと言っても難しい操作が要求されるアクションゲームではなく、各選手を駒として動かしていくストラテジーゲームとなっています。

アナログゲーム出身らしく、相手の間をすり抜けたり、タックルしたり、妨害したりなどの判定は、すべてダイスロールによる判定になります。

また、ダイスの振り直しや、選手の治療などができるカードを使うこともできます。これらのカードの使用も戦略に深みを与えています。

すでにボードゲームの段階で、ゲーム性は完成していると言われており、内容は前作同様ですが、前作に比べて画質やインターフェースの改善が図られています。

また、元々のボードゲームは、Warhammerシリーズで有名なGames Workshopが発売しており、キャラクターたちの造形がとても素晴らしいです。ファンタジー世界に濃ゆい種族たちで、イメージが膨らむものとなっています。

今回購入したレジェンダリーエディションでは、複数の種族のDLCがバンドルされており、使用できる種族の数が多いです。無印版で使えるのは8種族でしたが、レジェンダリーエディションでは24種族が使えます。(使えるのは、Humans、Orcs、Dwarfs、Skaven、High Elves、Dark Elves、Bretonnians、Chaos、Norse、Undead、Necromantic、Nurgle、Chaos Dwarfs、Khemri、Lizardman、Wood Elves、Halflings、Ogres、Goblins、Vampires、Amazon、Elven Union、Underworld Denizens、Kislev Circus and Tame Bears)

また、アメフトに似たスポーツではありますが、ボールを持っている選手でも、持っていない選手にでもタックルなどの妨害を仕掛けることができます。そのため、タッチダウンを目指して、とにかく相手を倒して、突破するなどのラフプレイをすることもできますし、フットワークを軽くパスワークを駆使してタッチダウンを狙うこともできます。

種族ごとに特徴があるため、プレイスタイルを踏まえて種族を選ぶことができます。例えば、戦闘力や耐久力が高いドワーフなどはゴリ押しが効きますし、俊敏性が高いエルフなどは巧みパスワークが得意です。

使える種族などが増えているので、レジェンダリーエディションはより楽しみ方が増えると思います。

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私の感想は

結論から言うと、私はとても楽しいと思います。

このゲームは元々がボードゲームであり、スポーツゲームではありますがアクション性は全くありません。そのため、スポーツとしてのアクション性を求めている方には合わないと思います。

厳密なルールやダイスによる判定などは、まさにストラテジーゲームで、それを楽しめる方にはとてもオススメです。私は、今回はストラテジーゲームとわかって購入したので、問題なく、とても楽しめました。

そして、私が楽しいのは、やはり素晴らしいキャラクターの造形です。まさにウォーハンマーから出てきたようなキャラクターがそのまま画面狭しと活躍します(どう考えても、チェーンソーを持ったゴブリンなど、設定が面白すぎます)。

特に、タックルやタッチダウンなど、いろんな行為が成功した場合に挿入される映像は、大迫力でたまりません。タックル等のパターン数が多くないため、飽きやすいという意見もありますが、私はそれぞれのキャラクターの造形が好きなので、映像がカットインされると、やはりうれしくて見てしまいます。

また、このゲームでは進行に合わせて、アメフトのテレビ中継を模して、実況が入ったり、映像が流れます。これもかなり気分が盛り上がります。実況の英語は字幕が流れて読めますし、ま、英語がわからなくても海外のスポーツチャンネルをみているようでワクワクします。

タッチダウンすると、選手たちもそれぞれアピールしたり、踊ったりと、本当のスポーツ選手みたいです。

また、得点が入ると、チアリーダーたちのダンスが流れたりなど、演出もスポーツ観戦さながらです。

ま、チアリーダーといっても、人間だけじゃなく、もっとワイルドな種族の方もいるのですが、、、。

ちなみに、実況を担当しているのは、こちらのオーガとバンパイアの2人のコンビです。魔法を使った水晶での映像転送という設定らしいのですが、どう見てもテレビ番組を作っている感じで、非常に芸が細かいと思います。

ゲームモードも、キャンペーンやリーグ戦、フリー対戦(ソロ、マルチ)などがあり、豊富に遊べます。しかも、ゲームの中では、自分だけのチームを作ることができます。チーム名、チームのモットー、チームロゴ、ユニフォームを選択してオリジナルチームを作れます。自分のチームのキャラクターをレベルアップさせ、チームを強化していく楽しみもあります。

最後に、今回、STEAMを通じて購入したのですが、私のメインPCのMacにも対応しており、これまたとても嬉しいです。そもそもMacでPCゲームをすると苦難が多いので、OSが対応しているだけでうれしくなります。

私はこのゲームをMacBookPro2016late(メモリ16GBアップ済)にインストールして遊んでいますが、正直、少し重いです。グラフィックレベルを下げていますが、ゲーム開始前の読み込みに時間がかかり、開始時は若干ラグります。ゲームが始まってしまえばラグは発生しないので、遊ぶ分には問題はありません。Macでしかもノートパソコンでわざわざ遊ぶ必要はないのでしょうが、Macユーザーの方はご参考にしてみてください(なお、今回のレビューで使用したゲーム画面は、Macでグラフィックレベルを落としたものを使用しています)。

私は今作が初めてのブラッドボウル体験でしたが、かなり楽しめたと思っています。興味を持たれた方は、ぜひ一度チェックしてみてください。

では。

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