Pillars of Eternity(ピラーズ・オブ・エタニティ)攻略記(その8)

こんにちは、ゆうじんです。

お待たせしましたピラーズ・オブ・エタニティ攻略記その8です。

前回、クッパーレーン地区の地下納骨堂を通り、ウォーディカ寺院の廃墟の地下にたどり着いたアベル一行。そこには予想通り、“暗き鍵”組織の拠点がありました。

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  ●主人公アベル:人間、ファイターの傭兵。童顔を隠すため髭面。知らない間に他人の魂の記憶を見ることができる“調停者”となり、苦悩する。
エディール:人間、ファイター。兄がヴェイドウェン側について死んだ背景を知るために、アベル一行に同行。見た目はちょいワル親父。
サガニ:ボレアル・ドワーフの女性レンジャー。長老の生まれ変わりを探す使命を受けて5年も旅を続ける。こう見えて人妻で子持ち。
カナ:アーマウア、チャンター。見た目と違って、実は学者。カエド・ヌアの地下にあるという“徳義の書”を探すため、アベルの仲間となる。
デュランス:人間、プリースト。アベルを調停者と見抜いた狂気的なマグラン神官。しかして、その実体は爆弾ゴッドハンマーの製作者の一人。
アロス:エルフのウィザード。貴族に仕える両親に育てられ物腰は柔らか。だが、口は悪い。喧嘩していたのをアベルが助け、仲間になる。

“暗き鍵”の拠点に乗り込んだアベルは、入会者になりすまして情報を収集します。入会の儀式に臨んだアベルは、“暗き鍵”の女神官から3つのヴィジョンを見せられ、指令を受けます。

  1. “災禍と狂気の館”にいる密使を探し出す。
  2. ディファイアンス・ベイの破棄された地区にある古代の塔に、機械を操作する男と、心臓に傷をもつ女性がいる。その塔を調べる。
  3. ダイフォードの村の近くにある謎の遺跡を調べる。

今回は、女神官から見せられたヴィジョンに従って指令を進め、アベルを調停者にした男を探してみます。

では、はじまり〜、はじまり〜。

※本攻略記はネタバレありのプレイ日記ですので、未プレイの方はご注意ください。また、文中のキャラクターの発言・行動は、ゲーム内での会話や行動をそのまま使っている以外に、筆者が脳内補完している部分がありますので、ご容赦ください。

アロスの告白

女神官から見せられたヴィジョンに従って、より“暗き鍵”に食い込んで男を探すにしても、どのヴィジョンに関する指令からでも進められるようです。とりあえず、一番最初に見せられたヴィジョンに関する指令(“災禍と狂気の館”にいる密使を探し出す)からクリアしてみましょう。

しかし、“災禍と狂気の館”がどこにあるかさっぱりわからないので、まずは地道に聞き込みを行おうと思った途端、アロスが話しかけてきます。

アロス

「少し待ってください。話しておくべきことがあります。地下納骨堂での件です…」

何か遠慮がちな感じがしますが、仲間同士に秘密は必要ありません。どうぞ話してください。

アロス

「悪気はなかったのですが… ずっと秘密にしておこうと思っていたのです。アベルの調停者としての魂の問題が解決した時に、私の問題も解決すれば良いと…」

( ゚д゚)  アラヤダそんな大きな問題なの?そんなに深刻な悩みとは思っていませんでしたが、なんとアロスは歯を食いしばり、涙ながらに話しはじめます。

アロス

「私も覚醒した魂を持っています。しかし、アベルと違い、私の場合は別の人格アイゼルマイルとこの体を共有しているのです。彼女を制御する方法を学ぼうとしましたが、私が強くなれば、彼女も強くなるのです。」

ビックリしましたが、アロスは覚醒した魂の別人格を持っていました。しかも、その別人格の女性アイゼルマイルを制御しようとしてもできないとのこと。地下納骨堂でめまいを起こしてふらついたのも、別人格が現われそうになったからなのでしょう。

アロス

「彼女は天真爛漫、飾らず、不器用で、短気で衝動的なのです。彼女は耳を傾けるべき時に、生意気な舌ですぐに言い返すのです。私には彼女の記憶を見ることはできませんが、アイゼルマイルの粗野な振る舞いや話し方から想像するに、遥か太古の辺境の民だと思います。」

別人格のアイゼルマイルは短期で口が悪いようです。んん!?そういえば、物腰の柔らかなアロスが突然、口が悪くなる時がありました!なるほどアロスが突如、口が悪くなるのはそういう理由があったからなんですね、すごい伏線…。

アベル

「どうしてもっと早く打ち明けてくれなかったのだ。早く力になれたかもしれないのに。」

アベルの問いに、アロスは頭を横に振って答えます。

アロス

「ずっと昔に、私は彼女のことは秘密にしておこうと決めたんです。覚醒した魂を持つ者は忌み嫌われます。調停者マーエワルドが狂ったのをみて、あなたもその理由がわかるはずです。」

アロスは覚醒した魂を別人格としてなっていることを必死に隠してきたようです。ただ、別人格アイゼルマイルが強くなってきたため、もう隠せないと打ち明けてくれたようです。そして、アロスはこの問題を解決するために助けを求めてきます。

アロス

「ここディファイアンス・ベイには、魂に関連した病気を研究し、治療する専門施設があると言います。一度、相談することができないでしょうか。」

もちろん、アロスのためになるなら行きましょう。メインクエストを進めながら治療施設を見つましょう。

“災禍と狂気の館”の場所判明!

衝撃の告白を聞いた後ですが、“災禍と狂気の館”を探すための聞き込みを再開します。いろんな人に聞き込みしていると、サブクエストも発生するのでちょこちょこサブクエストもこなしつつ、情報を集めていると地区の出入り口にいる衛兵から有力な情報が入ります。

司法官「“災禍と狂気”? ここでは唯一、ブラッケンバリーにあるサニタリウムがそういう連中を引き受けているな。そこでは魂を扱ったり、狂人を隔離しているらしい。サニタリウムで何か調べたいなら、看守長のエタルモーアと話をつけたほうがいいぞ。」

キタ(・ω・)コレ 足を棒にして探した甲斐がありました。情報によると、何やら魂に関する調査もしているようです。ひょっとすると、アロスの多重人格問題も解決できるかもしれません。早速、サニタリウムに向かいましょう。

再び裁定の呼び出し?

サニタリウムに向かおうとすると、我らがカエド・ヌア城に使者が到着したとの通知が入ります。

(´σД`)使者って誰? びっくりするくらいサブクエストが勃発するので無視しようかとも思いますが、前回の呼び出しがカエド・ヌア城の所有権に関することだったので、無視して大変なことになるのも嫌です。一旦、カエド・ヌア城に戻ります。

カエド・ヌア城の大広間に戻ると、そこにはデュカーレ宮殿からの使者が待っていました。

宮殿の使い「失礼します、ご領主様。宰相ウォーリン様より、至急、ブラッケンバリー地区の黒焦げのバレル亭でお会いしたいと言付けを預かっております。」

(´<_`) 流石だな、俺。宰相ウォーリンさんからの呼び出しだったようです。無視しなくてよかった〜。あぶねぇ、あぶねぇ。

アベル

「なぜ宰相は前回のように宮殿で会おうとしないんだ?」

宮殿の使い「おそらく宰相様は非公式にあなたにお会いしたいと考えておられるのでしょう。これ以上のことはただの伝達係の私にはわかりかねます。」

カエド・ヌアの所有権に関する裁定は前回決着がついたと思うのですが、また何か問題でもあったのでしょうか?とにかく、宰相が会いたいと言っているので、会いに行きましょう。

アベル

「わかった。都合がつき次第、宰相とお会いしましょう。」

アベルたちはすぐに指定された場所、ブラッケンバリー地区の黒焦げバレル亭に向かいます。

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黒焦げバレル亭へ

黒焦げバレル亭は、その名の通り、店の入り口の看板に樽(バレル)が書かれています。こういう細かな演出はいいですね。

さて、アベルたちが店に入り、中を探すと、宰相ウォーリンさんが一人で酒を飲んでます。しかし、別に隠れている風もなく、普通に飲んでます。意外に庶民派の宰相なのかもしれません。宰相はアベルたちを見つけると声をかけてきます。

宰相ウォーリン「領主アベル殿よ、なぜにブラッケンバリー地区へ?」

(*´・д・)アン?お前が呼びつけたからじゃねえかよう。でも、何かおかしいぞ。。。アベルは素早く部屋を見回します。すると、先ほどまで騒がしかった店内が静まり返っています。何人かの客が我先と正面扉から急いで出て行くのと同時に、武装した集団がなだれ込んできます。

んん、武装した集団を率いている中央の緑フードの人物はどこかで見たことあるぞ。カエド・ヌアの所有権でもめたギャスビンの側近の騎士長エメリーです。

騎士長エメリー「やっとおびき出されてきたか。悪いがこれも任務でな。」

ε=(・д・`*)ハァ…確信犯か。。。

アベル

「覚えているぞ、お前はギャスビン卿と一緒にいた女だな。何が望みだ。」

騎士長エメリー「わかっているだろ、ギャスビン卿は貴様らの死をご所望だ。ま、本音をいえば、残念だよ、話し半分としてもお前の偉業は認めているんだ。だが、これも命令なのでね。」

騎士長エメリーはアベルの活躍は認めているとのこと。ひょっとすると、説得可能かもしれません。ダメ元で口説いて見ましょう。

アベル

「ギャスビンは負ける。お前は俺の元で働くべきだ、どうだ。」

騎士長エメリー「ギャスビンは確かにブタだが、貴族で裕福なブタだ。それに裏切りを絶対に許さん、恨みを忘れずに復讐は永遠に続くだろう。そんなリスクと引き換えにお前は何ができるんだ?」

うーん、裕福な貴族以上にお金を払うような物理的な報酬では太刀打できません。じゃあ、精神的な報酬?ちょっとキザですが、それで言ってみましょう。

アベル

「俺の元へ来れば、ギャスビンよりも立派な領主の元で、素晴らしい人生がおくれるぞ。」

自分で言いながら微妙な誘い文句と思いますがどうでしょうか。

騎士長エメリー「魅力的な申し出だが、その立派程度ではギャスビン卿の怒りと引き換えにはできんな。お前にはこれがふさわしい。」

残念ながらアベルの魅力不足なのか、エメリーはのってきません。代わりに、攻撃を一団で攻撃を仕掛けてきます。仕方ありません、応戦です。

宰相と話をしているときに、背後から攻撃を受けたので後衛側が一撃を受け、しかも、店のテーブルで動きが制約される非常に厳しい戦いです。正直、強いです。

なんとか、配置を入れ替え、補助魔法、回復魔法を使い強化し、前衛を盾に、一団で全力で攻撃をします。

正直、これまでの戦いで一番厳しい戦いという気がします。単純なタコ殴りでは効きません。アイテムも総動員して、攻撃&回復を続けます。

そして時間がかかりましたが、アベルたちはなんとか無事に騎士長エメリーたちを倒します。

民衆による暴動作戦…

騎士長エメリーたちを倒すと、宰相ウォーリンが不吉なことを話し始めます。

宰相ウォーリン「うむ、これは予想外でしたが、合点がいく点があります。ベイドマール伯爵はギャスビン卿を監視していたのですが、最近、ギャスビン卿は多くの傭兵を雇い入れたようなのです。今回、わざわざこの黒焦げバレル亭にアベルを呼び寄せたのはカエド・ヌアから遠ざける陽動だったのでしょう。カエド・ヌアにも気をつけられるのが良いでしょう。何かしら悪巧みをしているはずです。アベルよ、ギャスビン卿との戦いは終わった訳ではないのです。」

宰相ウォーリンはそういうと、最後の酒をあおると、一礼して去って行きます。

執念深いなあと思いますが、ギャスビン卿がその気なら仕方ありません。まんまと陽動に引っかかりましたが、アドバイスの通り、カエド・ヌアに戻ってみましょう。

とっぷり日は暮れていますが、貧乏暇なしで急いでカエド・ヌア城に戻ります。

すると、夜にも関わらず、城の前に民衆たちが押し寄せており、アベルの姿をみつけると、敵意をむき出しに責め立てます。

農夫「来たよ!正義の鉄槌を下してやる。新しい領主は俺たちをずっと脅して来たがもう我慢できねえ。」

民衆に話を聞くと「兵士に農耕税を払えと言われ、農場に火をつけられ、殴られた」「急に通行税を取られだした」「兵士に財産を丸ごと持って行かれた」「逆らったら斬り殺された」などと、領主アベルが横暴をしていると主張してきます。

いやいや、領主としてカエド・ヌアにいる民衆に何かした覚えはないでっせ。なるほど、これもギャスビン卿の仕業でしょう。偽兵士を使って民衆を苦しめるとは、なんと酷いやり方でしょうか。

アベル

「その兵士たちは私の部下ではない。今後、このようなことがあれば、私の命令ではないと知れ。直接私が話すことを信用しろ。」

アベルの気迫に民衆たちは聞き入りますが、実際に被害をあったことが消えるわけではありません。

農夫「信じたいとは思うが、俺たちが失ったものはどうすりゃいい。俺の農場はどうなるんだ。」

商人「私の商品は?殺された者の家族はどうするんだ?」

まずは非道を行なったものを必ず罰することを約束しましょう。

アベル

「その偽兵士たちは、私が必ず裁いてやる、信用しろ。」

農夫「それはありがたいんだが… 何か補償とかはもらえないのか?少しでもいいんだ。」

そういうと民衆たちは期待するような目でこちらを見てきます。領主として、地域の民を守る責任が果たせていなかったということなので、これは何かしら払ってやるべきでしょう。アベルはポケットマネーから補償を払ってやります。すると、民衆たちはとりあえず、解散して去っていきます。

٩(๑`^´๑)۶༄༅༄༅༄༅༄༅ムカ着火ファイアー!それにしてもギャスビン卿許さん、ぶっ殺す!!

避けられぬ戦争

アベルたちがギャスビン卿との決裂を決意し、とりあえず城に入ろうとすると、城の入り口に、一人残っています。しかし、これはただの民衆ではなく、フォルワイン元帥です。フォルワイン元帥は、カエド・ヌアの所有権の裁定の時に、宰相ウォーリンとともに立ち会ってくれた人でアベルと面識があります。

フォルワイン元帥「ギャスビン卿に関する知らせがあるのです。詳しい話を中でさせてください。」

元帥自らこんな夜中にでばってもらって申し訳ないです。そりゃすぐさま、大広間で話を聞きましょう。

フォルワイン元帥「領主アベルよ、ギャスビン卿が傭兵からなる軍を編成していると報告がありました。カエド・ヌアの所有権を平和的に解決するのはもはや不可能です。」

ギャスビン卿は民衆への嫌がらせだけではなく、軍隊を編成し、本格的な戦争の準備をしているようです。徹底的にやる気ですな。

フォルワイン元帥「このギャスビン卿の横暴に対抗するため、伯爵よりアベル殿の軍を編成する手助けをするように仰せつかってまいりました。」

そう言うと、フォルワイン元帥は軍を編成するための方法を教えてくれます。お金で兵士を集めたり、呼びかけに応じてくれる者を増やすようにしろとのこと。つまり、他のクエストを進めて、各地での名声を上げるなどして、仲間を集めなさいとアドバイスしてくれます。ディファイアンス・ベイの戒律の騎士団や十二使徒、ハウス・デアモネール、レッドセラスの傭兵団などとも同盟関係を結べるかも知れないとのことです。

とりあえず、兵士を集めるのに10,000銅貨がかかるとのことですが、この地を平和に統治するために必要であれば仕方ありません。ギリギリ手持ちの金があるので、支払うことにします。貯めてたお金がほぼなくなり、極貧状態です(泣)。

しかし、これだけでは勝つことはできないようです。やはり各地の有力な組織と同盟関係を結ばないといけないようです。編成にかけられる時間はまだ十分あるようなので、クエストを進めつつ仲間を増やしたら、フォルワイン元帥に報告するようにしましょう。。。

さて、今回は一旦ここまで。

サブクエストが連発して、元々の狙い、サニタリウムに行けませんでしたが、次回はサニタリウムに向かいましょう。

では。

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