Pillars of Eternity(ピラーズ・オブ・エタニティ)攻略記(その11)

こんにちは、ゆうじんです。

お待たせしましたピラーズ・オブ・エタニティ攻略記その11です。

前回、サニタリウムでの“暗き鍵”の活動を調査したアベル一行。調査の結果、“暗き鍵”の一員が、サニタリウムの患者に取り付いて、アニマンサーの研究を邪魔していたことがわかりました。しかも、その“暗き鍵”の一員は、アベルを調停者にした男で、まさにアベルが探し求めている人物でした。

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  ●主人公アベル:人間、ファイターの傭兵。童顔を隠すため髭面。知らない間に他人の魂の記憶を見ることができる“調停者”となり、苦悩する。
エディール:人間、ファイター。兄がヴェイドウェン側について死んだ背景を知るために、アベル一行に同行。見た目はちょいワル親父。
サガニ:ボレアル・ドワーフの女性レンジャー。長老の生まれ変わりを探す使命を受けて5年も旅を続ける。こう見えて人妻で子持ち。
カナ:アーマウア、チャンター。見た目と違って、実は学者。カエド・ヌアの地下にあるという“徳義の書”を探すため、アベルの仲間となる。
デュランス:人間、プリースト。アベルを調停者と見抜いた狂気的なマグラン神官。しかして、その実体は爆弾ゴッドハンマーの製作者の一人。
アロス:エルフのウィザード。覚醒した女性の魂アイゼルマイルが体に同居している。どうやらアロスがピンチになると別人格が現れる様子。

男はサニタリウムの病棟の患者たちに取り憑き、暴動を起こさせます。その結果、優秀なアニマンサーのアゾや患者たちは死んでしまいます。

暴動の混乱に乗じて男にも逃げられてしまい、アベルたちは、サニタリウムで“暗き鍵”を追跡する手がかりを失い、サニタリウムを後にします。

仕方なく、“暗き鍵”の女神官に見せられた別のヴィジョンを元に追跡を再開しようとした矢先、アベルはハドレッド砦を拠点にするサイファーの一団“ダンリッド・ロウ”の統主レディー・ウェッブから招待を受けます。

サイファーたちを通じて“暗き鍵”の男の情報が得られるかもしれないと考えたアベルは早速向かうことにします。

では、はじまり〜、はじまり〜。

※本攻略記はネタバレありのプレイ日記ですので、未プレイの方はご注意ください。また、文中のキャラクターの発言・行動は、ゲーム内での会話や行動をそのまま使っている以外に、筆者が脳内補完している部分がありますので、ご容赦ください。

いざ、ハドレッド砦へ

ハドレッド砦は、サニタリウムと同じ地区にありすぐに移動できました。ハドレッド砦という名前の印象と異なり、大きな屋敷です。

エディール

「これが噂に聞くハドレッド砦か。ここにダンリッド・ロウというサイファーの一団がいるらしい。彼らには知らないことはないって聞くぜ。」

エディールはダンリッド・ロウのことを聞いたことがあるようですが、どんな組織なのでしょうか。兎に角、入って見ましょう。

屋敷の中に入ると、中は普通の大きな屋敷で、サイファーたちがたくさんいます。サイファーたちはこの地域で起こっているいろんな事件を捜査しているようで、そこかしこに捜査資料などがたくさん置かれています。サイファーたちは噂通り、某国の諜報員か、エージェントのような仕事をしているみたいです。

あたりにいる人に話を聞くと、「レディー・ウェッブは、ダンリッド・ロウの責任者だが、誰かと会うことはめったにない」とのこと。スパイ組織の長とのことなので、緊張します。

レディー・ウェッブとの面会

レディー・ウェッブは二階の個室にいます。入り口には衛兵が守りを固めています。

衛兵「レディー・ウェッブが今からお会いになる」 

そういうと扉が開かれます。中に入ると、これまた壁にもたくさんの資料が貼られ、机の上にも羊皮紙の書類が置かれています。

部屋には皺だらけの細長い指で羊皮紙の束を握り、熱心に読んでいる高齢の女性がいます。アベルたちが部屋に入ってきたことに気づくと、女性は読むのをやめ顔を上げます。

レディー・ウェッブ「お前がカエド・ヌアを引き継いだ調停者だね。ふん、そんな驚いた顔をしなさんな。あんたの秘密くらい簡単に手に入らなければ、ここに座っていることはできないのさ。それにしても、一体、なぜ問題だらけのサニタリウムに行こうなんて思ったんだい。

アベル

「見つけ出さなければならない者がいるからだ。」

そう、アベルを調停者にした男です。

レディー・ウェッブ「ただの相手じゃないね。“暗き鍵”に関わる人間だ。“暗き鍵”の活動には私たちも興味を持っているんだ。だが、その組織に誰がおり、何を目的をしているかまだ疑惑しかないのが現状さ。お前を呼び寄せたのは、お互いに協力できるんじゃないかと思ったワケさ。なぜ“暗き鍵”を追っているんだい。

レディー・ウェッブはアベルと協力し合えないかと言ってきます。まだ、ダンリッド・ロウを信用して良いかわかりませんが、男を追っている理由くらいは、隠す必要はないと思うので正直に答えましょう。

アベル

「“暗き鍵”の男が私の魂を覚醒させ、調停者にしたんだ。こいつを治すためにその男を探しているんだ。」

それを聞くと、レディー・ウェッブは静かに目を閉じます。サイファーとしての能力で何かを視ているからか、まぶたを震わせています。腕も力なくたれ、持っていた羊皮紙は足元に落ち葉のように散らばります。

その名はトアース!

しばらくすると、レディー・ウェッブはび目を開き、まっすぐにアベルを見据えます。

レディー・ウェッブ「神々は残酷なもんだね。あんたが探している男は、トアース・イクス・アルカノン。“暗き鍵”の主だ。この世界の歴史上、最も危険で謎に満ちた存在だよ。」

キタ━━━(゚∀゚)━━━!!!

なんと、アベルの追いかけている男は“暗き鍵”のリーダー、その名はトアース。やっと相手の素性がわかりましたね!

アベル

「そのトアースについて教えてくれないか。」

アベルはトアースについて尋ねます。

レディー・ウェッブ「知っていることを全て教えてやろう、だが、情報は少なく、正しいかどうか確証はないのだ。“暗き鍵”の発祥は2000年以上も昔に遡る、その組織を立ち上げたのがトアースだ。彼は何度も死に、その度に蘇っている。全ての経験、知識を持ったままで何度も覚醒しているらしい。奴が計画する陰謀は、数百年に及ぶ壮大なものもある。奴はウォーディカの寵愛を受けており、弱い魂の持ち主の体に憑依することができる。陰謀を成すために憑依することもあるし、憑依した人間を殺すこともあったようだ。憐れみや寛容さのない残酷な男だよ。」

なるほど、トアースは覚醒者として知識や経験を持ったまま、転生でき、昔から陰謀を行ってきたらしいです。しかも、弱い魂を持つものに憑依し、陰謀を実行してきたとのこと。うーん、手強い相手です。

レディー・ウェッブ「奴の企みを暴くのは互いのためになるはずだ。アンタにとっては、トアースの居場所を見つけることにつながるし、私たちは“暗き鍵”の陰謀を知ることができる。勿論、ただとは言わん。見返りに、私たちが得た知識や情報をお前に教えてやるし、できる限りの支援もしよう。」

レディー・ウェッブは互いに協力しようと言います。レディーに話を聞くと、ダンリッド・ロウは諜報機関としてダイアウッドの秩序維持のために活動しているとのこと。あくどい組織ではなさそうです。

それに、レディー・ウェッブはこちらの知らなかった情報を持っています。ここはトアースのこともあるし、できる限りの支援もしてくれるようなので、互いに協力しましょう。

アベル

「分かった、よかろう。互いに協力しよう。」

レディー・ウェッブは何か情報が分かったら、ここに来るように言います。わかりました、新しい情報があれば持ってくるようにしましょう。

サニタリウムの一件を報告

新しい情報を取ってくる前に、サニタリウムの地下で起こったことを報告しておきます。

アベル

「ここを去る前に報告しておくことがある。トアースが、サニタリウムの患者に取り憑き、アニマンシーの評判を落とそうとしていたんだ。」

興味深く聞いていたレディーが口を開きます。

レディー・ウェッブ「“暗き鍵”がアニマンシーの邪魔をするのは今回が初めてじゃないよ、アニマンシーは神々の秘密を解き明かすことと同じだからねえ。だが、今回の件はもっと大きな何かの流れの一部のような気がする。もし奴らの目的がわかれば、宮廷の協力を得られるはずだ。そうすりゃ、奴らの活動に終止符を打つことができるかもしれない。」

レディー・ウェッブは、“暗き鍵”の活動の目的をもう少し探れと言ってきます。暗き鍵の活動の目的がはっきりすれば、宮廷の協力を得られるとのこと。

了解です。“暗き鍵”の女神官から他にもいくつか、暗き鍵の活動に関するヴィジョンを見せられています。それらを捜査すれば、彼らの活動の目的がわかるかもしれません。早速調べましょう。

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はるばる来たぜ、ダイフォード村

“暗き鍵”の女神官が見せたヴィジョンは3つありましたが、1つ目はサニタリウムに関するものでした。残り2つあるので、それらを調査してみましょう。残されたヴィジョンの2つ目は「ダイフォードの村の近くに謎の遺跡がある。暗き鍵はその場所を見つけるため工作員を送った」というものです。次の目的地はダイフォード村で決定です。

ダイフォード村はディファイアンス・ベイからかなり東側にあります。ウッドエンド平原とストームウォール峡谷を乗り越えて移動します。途中、敵の襲撃もありましたが、無事にダイフォード村に到着します。

カナ

「流石に疲れたよ。でも、謎の遺跡に行けると思うとワクワクするね。」

到着したのはすでに夕方でした。遠路はるばる移動してきたので、ヘロヘロです。遺跡探しは明日以降にして、今日は村人と話をしながら、宿屋でも探しましょう。

フルボッコにされた神官

村の入り口のすぐ近くにベラスの寺院(左上の青色の屋根の建物)があります。到着したところから近いので寄りましょう。

中に入ると、ボコボコにされた老神官がいます。顔はあざだらけで、唇も腫れ上がっています。

老神官「みたこともないフードを被った連中が急に入って来て、遺跡クリアバン・リラグについて尋ねてきたのです。遺跡を目当てでくるのは、ほとんどが遺跡荒らしです。しかし、彼らは遺跡の名を知っており、何か急いでいるようでした。」

この老神官は遺跡を探す何者かに痛めつけられたとのこと。

サガニ

「かわいそうにかなり痛そう。神官を痛めつけるなんて、許せない奴等だわ。」

アロス

「それに、みたこともないフードの連中って、“暗き鍵”の工作員たちかもしれませんね。」

アロスの言う通りでしょう。この仕業は、遺跡に送られた“暗き鍵”の工作員に違いありません。

アベル

「神官よ、その遺跡の場所を教えてくれないか。あなた達を襲った奴らを我々は追っているんだ。危険な陰謀を止めなくては。」

最初、老神官は渋りますが、アベルたちが遺跡荒らしでないことがわかると協力してくれます。

老神官「あなたの言葉を信じ、遺跡クリアバン・リラグの場所を教えましょう。しかし、遺跡には遺跡を守るグランファーザンの部族がおり、そこを荒らす者を皆殺しにしています。騒ぎは起こさないでください。」

老神官は色あせた地図を持ってきて、遺跡の場所を教えてくれました。では、休んでから遺跡に向かいましょう。

豚を盗まれた農夫

神官と話し込んでいたので、夜となってしまい、辺りは既に真っ暗です。宿屋を探しすアベルたちですが、農夫が大声で嘆いているのを見かけます。

農夫ランバルド「あの化け物が豚を盗みやがったんだ。見てくれ、この壊された柵を!豚を全部持って行っちまいやがった!」

話を聞くと、このあたりに出没する大きなオーガが農夫の豚を盗んで行ったとのこと。

農夫ランバルド「もう豚を取り戻すには遅いってわかっているだ。でも、オーガだけは許せないんだ。頼む、奴の首を持ってきてくれ。礼はする。」

今回は豚が被害にあいましたが、村の中にまで忍び込んでくることを考えれば、いずれ人間が襲われるかもしれません。引き受けて、遺跡に行く途中で対応してあげましょう。

遺跡を守る部族の男たち

村の宿に泊まり、早朝に村を出発します。

遺跡クリアバン・リラグに行くには、ダイフォード村の東にある十字路を経由して、北上する必要があります。

クリアバン・リラグに着くと、すぐに遺跡につながる橋を見つけますが、橋の手前には老神官の言っていた通り、グランファーザンの部族らしき男たちがたむろしています。男たちの顔は青と黄色の染料で染められ、毛皮を着て槍を持っています。明らかにその筋の方です。

部族の男「戻れ、我らはこの聖地を守る者だ。それ以上、一歩も入ってはならん。血で償わせてやるぞ。」

(・´ω`・)困ッタナァ… かなり好戦的で説得は難しそうです。でも、我々も“暗き鍵”の工作員を追う必要があります。もう少し粘ってみましょう。

アベル

「既に遺跡に侵入していると思われるグループがおり、そいつらを追っているのだが…」

しかし、男たちはのってきません。

部族の男「我らもだ。だから、ここで奴らが出てくるところを待っているのだ。さあ、さっさと何処かへ行け。二度とこの道を通るな!」

これ以上、いると戦闘になりそうなので離れます。別の入り口を探すましょう。

壊れた橋を超えて

グランファーザンの部族の男たちから見えないところをしばらく探索すると、ボロボロに壊れた橋を見つけます。

橋の中央部分は落ちており、端の部分だけが川の両端に残されています。しかし、橋の向こう側を見ると、この橋もどうやら遺跡に続いているようです。

サガニは崩れた橋をしばらく調べていると、アベルに話しかけます。

サガニ

「うーん、ひどく崩れているけど、なんとかなるかもしれないわ。」

サガニは橋を飛び越え向こう側に渡ります。そして、全員を渡すことに成功します。

( ・∀・)=b グッジョブ サガニ姉さん、ありがとうございます。

そして、渡った先には、滝があり、その横から遺跡に入ることができました。

さて、今回はここまで。

次回は遺跡クリアバン・リラグの中を探索し、“暗き鍵”の工作員が何をしているか調べましょう。

では。

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