Pillars of Eternity(ピラーズ・オブ・エタニティ)攻略記(その18)

こんにちは、ゆうじんです。

お待たせしましたピラーズ・オブ・エタニティ攻略記その18です。

前回、これまで攻略していなかったサブクエストを攻略したアベルたち。今回は心置き無く、メインストーリーを進めます。

レディー・ウェッブが命を賭けて残した情報によると、公爵を暗殺した“暗き鍵”のトアースは『ツイン・エルムス』に向かったようです。

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  ●主人公アベル:人間、ファイターの傭兵。童顔を隠すため髭面。赤子の魂を奪い続ける“暗き鍵”のリーダー、トアースを追い続ける。
エディール:人間、ファイター。兄がヴェイドウェン側について死んだ背景を知るために、アベル一行に同行。見た目はちょいワル親父。
サガニ:ボレアル・ドワーフの女性レンジャー。長老の生まれ変わりを探す使命を受けて5年も旅を続ける。こう見えて人妻で子持ち。
カナ:アーマウア、チャンター。見た目と違って、実は学者。カエド・ヌアの地下にあるという“徳義の書”を探すため、アベルの仲間となる。
デュランス:人間、プリースト。アベルを調停者と見抜いた狂気的なマグラン神官。しかして、その実体は爆弾ゴッドハンマーの製作者の一人。
アロス:エルフのウィザード。覚醒した女性の魂アイゼルマイルが体に同居している。どうやらアロスがピンチになると別人格が現れる様子。

アベルは当初、自分を調停者にしたトアースであれば、調停者の能力を消すこともできると思って、追いつづけてきました。

しかし、その追跡の過程で、トアースが古代の装置を駆使して、赤子たちの魂を奪っていることに気づき、それを正す必要があるとも感じています。今回は、トアースを追って『ツイン・エルムス』に向かいましょう。

では、はじまり〜、はじまり〜。

※本攻略記はネタバレありのプレイ日記ですので、未プレイの方はご注意ください。また、文中のキャラクターの発言・行動は、ゲーム内での会話や行動をそのまま使っている以外に、筆者が脳内補完している部分がありますので、ご容赦ください。

行き方がわからんぞい

ツイン・エルムスは最東端にありますが、途中の道は表示されていません。どうやって行くか悩ましいところですが、地図をよくみると「ストームウォール峡谷」が一番近そうなので、とにかく行ってみましょう。

地図から見ても、ツイン・エルムスに向かうためには、峡谷を渡る必要がありそうです。現地に行って探すと、峡谷の下に降りる道が見つかります。

こりゃ当たりですなと、ルンルン気分で峡谷の下に降りて行くと、突如、数名の人影が現れます。

暗き鍵のウィザード「やっと来たか」

( ゚д゚)ンマッ、待ち伏せ!大当たりすぎます。

暗き鍵のウィザード「ディファイアンス・ベイに残っておればいいものを。最後に言い残すことは?静かに逝くのは残念だろう。」

いやいや、ここでやられるわけにはいきません。もちろん、全力で抵抗します。

敵はウィザードだけではなく、ファイターやローグなどもいたパーティでしたが、宿屋で休んだばかりでこちらは戦力十分だったので、魔法もふんだんに使ってあっさり撃退することができました。

敵を撃退し、さらに東へ進むと、峡谷を抜けてエルムス・ショアに到着します。エルムス岸の名の通り、ツイン・エルムスの地域に入ったようです。

アドラでできたアーチ発見

エルムス・ショアに入るとすぐに、サガニが声をあげます。

サガニ

「これがアドラのアーチか、すぐ目の前にあるぞ!」

アベルが見たヴィジョンで、サガニが追っている長老の生まれ変わりに自然にできたアドラのアーチが関係していることがわかっています。サガニが興奮するのもわかります。

近づくと巨大なアドラでできたアーチが見つかりますが、周辺にモンスターたちがわらわらと湧いているので、まずはそれを退治しましょう。

アベルたちがモンスターたちを駆除すると、アーチの真下に紫色に輝く魂の痕跡を見つけます。

アベルは調停者としての力を使って、残された痕跡に意識を集中します。そして、長老の生まれ変わりがどこにいるかについて新しいヴィジョンを見ます。アベルが見たヴィジョンの映像によると、長老の生まれ変わりは、森の中で、原住民グランファーザンのハンターと一緒にいるようです。

アベル

「長老の生まれ変わりがどこにいるか、次の手がかりを得たぞ!森の中で、グランファーザンのハンターと共にいるはずだ。」

サガニ

「長老の生まれ変わりにここでも会えなかったが、お前たちには感謝しているぞ。こんなに長い間、私に力を貸してくれた者などいなかったわ。」

サガニのいう通り、会えなかったのは残念ですが、少なくとも次の手がかりが手に入ったのでよしとしましょう。これから向かうツイン・エルムスはまさにグランファーザンの民がすむ場所です。これから森を歩く時に意識して探しておきましょう。

トアースに恐れられる異端者

さあ、それでは気を取り直して、ツイン・エルムスに向かって、エルムス・ショアを東へ進みましょう。しばらく東に進むと、橋があるので渡ります。橋を渡りきろうとすると、調停者のアベルには透き通った人影が見えます。

アベル

「んん、なんだあれは… ト… トアース!?」

トアースの姿を捉えた瞬間、アベルはヴィジョンを見ます。別の場所、別の時間を体験しているようです。トアースはアベルに問いかけてきます。

トアース

「よろしい、やっと来たな。お前もあの背教者によって我々の組織から多くの離反者が出た話は聞いているだろう。あの女は危険だ。彼女に続くものがこれ以上増えれば、我らの使命が果たせなくなる。」

さらにトアースは続けます。

トアース

「ところで、お前もクレイタンの出身だったな。お前もあの異端の女イオヴァラを知っているはずだ。」

最初は何のことを言っているかわかりません。異端の女性と言われたことで思い出しました。公爵がトアースに暗殺された際に、“トアースが異端審問として、女性を拷問していた”様子をアベルはヴィジョンで見ました。そのことと何か関係しているみたいです。あまり正直に言うのはやめておきましょう。「いいえ、会ったことはありません。」と回答しておきます。すると、トアースは安心したようにして消えます。。。

それにしても、異端審問されていた女性は気丈に振舞っていましたが、その女性の名前がイオヴァラと言うようです。トアースはその女性イオヴァラの影響を恐れている模様です。

今時点ではこれがアベルにどう関係するかまだわかりませんが、旅を続ければ何かわかるかもしれません。とにかく、トアースを追ってツイン・エルムスに向かいましょう。

ツイン・エルムスに到着!

エルムス・ショアを抜けるとツイン・エルムスに到着します。グランファーザンの民の街だけあって、大きな杭で外壁が作られていて、顔に部族の証のペイントをした屈強そうな守衛に呼び止められます。

守衛「エストラモールよ、止まれ!」

エストラモールというのは、彼らの言葉で、部外者というか、異国民を表すみたいです。

守衛「ツイン・エルムスに歓迎しよう。この先にあるのはハースソング地区だ。ハースソング地区では自由にして良いが、他の地区に足を踏み入れることは許されん。エストラモールは立ち入り禁止だ。わかったな。」

(・o・)ノ ハーイ!!言いつけ通りにします。強面の守衛にびびりましたが、立ち入り禁止の地区を教えてくれるなど優しそうなので、他にも色々聞いてみましょう。

エディール

「俺たちゃ、ツイン・エルムスにくるのは初めてなんだ。この街について教えてくれないか。」

すると、守衛は気さくに色々教えてくれます。見た目で判断してごめんね。守衛によると、ツイン・エルムスはグランファーザンの民の聖地であり、彼らの祖先が創造主と遭遇した場所と言われているとのこと。そして、彼らの祖先は創造主の言いつけで、ここに定住するようになったらしいです。

また、守衛はツイン・エルムスは4つの地区に別れていると教えてくれます。共通地区の「ハースソング地区」、寺院のある「オールドソング地区」、デレムガンとドルイドの地である「エルムス・リーチ地区」、最も聖なる地「バリアル・アイル地区」があるようです。一応覚えておきましょう。

それにしても、トアースを追跡するにはハースソング地区以外も探索する必要が出てくるかもしれません。他の地区も探索できるかどうか聞いておきましょう。

アベル

「それにしても、なぜ他の地区は立ち入り禁止なんだ。どうすれば他地区にも入ることが許される?」

守衛はやれやれといった面持ちで答えます。

守衛「ツイン・エルムスは我らが聖都だ。お前たちエストラモールはこの地にある碑石群への敬意を持ち合わせていないからな。部族の指導者であれば、滞在許可を出せるが、認められるかどうかはわからんな。」

なるほど、部族長であれば滞在許可を出せるようです。グラッチェ、守衛さん。まずは、部族長に挨拶に行きましょう。

トアースの足跡発見!!

部族長は街の中央にあるパッセージ・オブ・ザ・シックスにいるようなので、街の中央を目指します。アベルたちが街を歩き出すとすぐに、部族の男女が会話しているのを見かけます。

部族の男「噂では、テア・エヴロンに押し入ったよそ者がいるようだ。そいつは奇妙な力を操っていたらしい。」

(゚∀゚)キタコレ!!変な力を操っていたよそ者となるとトアースに違いありません。アベルはその男女に声をかけます。

アベル

「すまないが、今話していたことを詳しく教えてくれないか。俺が探している男かもしれないんだ。」

部族の男「よそ者が、巨大な楡の木の下にある塔テア・エヴロンに押し入ったのさ。テア・エヴロンの聖なる広間は神々がお住まいになる禁忌の場所だ。そのよそ者は変な力を使って塔の中に入ったのだ。」

間違いありません。トアースが憑依の力を使って入ったのでしょう。

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テア・エヴロンへの入場許可をください

他地区への立ち入りを許可してもらうため、部族長に会いに行きます。グランファーザンには6部族あり、どの部族長でも良いようですが、今このハースソング地区にはアナメンファス族の部族長ベスルがいるので、彼女に許可をもらいましょう。

ベスルは地区の中央にある“パッセージ・オブ・ザ・シックス”にいるようなので、早速、そこへ向かいます。

パッセージ・オブ・ザ・シックスは、6部族が集まって評議会を開く場所のようですが、いまは全部の部族が集まっているわけではありません。建物の一番奥に行くと、アナメンファス族の部族長ベスルがいました。部族長ベスルは比較的若い女性のようです。

アベル

「この街を通過した別のよそ者を探しており、ツイン・エルムスの他の地域を訪ねたいのだが。」

アベルがそういうと、ベスルの顔がしかめ面になります。

部族長ベスル「お前たちエストラモール を、この聖なる都市でうろつかせてはいけないと思い始めていたところだ。よそ者に街を自由に歩かせるなど論外だ。」

部族長ベスルの言葉に、傍に控えていた部族の男たちは剣の柄に手をかけます。このままではいけないと、アベルは調停者の能力を使って、ベスルに自分が調停者だと証明します。

部族長ベスル「…いいだろう。自由に街を探索する許可を与える。門兵にお前はガイデッド・コンパス族の許可を得たと伝えよ。先によそ者が入ったエルムス・リーチ地区のテア・エヴロンを尋ねるがよい。」

アベルの言葉に驚いたベスルでしたが、自由に街を探索する許可を与えてくれます。

それでは、トアースを追ってテア・エヴロンの塔に向かいます。

イオヴァラを誘い出せ

テア・エヴロンのあるエルムス・リーチに移動します。

テア・エヴロンは大きな楡の木と一体になった塔らしく、エルムス・リーチ地区は緑の多い地区になっています。すでに時間は夜になっていますが、さっさとテア・エヴロンに向かいます。

アベルたちが地区の中央にある橋を渡ろうとすると、またしてもトアースの幻影を見ます。

ヴィジョンの中で、アベルはトアースにイオヴァラを誘い出すように、指示されます。

別の時代に、アベルの魂が経験した過去が記憶として蘇っているようです。アベルと、トアースと、イオヴォラとの関係がどのようなものなのか、徐々に明らかになっていくようですが、いまはまたこれ以上の情報がないので、先に進めましょう。

テア・エヴロンに到着!

トアースの幻影が消え去り、橋を渡りきると、テア・エヴロンの入り口に到着します。アベルたちが近づくと、二体の全く同じ姿をした女性が現れます。その肌は樹木のようで、瞳には年輪が刻まれています。どうやらこの二人が塔の守護者のデレムガンの姉妹と思われます。

デレムガンの姉シハ「立ち去れ、受肉されし者よ。よそ者に近づくことは許されん。」

デレムガンの妹ライヘウン「感じませんか、姉さん。以前にきた者と同じく太古の魂を持つ者です。何の用できた?」

トアースが侵入して過敏になっているのでしょう。刺激しないようにして、ここにきた事情を伝えます。

アベル

「ここにきた男を探している。あなたたちは彼に会ったようだが。」

デレムガンたちはなぜトアースを探しているのかと問いかけてきます。これも正直に答えましょう。

アベル

「トアースを止めることが、ヴェイドウェンの遺物、魂のない赤子が生まれるのを終わらせられるかもしれないんだ。」

トアースを追い始めた当初は、調停者の能力を治療して欲しいという思いだけでしたが、冒険してきた中でアベルは魂のない赤子が引き起こす悲劇を止めたいという思いも強くなっています。

デレムガンの姉「お前とトアースには強い結びつきがありそうだ。んん、お前は覚醒しているな。そして深淵にあったものが表面に現れてきている。過去が現在を侵食し、お前を蝕んでいる。お前の時は終わりに近づいてきている。」

やはり、最近、頻繁にトアースの幻影を見るのはそのためなのでしょう。アベルの魂の時間も終わりに近づいているようです。

アベル

「だからこそ、トアースを捕まえなくてはならないのだ。」

そして、デレムガンの姉シハははっきりとアベルに言います。

デレムガンの姉シハ「残念だが、トアースはお前の望みを叶えられん。誰も覚醒を戻すことはできん。過去を変えることができないように。」

トアースは調停者となったアベルの覚醒を治療できないということを知り、仲間たちがざわめきます。

エディール

「本当か? 調停者マーエワルドはそんなことは言わなかったぞ…」

アロス

「つまり、魂の覚醒はずっと続くということ…」

カナ

「ここまできてそれはないよ。誰か何かできるはずだ。」

アベル自身も期待を持っていただけに、ショックを隠せません。

アベル

「覚醒を消せなくても、記憶を消すくらいはできると期待していた…」

うーん、どうしましょ。

それでも前に進むために

希望を失い悲嘆にくれるアベルを見て、デレムガンの妹ライヘウンが声をかけます。

デレムガンの妹ライヘウン「確かに姉さんのいう通り、覚醒から戻る方法はない。しかし、前に進むことはできる。そうでしょう、姉さん。」

デレムガンの姉シハ「かもしれん。だが、それは死に至る道かもしれんがな。」

何か方法があるのでしょうか。わずかな希望にかけて、アベルは確認します。

アベル

「どういう方法なんだ?」

デレムガンの姉シハによると、「トアースとアベルは過去の記憶を共有しているが、アベルの中でその記憶が癒されないままになっている。それを突き止め、解決すれば、症状をコントロールできるかもしれない」とのこと。

アベルの癒されないままの記憶を突き止めるためには、その記憶を持っているトアースを追って、トアースから聞き出すしかなさそうです。必ずしもうまくいく保証はありませんが、一縷の望みをかけて、トアースを追いかけましょう。

アベル

「わかった。トアースの行き先を教えてくれ。それと、奴に追いつく方法はないのか。」

デレムガンの妹ライヘウン「バリアル・アイルを通れば近道ができる。告解の法廷を通ればな。」

しかし、姉のシハが止めに入ります。

デレムガンの姉シハ「妹よ、その道は残酷すぎないか。妹のいう道は、信者の罪を裁く場、棄てられた法廷の中央にあく巨大な穴のことだ。悔い改めない者がその穴に捨てられた。神々の寵愛なくしては通れない道だ。」

トアースを追うためには、神の寵愛を受けて、バリアル・アイルという巨大な穴に飛び込めとのこと。。。でも、どうやって神様の寵愛を受ければいいのでしょう?

アベル

「どうやって、神の寵愛を受ければいいんだ?」

すると、姉のシハは呆れたように答えます。

デレムガンの姉シハ「我らの背後にあるのが何か知らんのか。テア・エヴロンの星位の間は、全ての神々の交わる場だと言われている。そこで神々に心から祈ればよい。」

なるほど、テア・エヴロンで神に祈ればいいんですね。そうとなれば、さっさと塔の中に入りましょう。アベルたちが礼を言い、立ち去ろうとすると、姉のシハが最後に質問をしてきます。

デレムガンの姉シハ「去る前に教えてくれ。もしお前が奴を倒してどうする気だ?」

アベルは自分の命が残り少ないかもしれない中、命の尊さをより実感しています。

アベル

「奴が乱した調和を戻したいだけさ。魂の輪廻が妨げられず、魂のない赤子も生まれなくなるはずだからな。

すると、姉のシハは「お前が答えを見つけ出すことを祈っている」と声をかけてくれます。了解です、自分なりの答えを見つけます。それでは、塔の中に入りましょう。

さて、今回はここまで。

難解なストーリーではありますが、どんどん佳境に近づいているのがわかります。アベルに残された時間は少なくなり、緊張感も高まっています。

次回は、テア・エヴロンの中で神に祈り、トアースを追うためにバリアル・アイルを通るための保護を求めましょう。

では。

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