Stardew Valley(スターデューバレー)攻略記(その35)【完】さくら咲く、フォーエバー!

こんにちは、ゆうじんです。

お待たせしましたStardew Valley(スターデューバレー)攻略記その35です。今回はスターデューバレー攻略記の一応の完結編となります。ゲームそのものはもっと攻略すべきことがあるのですが、主人公ゆうじんの物語としては、愛妻ペニーちゃんと家庭をもうけることもできたので、一旦の区切りをつけたいと思います。

スポンサーリンク

ゆうじんが谷に移り住んで、あっという間の1年でしたが、季節が巡り、再びスターデューバレー にも春がきました。ペリカンタウンをアートの発信地にしようというゆうじんのアドバイスから、前回は芸術家リアの作品展を町で開催することになりました。リアの作品は町の人々に賞賛され、作品もほとんど売れて、リアは自信をもちます。

●主人公ゆうじん:都会のギスギスした生活に嫌気がさして脱サラ。祖父が遺した“前向き牧場”に移り住む。片想いだったペニーちゃんと結婚した途端、独身女性に好かれだす。最近、子ども部屋を増設。
他の主な登場人物(クリックすると開閉します)
アビゲイル:キャロラインの娘。色白、紫色の髪。パンクっぽい服装だが自然も好きそうだ。タマゴに目が無い。意外にゲーマー。
アレックス:アメフトのボールをいつも持っているスポーツ青年。エブリンとジョージと一緒に住んでいる。
ウィリー:ゆうじんに釣り竿をくれた釣具屋の店主。服装はボロっちいがあんたええ人や。
ヴィンセント:ジャスとともにペニーに勉強を教えてもらっている元気な男の子。お父さんがもうすぐ帰って来るらしい。
エブリン:引越しの挨拶をしたら「良ければ“おばあちゃん”って呼んでね」と言ってくれた優しいおばあちゃん。
エミリー:町唯一の食事処件酒場のスタードロップサルーンの看板娘。妹のヘイリーと同居している。一見、常識人だが、結構ぶっ飛んだところもあるアブナイお方。
エリオット:浜辺にある小屋に住んでいるロン毛。小屋は暗くてクモがいっぱいとのこと。
ガス:町唯一の食事処&酒場スタードロップのシェフ兼オーナー。顔がデカイが、心はもっと広い優しいダンディ。女なら惚れてたぜ。
キャロライン:町で夫婦で雑貨店を経営している。アビゲイルのお母さん。
ギュンター:ペリカンタウンの博物館兼図書館で働いている“教授”。お宝を探せと強要する態度が気に食わん。
ギル:マーロンの冒険者ギルドでくつろぐ元冒険者?狸寝入りの名人。
クッキー:前向き牧場のまえで拾われ、ゆうじんと一緒に暮らすこととなった犬。茶色い毛並みが名前にピッタリ!しかし、出番があまりないゾ。
クリント町の鍛冶屋さん。牧場生活に必要な道具をグレードアップしてくれるとのこと。エミリーのことが好きだが、ラブレターを出せずにいる。
ケント海外から谷に戻ってきた男。2年目の新年早々、わざわざ挨拶にきてくれた。ヴィンセントの父と思われるがまだ確証はない。
サム:ヴィンセントのお兄ちゃん。自宅でよくギターの練習をしている。ペニーちゃんと仲良く、ゆうじんは嫉妬してたが、今なら余裕を持って話せるぜ。
サンディカリコ砂漠でオアシスというお店を開いている。エミリーの友だち。なぜか店の奥に用心棒がいる。エリオット並みの横顔アピール。
シェーン:声をかけても「あんたと話す時間はない」などとそっけない。このヒゲモグラめ!Jojaマートで働いている。
ジャス:ヴィンセントとともにペニーちゃんに勉強を教えてもらっている。よくヴィンセントと遊んでいる。
森の精霊ジュニモ:町の荒れた公民館に住みつく謎の精霊。
ジョージエブリンおばあちゃんの旦那さん。車椅子で生活しており、その不便な生活もあり、頑なになっている。
ジョディキャロラインの友達。井戸端会議中に挨拶をしたが、新しい牧場主に期待している。夫はどこかに出かけており、一人で家庭を守っている模様。
セバスチャン:見た通りなかなかなイケメン。サヤエンドウで気晴らしをする特技の持ち主。
知事ルアウパーティーの来賓としてくる。パーティーで振る舞われるスープの味みを楽しみにしている。ペリカンタウンに別荘を買いたいが決定権は妻が持っているorz
ディメトリウス:地元の動植物の研究をしている科学者。娘はマル。奥さんはロビン。キノコの研究のため、前向き牧場の洞窟を利用している。
ハーヴィー:ゆうじんがペリカンタウンで会った初めての町民。町で医師をしている。
はっとまうす:南の廃屋で帽子を売るネズミ型生物。人語を操る。でも、かわいいは正義。
パムペニーちゃんのお母様。つまり、ゆうじんの義母。町営バスが復旧し、再びカリコ砂漠行きのバスの運転手となる。お酒が好きの豪快なおばちゃん。娘の幸せを願う。
ピエール町で雑貨屋を経営している。キャロラインの夫。雑貨屋がJojaマートの標的にされ、生活を脅かされる。生活のためか、イベントでは必ず屋台をだす。猫アレルギー。
ヘイリー都会に憧れる女性。しかし、野草に無邪気に喜ぶ一面も。エミリーと姉妹。牧場マッチョなゆうじんにちょっとほの字。
ペニーゆうじんのワイフ。ヴィンセントとジャスに勉強を教えている。子供にもお年寄りにも優しい女性。超がつくほど勘が鋭く、浮気は見逃さない。
マーニー:自分の牧場を持っており、動物や飼育用品を売ってくれる。姪のジャスと、甥のショーンと一緒に暮らすが独身。町長にゾッコンで静かに愛を育む。
マーロン廃坑近くで冒険者ギルドをひらく男。隻眼といい、名前の語呂といい、FF10のアー○ンに見えてしまうとかしないとか。
魔術師ラズモディアス:石の塔に住むモノホンの魔術師。森の精霊ジュニモと意思疎通できるように、ゆうじんに危ない青汁を飲ませる怖い人。
マル:新しい住人がきて町に新しい風が吹くのではと期待している。父ディメトリウスの研究の手伝いをしている。
モーリスJojaマートの社員。わざわざピエールの雑貨屋の中で割引チケットを配って顧客を奪う。悪の手先!!
ライナス:町の北でテント生活を営む自然人。どうやら社会生活に向いていない性格のようだ。
リア自宅で創作する彫刻家。町で作品の展示会を成功させる。元カレからの復縁の電話に困っている。手作りの彫刻をくれたが、大変なことになったぞい。
ルイス町長:ゆうじんが引っ越したペリカンタウンの町長。祖父の古い知り合い。かつては町の誇りだった公民館の維持or売却に悩む。失くしていた「幸運のむららきパンツ」が戻ってきた。
ロビン前向き牧場の施設の建設を一手に担ってくれる町の女大工さん。夫のディメトリウスとダンスをよくしている。マルとセバスチャンのお母さん。

また、冬の閑散期が終わり、再び農作業などで多忙となりますが、牧場主として一人前に成長し、愛妻ペニーちゃん支えられたゆうじんには苦はありません。

日々、幸せを実感するゆうじん、最終回も家族やみんなが幸せになれるよう頑張っていきましょう。

では、はじまり〜、はじまり〜。

泣いて笑って…幸せになろうよ

さて今日もいつもと同じく家畜の世話をします。春となって牧草も青々と生い茂るため、ニワトリと牛たちを屋外に放します。冬の間は寒くて小屋の中に閉じこもっていたからか、外を自由に歩き回れてとてもうれしそうです。

ひとしきり家畜の世話と農作業が終わったので、ゆうじんは町へ出かけることにします。今日は愛妻ペニーちゃんも町に出かけるようです。

ゆうじんが町の広場を移動していると、義母パムが歩いています。ゆうじんは声をかけます。

ゆうじん

「おはよう、パム義母さん。この前はカリコ砂漠まで運んでくれてありがとう。」

すると、パムは元気よくいまの気持ちを語ります。

パム

「バスが復旧してくれて、うれしいったらありゃしないわ!生き返るような気分よ。」

町の財政問題でバスが運休し、バス運転手を首になってた時には考えられない笑顔で、パムは屈託なく笑います。自分の境遇を悲観し、呑んだくれていた義母さんに笑顔が戻り、ゆうじんは本当にうれしいです。あまりにうれしいので、ゆうじんは持っていたラッパスイセンの花を、復帰祝いとしてプレゼントします。

ゆうじん

「これは気持ちだけだけど、義母さんが再びバス運転手に戻れたお祝いだよ。」

すると、パムもラッパスイセンの花を笑顔で受け取ります。

パム

「やるじゃないか、若いの。ありがとよ!」

パムも、町営バスの復旧にゆうじんが尽力していたことをペニーちゃんから聞いていたようで「やるじゃないか、若いの」の言外に深い感謝の気持ちを感じます。

そして、なんとそのやりとりをペニーちゃんが見ていました。ペニーちゃんは牧場から徒歩で移動してきたらしく、ちょうどここで鉢合わせたのです。ペニーちゃんの瞳に涙が浮かんでいます。

いいんだよ、泣いても。。。その涙は悲しい涙じゃなくて、うれしい涙だから。。。気づけば、パム、ペニー、ゆうじんはみんな泣きながら笑っています。

ハニー、できちゃったの!?

翌朝、ゆうじんがベッドから起きてくると、ペニーちゃんがいつも通りキッチンにいます。なんとなく、うれしそうに見えます。昨日のパムの一件があったからでしょうか。

ゆうじん

「おはよう、朝からいい笑顔だね。何かいいことでもあったの?」

すると、ペニーちゃんは顔を赤くして答えます。

ペニー

「ハニー、できちゃったの。すごいことだと思わない?」

一瞬なんのことかわからず固まるゆうじん。しかし、その言葉の意味を理解し、大喜びします。

ゆうじん

「やったー、ペニーちゃん、ありがとう。」

そして、ゆうじんは彼女を強く抱きしめます。

立て続けに、幸せが押し寄せるゆうじん&ペニー夫妻。疾風怒濤と言っていいくらい、幸せの波がきています。

スポンサーリンク

エピローグ・さくら咲く

ペニーちゃんの妊娠が発覚してから、ゆうじんはペニーちゃんにできるだけ安静にするように言います。しかし、ペニーちゃんは笑って「わかっているわよ」と言いながら、ジャスとヴィンセントの家庭教師としていつも通りの生活を送ります。そして、桜が満開に咲き、舞い散る時期がやってきます。満開に咲く桜は生命力に満ち溢れています。

満開の桜を見て、ペニーはついこの前まで、厳しい境遇にあったのを忘れてしまいそうになる自分に気づき、少し怖くなります。

ペニー

「こんなに幸せでいいのかしら、、、こういう生活をもてることに私はすごく感謝してるわ。ありがとう。」

何気ない日々の中に、幸せを感じ、そしてそれを大事なものと思うペニーをゆうじんは尊いと思います。ペニーちゃんと一緒になり、本当によかったと心から思います。

そして、出産の時が近づきます。ペニーちゃんのお腹は見てわかるほど大きくなっています。

ペニー

「春は私のお気に入りの季節なの。新鮮な風が私を希望で満たしてくれるの、あなたみたいに。この季節に赤ちゃんを産むことができて私は幸せよ。」

ゆうじんはペニーちゃんの肩を引き寄せ、抱きしめます。ペニーちゃんとお腹にいる赤ちゃんの2人を愛おしく包みたいと思います。

そして、その夜、ペニーちゃんは女の子を産みます。

「この子、なんて名前がいいかな?」

ゆうじんとペニーちゃんは希望で心を満たしてくれるこの春という季節に感謝して、女の子に「さくら」と名付けます。親バカかもしれませんが、この子がたくさんの希望に包まれて欲しいと心から願います。

出産した朝、ペニーちゃんはゆうじんにこう語ります。

ペニー

「これからは、さくらが家族の一員になるんだね。すっごく恵まれてるよ。」

ペニーちゃんとゆうじんはベビーベットで眠るさくらを見つめながら、自分たちもこのように望まれて生まれてきたんだと実感します。

すやすやと眠るさくらを見つめながら、ゆうじんは思います。

人生はメリーゴーランドのようです。いいときもあれば、悪いときもあります。自分は都会に疲れてスターデューバレーに移り住み、また、ペニーは母1人子1人で辛い生活を送ってきていました。

この子の人生にも、幸せなことだけではなく、辛いことや悲しいことがきっとあるでしょう。でも、その困難から逃げずにまずはがむしゃらに立ち向かえばいいと思います。

そして、もしその困難との戦いにくじけ、さくらの心がその輝きまで失ってしまいそうな時があれば、この“前向き牧場”に戻ってくればいいと思います。

その時は、自分がおじいちゃんにしてもらったように、この牧場を譲りたいと思っています。そう、この前向き牧場とスターデューバレーはいつでも、いつまでも変わらず、優しく包み込んでくれるから。。。

(了)

謝辞&あとがき

これで、1年ちょっとに及んだゆうじんの牧場生活は一旦終了となります。駄文にもかかわらず、最後まで読んでいただいた皆様、本当にありがとうございました。

ペリカンタウンの復興はまだ途上で、ゲームとしてはもっとやるべきことがあるのですが、主人公ゆうじんとしては、十分、スターデューバレーでの生活を満喫できたと思っています。ペニーちゃんとの結婚に至る過程や、家族となってからのこと、住人たちとのイベントも唯一無二の物語を経験できたと思います。それにしても、このゲームはビット絵ながらも、住人の性格や、住人同士の人間関係が細かに考えられているため、非常に情感あふれたゲームになっていました。さすが、大ヒットした傑作です。

今回、ゆうじんはペニーちゃんと結婚しましたが、他の女性と結婚していたら、また全然違ったストーリーになっていたと思います。なので、この攻略記を読んで多少ネタバレしても、プレイヤーごとに違った物語として楽しめると思います(ちょっと言い過ぎ?)。少なくとも、今回の攻略記ではあまり触れ切れなかった廃鉱や砂漠の冒険、釣りなどなど、遊びの幅はひろいです。未プレイの方は、ぜひ一度遊んでみてください。ほんとオススメです。

それにしても住人の性格づけや人間関係がしっかりしてるから、つい色々想像してしまいます。さくらが育って高校生くらいになり、ヴィンセントと付き合いだして、ジャスとバトルを繰り広げたりって、飛躍しすぎか。。。

最後、脱線しましたが、本当に皆さんありがとうございました。

スターデューバレーよ、フォーエバー!!

では。

スポンサーリンク