返校 -Detention-(ヘンコウ・ディテンション)攻略記(その14)たくさんある扉の先へ

こんにちは、ゆうじんです。

お待たせしました返校 -Detention-(ヘンコウ・ディテンション)攻略記(その14)です。

前回、校舎の地下で鍵のかかった扉を開いたレイ。その先に進むと、過去の回想なのか、ウェイ君とのやりとりを思い出します。ウェイ君はレイに、国に禁じられた本を読む『読書会のリスト』を渡してくれていました。

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さらにその先に進むと、なんとレイはイン先生の幻をみます。イン先生はレイに「あなたがしたことを覚えていないのか」と問いかけます。しかし、レイはこの状況を作った諸悪の根源はイン先生だと疑い、「イン先生が悪い」と絶叫します。レイの絶叫によって、イン先生の幻は消え去りますが、胸のモヤモヤは消えません。

イン先生の消えた先へ進むと、「城隍神」の社を発見します。神にもすがりたいレイは、導きを求めて「城隍神」の前で占いを行います。占いの結果は、“今の状況は自業自得”と告げています。目の前が真っ暗となったレイですが、目を開けると見知らぬ場所に立っています。

どこにいるかもわからないレイですが、今回も実を見つけるために更なる探索を続けましょう。

では、はじまり〜、はじまり〜。

主な登場人物(クリックすると開閉します)
レイ 翡翠高校3年の女子学生。なぜか講堂で目覚め、学校から出るために構内をうろつく主人公。城隍神の占いによると今の環境は「自業自得」とのこと。何かの記憶を忘れているようだ。
ウェイ 翠華高校2年の男子学生。どうやらレイとウェイは元々、知り合い同士で、ウェイはレイに禁じられた『読書会のリスト』を渡していた。
レイの両親 昔は仲がよかったが、今は夫婦仲が悪くけんかが絶えない。母は専業主婦で、神にもすがるほど悩んでいる。
イン先生 歴史の女性教師。校長の娘で、高名な学者一族の一員にも関わらず、禁じられた読書会に関わっていた。レイに言わせれた『先生さえいなければこんなことにならなかった』。
バイ教官 制帽を被った怖そうな軍事指導教官。生徒たちに恐れられている。元軍人。
チャン先生 レイがイン先生との関係を気にする先生。だが、それ以外の詳細は不明。

※本攻略記はネタバレありのプレイ日記ですので、未プレイの方はご注意ください。また、文中のキャラクターの発言・行動は、ゲーム内での会話や行動をそのまま使っている以外に、筆者が脳内補完している部分がありますので、ご容赦ください。

奇妙なラジオ

城隍神の社の前にいたのに、気がつくとレイは別の場所に立っています。あたりは薄暗く、レイにはここがどこだかわかりません。レイがあたりを見回すと、目の前にラジオが置かれています。

ラジオからは雑音が聞こえており、電源が入っているのがわかります。周波数を変えれば、電波を受信するかも知れません。

ラジオの周波数のつまみを調べると、つまみを回すことができます。つまみを動かして周波数をさぐると、電波を受信して赤いランプが点灯し、部屋の空気が変わります。

部屋の空気が変わったのを感じたレイは、ラジオから目をはなします。すると、なんと部屋の様子が全く変わっており、レイは自分の部屋に立っています。

レイは戸惑いながら、部屋の中を確認します。やっぱりどう考えても自分の部屋です。。。一体何が起こっているのか。混乱しつつ、レイは棚の置物をみます。

棚には可愛らしい『ブタの貯金箱』が置かれています。残念ながら中身は空のようですが、別に変わったところのない普通の貯金箱です。

部屋におかしなことはないので、レイは部屋の外へ出てみます。

あの頃には戻れない

レイの部屋の隣は、ダイニングルームになっており、両親が座っています部屋は薄暗く、母は顔を手で覆っており、父は憮然としています。とても仲良く団らんしているようには見えません。。。

レイは、両親に近づき、それぞれを見つめます。そして、まずは母親についての思いを呟きます。

レイ「母さんはいつも昔ながらの妻として振る舞おうとしてきた…不満があっても、それを口に出すことはない。そういうところが私は嫌いだ。」

次に、父親を見つめ、あの頃には戻れないのかと嘆きます。

レイ「昔の父さんは、正月以外に家で酒を飲むことはなかった。冗談を言ったり、お話を聞かせてくれたりした。あの頃の父さんが私は好きだった。」

そして、両親へのそれぞれの気持ちをつぶやき終わると、突如、両親の姿はかき消えます。両親を探して、レイは部屋を出ます。

満たされる悲しみ…

次の部屋には壁には遺影のように写真が飾られています。そこに、両親とレイの写真もあります。

写真をよく見るために壁に近づこうとすると、小さな腰掛け椅子の上に『ガラスのコップ』が置かれています。中には何も入っていません。

全く意味がわかりません。。。レイはコップを無視して、写真に近づきます。両親とレイの写真はバラバラの方向を向いており、目の部分がこすりとられています。

意味がわからないまま、レイは部屋の中を見渡します。すると、部屋の隅に照明のスイッチがあります。

電源をオンオフする普通のスイッチですが、明かりを消すと何か赤い筋が見えます。

明かりを消したまま写真に近づいて見ると、レイの写真からはまるで血の涙が流れ、両親の写真には不思議な線が現れています。意味がわかりませんが、まるで時計の針のようです。

一体どういうことかわかりません。しばし立ち尽くすレイですが、中央の写真から流れる血の涙のような液体が、写真の前にあった『ガラスのコップ』の中に滴り落ちているのに気づきます。

レイ「どんよりした光がコップを満たしている。」

レイがコップを手に取ると『中身のあるコップ』を入手します。アイテムの説明をみると「悲しみを注いだコップ。ほのかに光を放つ」とのこと。蛍光性の塗料などではなく、超常的な現象が起こっているのだと感じます。何に使えるかわかりませんが、とりあえず回収しておきましょう。

これ以上、この部屋には何もないようなので、さらに隣の部屋へ行こうとしますが、扉には鍵がかかっています。よく見ると、扉には奇妙な言葉が書かれています。それは「然るべき時に然るべき者と会え」という言葉です。

意味はわかりませんが、とにかく、鍵がかかっていては先へ進めないので、元の部屋まで戻ります。

レイがダイニングルームまで戻ると、ポルターガイスト現象のように部屋の中のものが散乱し出します。まるで夫婦喧嘩によって部屋の中のものを投げ散らかしているようです。しばらくすると奇妙な現象も落ち着くので、レイの部屋に戻ります。

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周波数変われば、ところ変わる

レイは自室に戻りますが、先ほど来た時と部屋の様子は変わっていません。

これ以上行くところはないはずです。これからどうしようと悩みますが、そういえばラジオの周波数を変えてここにきたのを思い出します。早速、机の上のラジオを触って別の周波数に変えてみます。

周波数を変えると、想像通り、再び部屋の空気が変わります。ラジオから目をはなすと、レイはまた別の場所にいます。ん?よく見ると、レイの部屋のようですが、天地が逆になっています。一体どうゆうこと?

なぜ天地が逆になっているのかわかりませんが、足元に何かが転がっています。レイが近くによると、それは『壊れたブタの貯金箱』です。レイは壊れた貯金箱を見て呟きます。

レイ「身勝手な欲望のために壊されたんだ。」

身勝手な欲望のために壊された???どういう意味?わかりません。ただ、とにかくブタの貯金箱の中身は空で何も残されていません。仕方ないので、レイは部屋の外へ出てみます。隣は確かダイニングで両親がいたはずです。

扉をくぐれどもくぐれども…

隣の部屋に移動すると、なんとそこはダイニングではありません。たくさんの扉が並ぶ通路になっています。

一体なぜ?!と驚きますが、先へ進むしかありません。ふと足元をみると、水たまりがあります水たまりの側には、濡れた足跡がいくつかあるようですが、誰の足跡かわかりません。

水たまりをまたいで、とりあえず一番近いところの扉に入ってみます。どんな部屋があるのかとワクワクします。

しかし、扉の先は、、、なんと扉をくぐる前と同じ場所です。扉をくぐったのに、まるで次元が狂っているかのように同じ場所に出てきます。

他の扉でも試しますが、扉をくぐってもくぐっても何も変わりません。仕方ないので、一旦、扉に入るのは諦めて通路の先へ進みます。すると、通路の先は行き止まりになっており、照明のスイッチがあります。

どうやって先へ進んだら良いかわかりませんが、とりあえず電源を切ってみます。当然ですが、照明の電源を落とすと周囲は真っ暗になります。、、、で、この先どうしようか。何も妙案は浮かびません。

妙案キターーー!!

ここでしばし悩み、ゲームの進行に詰まってしまいました。そして散々色々試した後、どうにもならないので、手元のアイテムを今一度、落ち着いて確認してみます。使えそうなアイテムは悲しみの満ちたピンク色の『中身のあるコップ』ぐらいです。よく考えれば、この『中身のあるコップ』を手に入れることができたのは、明かりを消した時に写真の目から流れる液体が光っていたからです。アイテムの説明にも“ほのかに光を放つ”とあります。

“ほのかに光を放つ”と“行き止まりの照明のスイッチ”、、、そして、瞬間、あるアイデアが閃きます。通路の水たまりに『中身のあるコップ』の中身を使ってから、照明の電源を落としてみます。

すると、ビンゴ!!誰かの足跡が浮かび上がります。大当たりです。

わかってしまえば、大したことのないパズルでしたが、随分悩んだだけあって、パズルが解けて気持ちよさ半分、ほっとする気持ち半分です。現れた足跡はある扉の前で途絶えていますが、おそらく足跡の消えたところの扉に入れば良いということでしょう。

足跡は扉から扉へと複雑な移動をしています。レイは足跡のあとに沿って扉から扉へと移動していきます。

そして、レイはついに別の場所へ通り抜けることに成功します。天井から注射器?のようなものがたくさんぶら下がっています。

さて、今回はここまで。

今回はストーリー的にはあまり進展しませんでしたが、パズルの中には、両親の不仲に対するレイの苦悩が示されていた気がします。次回は、さらに先へ進んでいきましょう。

では。

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