Dex(デックス)攻略記(その12)新型AI・GSV-2を破壊せよ!

こんにちは、ゆうじんです。

お待たせしましたDex(デックス)攻略記(その12)です。

デッカーとレイキャストが今後の計画を立てる間、街を散策することにしたデックス。上級インプラントの装着に必要なSy-インターフェースを手に入れるため、密輸業者のアジトを襲撃しました。

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●主人公デックス:人生に悩むうら若き女性。史上最高のAIケテルのデータを脳に保存された“種”として、秘密結社コンプレックスに命を狙われる。敵に対抗するため、人体拡張(サイボーグ化)を行った。
他の主な登場人物(クリックすると開きます)
レイキャスト:突如、デックス宅の通信機器をハックし警告してきた謎多き男性。デッカーによれば、裏社会で知らぬ者はいない天才ハッカー。神出鬼没。
デッカー:ハッカー御用達のバー『フィクサーズ・ホープ』のマスター。秘密結社コンプレックスに詳しく、デックスの逃亡に協力する。
トニーデッカーの知り合いのハッカー。デッカーによれば、腕は良いらしい。やや太った体型に、キャップをかぶったITギーク。トニーズの店主。『Huge&Natural』の熱烈な愛読者。
ドクター・ニールズ:中華街でクリニックを開業している医者。インプラントによる“拡張”手術では右に出るものがいないすご腕。デックスの拡張を行ってくれる。
ミスター・ホルム:ドクター・ニールズの友人。フィクサーズ・ホープの隣で薬局を開いている。人体拡張した患者の手当をして、過激派トゥルーボディーに脅迫されていた。感情に乏しいのは、妻子を撃ち殺されたため。

人体拡張でサイボーグ化したデックスの前に、密輸業者は敵ではなく、あっさりSy-インターフェースの入手に成功します。手に入れたSy-インターフェースをドクター・ニールズに手術して取り付けたデックスは、より強力なサイボーク化に耐えられる体となりました。今回は、トニーズにいるデッカーから秘密結社コンプレックスに対抗する今後の計画を聞くことにしましょう。

では、はじまり〜、はじまり〜。

※本攻略記はネタバレありのプレイ日記ですので、未プレイの方はご注意ください。また、文中のキャラクターの発言・行動は、ゲーム内での会話や行動をそのまま使っている以外に、誤訳、意訳、筆者が脳内補完している部分がありますので、何卒ご容赦ください。

新型AI・GSV-2を破壊せよ!

秘密結社コンプレックスに対抗するための今後の計画を聞くため、ファストトラベルでデッカーがいるトニーズに向かいます。すると、いつも通り、デッカーとトニーが部屋におり、デックスに声をかけてきます。

デッカー

「デックス、いいタイミングだな。レイキャストからの通信を受け取ったところだが、彼はどでかい情報を置いていったぞ。秘密結社コンプレックスが新型のAIを開発しているらしい。AIケテルを終わらそうとしてな。」

興奮した様子で語るデッカーですが、それがどれほどのインパクトを持つのか、デックスにはピンときません。

デックス

「もし、それが上手くいったらどうなるの?」

デッカー

「何が起こるかだって?もしコンプレックスがケテル並みにグリッドを支配できるとしたら、我々はコンプレックスが与えるものしか、見たり、聞いたり、言ったりすることしかできなくなるだろう。それがこれから起こることだ。」

なるほど、秘密結社コンプレックスがネットワークを支配下におけば、コンプレックスが全てを監視し、批判ももみ消すことができるようになり、彼らによる独裁の土壌が完成することになってしまうようです。そりゃ、そうですわな。

デッカー

「すまない。君に怒っているわけじゃないんだ。自分自身に苛立っているんだ。このGSV-2と呼ばれる新型AIは、現在テスト段階にある。レイキャスト…いや我々はみな… 奴らの計画を止めるのを君に頼みたいんだ。施設に入り込んでGSV-2を破壊して欲しい。」

コンプレックスは、以前、AIケテルを倒すためにGSVという人工知能を開発し、互いに拮抗状態とさせてしまいましたが、そのGSVの更なる新型を開発中のようです。確かに大事件ですが、自分を一般市民と思っているデックスにとってはなぜ、そんな困難な任務を頼まれないといけないのかわかりません。

デッカー

「以前、君をケテルの“種”だと言ったことを覚えているかい。レイキャストによると、君だけがGSV-2の開発ネットワークに無事につながることができるらしい。君ならGSV-2の内側から止めることができるんだ。そう、外側からじゃなくてね。」

”君は特別だ”は非常に便利な言葉ですが、危ない言葉でもあります。一応、疑っておきましょう。

デックス

「レイキャストがなぜそんなことを知っているのか、怪しいと思わないの?」

デッカー

「正直に言うと、わからない。だが、コンプレックスは確かに現在、君への攻撃から手を引いている。おそらく、彼らは君がGSV-2の脅威になると認識したからだ。そして、それ以上のことができる存在としてもね。」

確かに、ゲーム開始当初は秘密結社コンプレックスに自宅を襲撃され、追いかけられましたが、それ以降はデッカーの言う通り、奴らから手を出してくることはありませんでした。。。う〜ん、悩みます。

GSV-2の開発拠点の情報を手に入れろ

しばらく悩みましたが、コンプレックスによる独裁社会を認めるわけにもいきませんし、デックス自身の存在の謎を知る手がかりになるかもしれないので協力することにします。

デックス

「わかった。狂ったって言われるかもしれないけど、私やるわ。どうしたらいいか教えてちょうだい。」

デッカー

「正しい選択だ。ハーバー・プライムの何処かにあると思うんだが、レイキャストでさえGSV-2がどこで開発されているかわからないんだ。正確な場所はコンプレックスの内部の人間しかわからないので、我々はある人物に目をつけた。彼女の名前はミランダ・プラヴォスキ。コンプレックス傘下のサミオ社の私設弁護士だ。コンプレックスの支払い名簿では、彼女は彼らに協力しない相手を片っ端から告訴している。もし彼女の元を訪ねることが出来たら“説得”して喋らせてくれ…」

言葉だけで“説得”できることを祈りますが、とにかくミランダから情報を手に入れろということですね。

デックス

「わかった。丁寧に頼んでみるわ。」

デッカー

「ミランダはハイライズ地区にある39番ビルの最上階にいる。そこに行ってみてくれ。だが、監視カメラや警備機器で警備されているはずなので注意してな。情報を手に入れたら、ここに戻ってきてくれ。さらに次の計画を相談しよう。」

デッカーの話が終わるとメインクエストが更新され、新たに「GSV-2を破壊せよ」が追加されます。

ミランダはハイライズ地区の39番ビルの最上階にいるとのこと。警備が厳重らしいですが、場所がわかったのでまずは向かってみましょうか。

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ダウンタウンで元気のない若者を発見…

マップを確認すると、ハイライズ地区はハーバー・プライムの北東部にあります。一番端っこみたいです。中華街からダウンタウンを抜けて、アフターライト大通りのさらに先です。

まずは中華街を抜けて、ダウンタウンに入ります。日本でダウンタウンと言うと下町的なイメージを持つ人がいますが、英語では繁華街のことです。実際、通りには雑貨屋やケバブ屋、銃器店などのお店が立ち並んでいます。

いろんな店に入って散策したいところですが、今回はサッサと先へ進みます。

すると、赤いジャケットの若者が落ち込んだ雰囲気で壁にもたれています。

デックス

「元気を出しなさい、青年!女の子でも追いかけてるの?」

ティミー・ラリソン

「何?いや、そんなことで悩んじゃないんだ。…母さんが死にそうなんだ。」

オイオイ・・ (;´д`)ノ ヘビーな話題ですがな。でも、見ず知らずの女性にいきなりそんな重い相談をするのはちょっと怪しいです。

デックス

「この街の物乞いはみんな、それに似た話をしてくるわ。そうじゃないかしら?」

ティミー・ラリソン

「物乞いだって?そんなんじゃない!信じられないなら、一緒にきて確かめたらいいじゃないか!」

デックスの物言いにカチンと来たのか、ティミー青年はムキになって否定します。デックスも一旦言った手前、引くこともできません。売り言葉に買い言葉で、それなら見せてみろと言ってしまいます。

デックス

「いいわ、お母さんのところに連れて行ってちょうだい。」

なけなしの金だけど…

すると、ティミー青年はデックスを自宅に連れていきます。自宅は近くの狭いマンションの一室です。

ティミー・ラリソン

「医者が言うには、脾臓癌らしい。新しい脾臓が必要だけど、費用が高すぎるんだ。さあ、うちの母さんだよ。母さん?」

見ると、部屋の隅のベッドの上に毛布にくるまった顔色の悪い女性がいます。

ミセス・ラリソン

「ティミーや、こちらの可愛い方はどなただい?」

う〜ん、こりゃ本当でしたか。。。ティミー青年の母親は実際に体を壊して余命が短いようです。先ほど物乞いと言ったのは、言い過ぎでした。ごめんなさい。

すると、ここでティミーへの3つの質問ができるようで選択肢が現れます。1つ目は「脾臓移植にどれくらいお金がかかるのか?」、2つ目は「脾臓をどこからか盗んでは?」、3つ目は「ティミーの脾臓を提供しないのか?」の3つです。先ほどは厳しいことを言ってしまったので“盗め”も“自分の脾臓を提供しろ”も言いたくありません。

デックス

「ティミー、脾臓の移植にはどれくらいかかるの?」

ティミー・ラリソン

「ええっと… 700クレジットくらいなんだ。少しは貯金があるけど、あと500足りないんだ。」

ミセス・ラリソン

「わかっているの… たくさんのお金だってことは…。治ったら、きっと返済しますから。」

ええい、わかったわよ。上級インプラントを装着するために貯金しているところですが、ここまでくれば仕方ありません。足りない500クレジットを払ってあげることにします。母親は返済すると言っていますが、お金を貸す時はあげるぐらいの気持ちでないといけません。返済されない前提で払ってあげましょう。

デックス

「残り必要なお金を出してあげる。はい、これ(500クレジット)。」

すると、母親は信じられないといった表情で感謝します。最後の方は嗚咽で言葉にならないようです。

ミセス・ラリソン

「ああ、ああ、神があなたをお遣わしいただいたのね!神のご加護がありますように…ご加護が…ありますように。」

ティミー・ラリソン

「母さん、僕は手術の予約を入れてくるよ。すぐに良くなるよ。そう、すぐにね。なんて言っていいか… 本当にありがとう。」

ティミー青年も大喜びです。良いってことよ、おっかさんに孝行するんだぜ。。。そうこうしていると、母親が何かを出してきます。

ミセス・ラリソン

「どうか、お嬢さん。感謝の印としてこれを持って行ってください。我が家に伝わる大いなる救い主イエス・キリスト様のメダルです。私の祖母や母が受け継いできました。あなたに受け取って欲しいんです。お願いします。」

母親が出して来たのは、代々伝わる家宝のイエス・キリストの古いメダルです。そもそもお礼が欲しかったわけではありませんし、そんな大事なものは気がひけるので断りたいのですが、その選択肢はありません。仕方なく、デックスはメダルを受け取ります。

ま、感謝の印として持っておきましょう。それに、あまり売りたくはないですが、万一攻略上お金に困ったらアンティークが趣味のハンクさんがメダルを高値で買ってくれるかもしれませんしね。。。人助けが終わったデックスはティミー青年のマンションを出ていきます。

さて、今回はここまで。

次回は、ミランダに会うため、引き続きハイライズ地区を目指していきましょう。

では。

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