Wasteland 2: Director’s Cut 攻略記(その6)突然変異のカビが原因?!感染を防げ!

こんにちは、ゆうじんです。

お待たせしましたWasteland 2: Director’s Cut 攻略記(その6)です。

前回、やっとエースが殺された無線タワーに向かったベアーたちエコーチーム。バーガス将軍の指示に従い、エースが殺された状況を調べ、奪われた中継器やエースのログブックの痕跡を探しました。無線タワー周辺を調査すると、エースが何者かと戦ったと思われる場所を発見します。その近くには硬質プラスチックと金属でできた人工の足が落ちていました。

ベアー:元猟師の娘。ミュータントに家族を殺され、レンジャーに復讐を手伝ってもらったことが縁でデザートレンジャーに入隊した見た目と違い実はオラオラ系。29歳。(ハード・アス担当)
チェリーボム爆発物を好む元少女兵。職業柄、口数が少なく、耳もあまり良くない。アナログ機械の修理が得意。25歳。
ヘックスアポカリプス以前の技術を集めたり修理することで生計を立てていた元スカベンジャー。意外に良識派ナリ。24歳。(スマート・アス担当)
ピルズ:古い刑務所近くの盛り場で酔っ払いなどの治療を通じて腕を磨いた衛生兵薬の調合には自信あり。おだて上手な24歳。(キス・アス担当)
他の主な登場人物(クリックすると開きます、ネタバレあり)
バーガス将軍デザートレンジャーのリーダー。あご髭と使い古したカウボーイハットがトレードマーク。コードネーム、スネーク。若い頃はかなり破天荒だったらしい。
アンジェラ・デス熟練のレンジャー、デス将軍。殺されたエースの恋人。真実を知るため、エコーチームに加入。ベアー以上のオラオラ姐さん。35歳。もっと叱ってくだせぇ。
ヴァルチャー・クライ南部境界線を越えてハイプールに取引にきたネイティブアメリカン。再び放射線が強まり、故郷への道が閉ざされ、エコーチームに加わる。こう見えて、子持ちの既婚者。30歳。
ショーン・バージン亡くなった市長の代わりに一時的にハイプールを率いていたリーダー。ならず者の集まりレッドスコーピオンとのつながりを強化しようと画策していた。
ケイト・プレストン:ハイプールの灌漑システムの崩壊を救った女性。バージンを投票で破り、新しいハイプールの市長となった。
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エースが戦った場所から続く黒いオイルの跡をたどると、洞窟の中へと続いています。黒いオイルは洞窟の突き当たりまで続いており、そこで金属とプラスチックでできた人型のロボットを見つけます。この精巧なロボットがエースを殺した犯人に違いありません。倒れたロボットの周辺を調べると、失われていた中継器とエースのログブックの一部を発見します。ログブックには一言「マティアスとは誰だ!?!」と書かれていました。

捜査を終えて無線タワーから帰還しようとすると、バーガス将軍から無線が入ります。取り戻した中継器をハイプールやAgセンターに設置しろとのこと。今回は、中継器をハイプールやAgセンターに設置しに向かいましょう。

※本攻略記はネタバレありのプレイ日記ですので、未プレイの方はご注意ください。また、文中のキャラクターの発言・行動は、ゲーム内での会話や行動をそのまま使っている以外に、筆者が脳内補完している部分がありますので、ご容赦ください。

※キャラ画像はブリリアントサービスさんの「星宝転生ジュエルセイバー フリーコンテンツ」を利用させていただいています。

レールノマドキャンプは後回し…

中継器を持ち帰る前に、エースが死んだ時に一緒にいた行商人がいるというレールノマドキャンプへ向かいましょうかね。場所は無線タワーの北側。そう遠くないようです。

しかし、無線タワーを北上すると、ありゃりゃ、放射能が行く手を遮っています。

このまま無理に進むのもリスクがあるので、後から別の道を探しましょう。一旦、レールノマドキャンプへ行くのは諦め、バーガス将軍に報告に戻ります。

行商人のおばちゃんから武器を調達

レンジャーシタデルに戻る途中、ランダムエンカウントで行商人と出会います。

品揃えを見ると、行商人のおばちゃんは、思いの外、高性能な武器や弾薬を売ってます。ベアーたちエコーチームは、倒したレイダーから身ぐるみ剥がした武器をメインに使っているので、そろそろ武器を新調したいところです。

無駄遣いをしてなかった分、お金も溜まっているので、ちょっとお高いですが、アサルトライフルのM 16をご購入。これでレイター退治もはかどるはずです。

行商人のおばちゃんに別れを告げ、レンジャーシタデルに戻ります。

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バーガス将軍に全て報告

レンジャーシタデルに到着すると、すぐさまバーガス将軍の元へ報告に向かいます。

ヘックス

「エースを殺したロボットの足を持ち帰ったナリ。」

バーガス将軍

「よくやったぞ、新入り。我々の研究員であるメルキャプテン大尉にそれは手渡しておこう。彼女ならこういうハイテクな物を分析してくれるはずだ。」

他にもわかった情報を、バーガス将軍に報告しておきます。

ベアー

「エースのログブックのページもいくつか回収してきたわ。」

バーガス将軍

「よくやった。ちょっと見せてくれ。どれどれ…『スネークスクイージンの商人と親しくなった』ふむ。『誰かにつけられている気がする…』チッ、悲痛な話だ。後をつけていたのはあの殺人ロボットだったのだろう。まあ一番手がかりとなりそうなのは、スネークスクイージンの商人を見つけることだな。レールノマドを調べていないなら、調査に向かってくれ。多分この男が何かを知っているはずだ。残りのログブックの在りかなどをな。」

了解です。レールノマドの商人は後で探しに行きましょう。それにしても、バーガス将軍は高性能なロボットを見ても、そこまで驚いていないようです。彼の知っていることを教えてもらいましょう。

ベアー

「こういうロボットのことを知っているの?」

バーガス将軍

「レンジャーはかつてロボットたちと戦ったことがあるが、こんな高性能なものではなかった。エースと私は刑務所時代からの古い知り合いだ。我々はともにフィンスターやコチース基地のロボット軍団と戦った。そしてシタデルを一から再建したのだ。エースを任務に向かわせ、死なせてしまったことは私の心に重くのしかかかっている。アンジーも私のことを許してくれないだろう。」

バーガス将軍は、エースと古い知り合いで、デス姐さんのことを“アンジー”と呼ぶ親しい間柄です。

バーガス将軍

「アンジーのことはよく知っている。彼女が君の後ろにいるのに無視して話すことが出来ないくらいにはな。やあ、アンジー。調子はどうだ?」

アンジェラ・デス

「いくらか良くなったわ。将軍。16時間泣いていたのが8時間だけになったから。」

バーガス将軍

「深い悲しみで泣くのは恥ではないぞ、アンジー。全くそんなことはない。」

重苦しい空気が二人の間に流れます。ですが、他にも聞いておきたいことがあります。

ベアー

「あなたたちが戦ったっていうフィンスターやコチース基地のロボットってどんなものなの?」

バーガス将軍

「フィンスターとは、アーウィン・ジョン・フィンスターのことだ。奴は今まで出会った中で最も頭のおかしい野郎だった。人間を滅ぼし、人類をミュータントに変えようとする狂ったアンドロイドだ。そして、コチース基地では邪悪なロボット軍団が量産されていた。もし我々が止めなければ、全人類が滅ぼされるところだった。想像したくもないがな。」

どうやらバーガス将軍たちはこれまで(=どうやらこれが前作のウェイストランド1の模様)に、ロボットたちと戦ったことがあるようです。ですが、将軍はその時のロボットと、今回見つけた高性能なロボットとは明らかに違うと言います。

バーガス将軍

「お前たちが持ち帰ったロボットの一部が何なのか、どこから来たのかもわからない。謎の信号を調べていけば何かがわかるかもしれない。メルキャプテンに、信号の追跡に役立つ装置の開発を指示しておいた。シタデルに入れるようになったら、彼女と話すといい。君たちが中継器を取り付けを終えるまでには何か使えるようになっているだろう。」

やはり謎の信号を追いかけるのが、真実を調べる一番の近道のようです。まずは中継器をハイプールとAgセンターにある無線の送信機につけて信号を増幅させましょう。

あとハイプールでレッドスコーピオンという団体と接触しそうになったので、一応どういう団体なのか聞いておきます。

ベアー

「レッドスコーピオンってどういう奴らなの?」

バーガス将軍

「大破局があって間もない頃、我々は刑務所を本拠地にしていた。だが、今のシタデルの方が防衛に適していたため、刑務所をでてここを本拠地にしたのだ。我々が去った後、刑務所を拠点にしたがレッドスコーピオンだ。奴らはレッドスコーピオン市民軍と名乗理、自分たちが治安を守っているなどと戯言を流しているが、所詮、レイダーの群れにすぎん。私は奴らを相手にする気はない。」

デザートレンジャーと違い、レッドスコーピオンは市民軍を名乗るレイダーたちの集団というところでしょうか。世紀末を生き延びる上での知識として覚えておきます。ひとしきり知りたい情報の整理ができました。

それにしても、「シタデルに入れるようになったら」って、これだけ活躍していても新米エコーチームはまだ正式なレンジャー扱いではない模様。。。ガックシ。

ベアー

「一体、いつシタデルに入れるようになるのかしら。」

バーガス将軍

「この任務が君たちの最終試験だ。任務に成功すれば、シタデルの中に温かく迎え入れられるだろう。」

はいはい。了解です。早く認められるよう任務を続けますです。

ハイプールに中継器をセット

ハイプールとAgセンターに中継器をセットするのが先決なので、再びハイプールへと戻ります。

ハイプールのクレーンのそばに無線の送信機があるので、回収した2つの継器のうち1つを取り付けます。

取り付けが完了すると、電波の状態を確認する無線が入ります。

レンジャー司令部

「ああ、来ている。感度は良好だ。」

ベアー

「了解。レンジャー司令部、こちらもはっきりと聞こえている。」

中継器の接続は問題ないようです。さらに司令部から連絡が入ります。

レンジャー司令部

「よくやったが、まだ道半ばだ。今度はAgセンターへ向かってくれ。残りの中継器をセットするんだ。繰り返しになるが、緊急事態に対処するのが最優先であり、中継器を取り付けるのはその後だ。」

次はAgセンターへ向かいましょう。

レッキングクルーの拠点を壊滅させる

Agセンターへ向かおうとするエコーチームですが、そういえばハイプールを襲ってきたレッキングクルーの残党がまだいたはずです。レッキングクルーがまた襲ってくると中継器を取り付けたのも無駄になりそうなので、駆除しておきましょう。ハイプールの南にレッキングクルーの拠点があります。

レッキングクルーの拠点は、廃車などのスクラップ場を改造したもののようで、中央に砦のようなものも築かれています。とりあえず、周囲にいるレッカーたちから退治していきます。

平地にいる敵は難なく倒せましたが、砦の上にいるスナイパーたちに苦戦します。近くまでに攻撃を受けるので痛い痛い。

現時点、エコーチームにはスナイパーライフルを使いこなせるメンバーがいないため、とにかく近くまで接近して倒します。

レッキングクルーの残党も一人残らず倒したので、ハイプールの脅威はこれで根治できたと言ってよいでしょう。ちなみに、ハイプールに戻ると、敵対的だったバージンも、現市長のケイトからも感謝されます。

壊滅したAgセンター…

レッキングクルーの駆除が終わり、Agセンターへ向かうエコーチーム。ハイプールのすぐそばなのですぐに到着します。ハイプールとAgセンターから救難信号を受けた時に、ハイプールを先に救ったため、Agセンターは壊滅したとのことですが、どのようになっているかはわかりません。気を引き締めていきましょう。

Agセンターに入ると、すでに雰囲気が尋常ではありません。ありえないほど密生した不自然な密林がAgセンターの館内から溢れ出ています。よく見ると、大木に見えていたのは巨大なブロッコリーです。

ヴァルチャー・クライ

「こんな… こんなことは自然に反するわ。」

近くの井戸からは化学薬品のような匂いもしています。一体何が起きたのでしょうか。。。

感染の拡大を防げ!!

センターを囲っているフェンスが破れている部分があるため、そこから内部へ侵入します。

すると、蔓のようなものに捕らえられている女性がいます。蔓は女性をゆっくりと締め付けており、右腕しか動かせない状態です。女性はエコーチームの姿を見ると、わずかにしか動かせない右手の中指を立てて吐き捨てます。

キャシー・ローソン

「くたばれ… レンジャー。」

名前を見るとキャシー・ローソン。無線で連絡をしてきてくれた女性です。

キャシー・ローソン

「一体、なんだって今になって現れたのよ?Agセンターは終わったわ。治療法は失われた。そして私はふざけた草木に食われようとしているところよ。」

ベアー

「ごめんなさい。でも、ハイプールも助けないといけなかったの。」

キャシー・ローソン

「もっと早く来なさいよ、馬鹿。全く、私たちが食料を提供すれば、レンジャーは守ってくれるんじゃなかったの?私たちがキラートマトやキラーパンプキン、キラーショウジョウバエなどの突然変異と戦っていた間に、ちっともレンジャーは現れなかったじゃない!突然、植物が育ちだして、手に負えなくなったのよ!」

ベアー

「ここの植物に一体何が起きたの?」

キャシー・ローソン

「私たちは植物が常軌を逸してしまったのは、施肥システムの汚染… カビの胞子が急速に変異したせいだということを掴んだわ。ローズは破壊工作の可能性も疑っていたけど、私には分からない。何にしても、すべての植物は制御不能な成長と変異を始めた。それに昆虫もよ、巨大にね! いいこと、この狂気はAgセンターを超えて拡散しかねないわよ。」

得体の知れない変異が拡散する可能性があると聞き、衛生兵のピルズが反応します。

ピルズ

「Agセンターの外にまで感染が広がるというの?」

キャシー・ローソン

「スーという研究員の青年が、伝書鳩に胞子が感染した種を与えて、それを送ってしまったの。あのハトたちが他の場所で種子入りのフンをしたら… 感染が広がるわ。問題なのは、ハトがどこへ行ったのか分からないって事。どこで感染が起こるか分からないわ。血清を見つけたら、救難信号がきた時のために取っておくがいいわ。」

なんと、変異したカビの胞子が原因で植物や昆虫が巨大化し、さらに汚染されたハトが外部に出てしまったとのこと。これは血清を手にいれないといけません。

ピルズ

「血清について詳しく教えて。」

キャシー・ローソン

「ローズと私は血清を大量に作って、スプレーガンに充填したの。私は自分の怪我が治ったら戻ってきて感染を一掃できるように、それを持って逃げようとしたのだけれど、さや人間に追われてここと施設の間のどこかに落としてしまったのよ。もうAgセンターを治す事は出来ないけれど、他に感染している場所があったら、そこの灌漑システムにその血清を入れて。大きなタンクを探すのよ。」

ピルズ

「という事は、治療法はあるのね?」

キャシー・ローソン

「治療法は見つけた。でも、もう遅いわ。遅すぎたの。その頃にはみんな手遅れだった。ローズが東の温室にある栄養物貯蔵タンクへ血清入りの容器を取りに行こうとしたわ。それを植物に与えて成長を止められるんじゃないかと思って。でも彼女は失敗した。大勢のさや人間に彼女はバラバラにされてしまったの。もうその一帯はすっかり行けなくなったわ。」

ピルズ

「あなたのいう“さや人間”って?」

キャシー・ローソン

「まだ見ていないの?彼らはこのジャングルの中をさまよっているわ。あれば私たちの仲間、友人だったの。どういうわけか、感染が人間の神経系にまで及んで、生理機能を変え、周りにいる感染していない者を攻撃するようになってしまったの。」

なんと感染は植物と昆虫だけでなく、人間にも感染するようです。感染した人間は、ゾンビのように人を攻撃する“さや人間”となってしまうようです。これは一刻の猶予もありません。。。そういえば、バーガス将軍は「Agセンターではマットを頼れ」というようなことを言っていました。無駄かも知れませんが、一応聞いてみます。

ベアー

「マットはまだ生きているの?」

キャシー・ローソン

「いいえ、かわいそうに破裂するさやの破片にやられて死んだわ。ラーセン博士がいなくなっていなければ、助かったかも知れないけど。ラーセン博士は優秀な外科医で、卓越した研究者でもあったわ。この狂気が始まってからは彼は見かけていないわ。きっとどこかで死んでしまったのね。他のみんなのように。」

ベアー

「植物のさやが破裂するの?」

キャシー・ローソン

「赤いさやに近づきすぎると破裂するわ。破片でズタズタにされるだけじゃなく、治療をしないとカビの胞子が体の中で増え始めて、ついにはさや人間の仲間になってしまうわ。気をつけることね。でも、血清さえあれば、治療することができる。心配いらないわ。」

何と!赤いさやは近づきすぎると破裂して、周囲にいる者を傷つけて感染させるとのこと!!!恐ろしすぎる。。。

彼女の気持ちに応えろ

Agセンターの惨状について、ひとしきり話を聞くとキャシーは本音を教えてくれます。

キャシー・ローソン

「Agセンターはマットが建てたの。レンジャーが未来の守護者なのはわかっているわ。でも、私たちも人々が飢えることのない未来のために頑張っていたのよ。今それが崩れ去ってしまった。このままじゃ飢餓に苦しむ未来となるわ。さあ、行って!血清入りの容器を見つけて。このふざけた植物を殺しなさい。私… ああ、ウソ。また蔓が収縮し始めてる。私の… あばらが。私の… 」

キャシーは「ふざけんじゃ… ないわよ… 」という言葉を残してがっくりとこうべを垂れます。遅い助けに苛立ち、植物に囚われつつも、感染を防ぐ方法などを丁寧に説明してくれたのは、キャシーに未来を救いたいという気持ちがあったからでしょう。。。

さて、今回はここまで。

ハイプールとAgセンターの両方を救えればよかったのですが、それはどうしようもありません。キャシーの気持ちに応えて次回は、血清入りの容器を探して感染の拡大を食い止めましょう。

では。

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