Wasteland 2: Director’s Cut 攻略記(その12)襲われたダーウィン村!パンデミックを阻止せよ

こんにちは、ゆうじんです。

お待たせしましたWasteland 2: Director’s Cut 攻略記(その12)です。

前回、レールノマドのトペカン族とアチソン族の和解を成功させたエコーチーム。住人の積年の悩みを解決し、デザートレンジャーとして地域の平和に貢献します。しかも、ベアーたちがキャンプを去ろうとすると、アチソン族の元警備主任のチセルが押しかけ女房的に仲間に加入します。

ベアー:元猟師の娘。ミュータントに家族を殺され、レンジャーに復讐を手伝ってもらったことが縁でデザートレンジャーに入隊した見た目と違い実はオラオラ系。29歳。(ハード・アス担当)
チェリーボム爆発物を好む元少女兵。職業柄、口数が少なく、耳もあまり良くない。アナログ機械の修理が得意。25歳。
ヘックスアポカリプス以前の技術を集めたり修理することで生計を立てていた元スカベンジャー。意外に良識派ナリ。24歳。(スマート・アス担当)
ピルズ:古い刑務所近くの盛り場で酔っ払いなどの治療を通じて腕を磨いた衛生兵薬の調合には自信あり。おだて上手な24歳。(キス・アス担当)
他の主な登場人物(クリックすると開きます、ネタバレあり)
バーガス将軍デザートレンジャーのリーダー。あご髭と使い古したカウボーイハットがトレードマーク。コードネーム、スネーク。若い頃はかなり破天荒だったらしい。
アンジェラ・デス熟練のレンジャー、デス将軍。殺されたエースの恋人。真実を知るため、エコーチームに加入。ベアー以上のオラオラ姐さん。35歳。もっと叱ってくだせぇ。
ヴァルチャー・クライ南部境界線を越えてハイプールに取引にきたネイティブアメリカン。再び放射線が強まり、故郷への道が閉ざされ、エコーチームに加わる。こう見えて、子持ちの既婚者。30歳。
ショーン・バージン亡くなった市長の代わりに一時的にハイプールを率いていたリーダー。ならず者の集まりレッドスコーピオンとのつながりを強化しようと画策していた。
ケイト・プレストン:ハイプールの灌漑システムの崩壊を救った女性。バージンを投票で破り、新しいハイプールの市長となった。
キャシー・ローソン:レンジャーに救難信号を送っていたAGセンターの首席研究員。感染を止める血清の開発に成功するも、救難が間に合わず、暴走した植物に捕らわれ絶命。
パトリック・ラーセン博士:Agセンターの優秀な医師兼研究者。実は、Agセンターでテロを起こした破壊工作員。未来のために!」と言う謎のセリフを残して自爆。
エシル・メルキャプテン大尉レンジャー本部で新兵器の開発を行う女性。功績をあげるともらえる要請書があれば、彼女から兵器をもらえる。大破壊前の技術にも長けている。
ギルバート“スラッシャー”サガーラ軍曹かつてバーガス将軍とともに戦った英雄の一人。負傷により電動の義足をつけ、地図作りに没頭する。バスローブ姿が似合うダンディ。
ラルフィーレールノマドに住むトペカン族の若者。アチソン族の娘ジェシーと恋仲。泳ぎは上手くない模様。
ジェシーアチソン族のリーダー・ケイシーの娘。トペカン族の若者ラルフィーのことが好き。危うく父親の仕掛けたコーヒー缶爆弾の餌食になるところだった。
ピットブル:元レンジャー・ロバートの妹ケイティに金を貸していたレッドスコーピオンの奴隷商人。成り行きで倒しちゃったよ。。。
サミュエル:スネークスクイージンを売り歩く行商人サミー・ハース。エースがシンスに殺された時に一緒にいた。怒り狂ったデス姐さんに倒されたデス。合掌。
ケッカバトペカン族の族長。アチソン族との争いの原因となった列車事故で片腕を失う。バーガス将軍も一目置く存在。
ケイシーアチソン族のリーダー。トペカン族との争いに対抗するため、爆弾テロを仕掛け続ける。娘を爆発に巻き込むところだったことを知り、改心。
チセル:アチソン族のリーダー・ケイシーの元警備主任。現在は足を洗ったが、元はさすらいの極悪人。年齢72歳の暴走老人。たまに会話が成り立たない。。。
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レールノマドを去ろうとしますが、そういえば、ヘル・レイザーの手帳を見たバーガス将軍が「フィンスターの研究を引き継いだメタルモンクが新たな疾病をダーウィン村の跡地で開発しているのかも知れない」と言っていました。ダーウィン村の跡地はレールノマドの北側にあります。今回はそこに立ち寄り探索をしてみましょう。

※本攻略記はネタバレありのプレイ日記ですので、未プレイの方はご注意ください。また、文中のキャラクターの発言・行動は、ゲーム内での会話や行動をそのまま使っている以外に、筆者が脳内補完している部分がありますので、ご容赦ください。

※キャラ画像はブリリアントサービスさんの「星宝転生ジュエルセイバー フリーコンテンツ」を利用させていただいています。

ゾンビが練り歩くダーウィン村…

ダーウィン村の座標は、地図屋スラッシャーに教わっています。レールノマドの北側、放射線の高い地帯の中にあります。

バーガス将軍によると、この村でマッドサイエンティスト・フィンスターが危険な研究をしていましたが、レンジャーたちがそれを壊滅させ、村は公式には無くなっているとのこと。聞いた話の通り、村は朽ち果てています。

村の奥へ少し進むと、緑色の人間がたくさん練り歩いています。見ると、疾病の犠牲者とあります。助けが必要なのかもと、エコーチームが近づくとなんと攻撃してきます。ドヒャー!

仕方ないので応戦しますが、敵の体力が高いです。ただ敵の動きは遅いので、近づいてくる間に、ロングレンジのスナイパーライフルやアサルトライフルで体力を削り、接近戦で倒していきます。

何らかの疾病が広がり、人間がゾンビのようになっているようです。そもそも廃棄された村になぜこんなに人間が???兎に角何が起こっているのか調べていきましょう。

古い地下軍事施設の中へ

襲ってくるゾンビ疾病の犠牲者を倒しつつ探索すると、村の一番奥に大きな建物があります。

調べると、頑丈そうなガレージのドアの横に何かの制御端末があります。

端末を見ると、アルファベットと数字が並んでいます。パスワードって何じゃろかしら。。。

最終的には数字を入力するようですが、アルファベットが関係しそうです。そういえば、レンジャー・シタデルの博物館にフィンスターの頭部が飾られており、そこに「PROTEUS」と刻まれていました。試しにそれを入力するとビンゴ!大正解です。

ガレージの中に入ると、地面にハンドルを回して開く重厚な扉があります。さらに扉へ続くカーペットには、ロボットの足跡が真新しくついています。嫌な予感がしますが、中に入ってみましょう。

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いきなり疾病に感染!?

地下に入ると、四角い部屋になっていますが、正面にある隠し扉を誰かが物凄い力でこじ開けられた痕跡があります。ロボットの足跡といい、怪しすぎるぅ。

開いた隠し扉から先へ進むと、エコーチームの面々がいきなり“疾病”にかかってしまいます。え、どうして!?

ステータスで確認すると「脳が病に蝕まれ、口の側面に小さな水泡ができています(知性−2、カリスマ−4)」とのこと。

地上で襲ってきた緑色の犠牲者たちは、この疾病にかかり発症したということでしょう。発症までの残り時間は約180分とのこと。その間に治療方法を見つけないと。。。こりゃ、困った。

メタルモンクってロボットのこと?!

先へ進むと、3名のミュータントが倒れており、その脇には、斧とマチェーテでバラバラにされたロボットがあります。調べると、どうやらミュータントたちとロボットが戦ってともに倒れたようです。右下の表示を見ると、ロボットのことを“モンク”と書かれています。このロボットが「メタルモンク」なのでしょうか。。。

どういうことかしらと思いを巡らせていると、部屋の奥にあるガラス張りの小部屋の中で何かが動きます。

見ると、女性のミュータントが部屋の隅にいます。ミュータントは、ベアーたちの姿を見ると話しかけてきます。

ジャン

「手を貸してください。」

ベアー

「一体どうしたの?」

ジャン

「試験管が落ちるのが見えた瞬間にここに飛び込んだけど、出られなくなってしまったの。ここから出たら、他の者たちと同じように疾病にかかってしまう。下の階にある浄化装置の電源を入れれば、空気中の毒素はろ過され、病気も治るはずよ。お願い、浄化装置を見つけてスイッチを入れてください。」

推測ですが、メタルモンクこと、あのロボットがここを襲ってきて、疾病の病原菌の入った試験菅が落ちてしまったというところでしょうか。ベアーたちも感染してしまっているので、他に選択肢はありません。自分たちのためにも、浄化装置を探しに行きましょう。

やはりフィンスターの研究所

隣の部屋に、地下へ降りる扉があります。ジャンさんに頼まれた通り、浄化装置を探しにさらに地下へ向かいます。

地下へ降りると同じような部屋に出ますが、そばの机には書類が散乱しています。一番上の書類を読むと、「もう一度世界中の人たちに、私の名前が『エルウィン』ではなく、『アーウィン』・フィンスターであることを知らしめなくてはならない。全く、我々は歴史に残るような研究をしているというのに。」と書かれています。

やはり、ここが狂人フィンスターの研究所の跡地であったことは間違いなさそうです。

浄化装置を探して先へ進むと、疾病にかかったミュータントたちが襲ってきますが、倒しつつ先へ進みます。

ミュータントたちは動きが遅いですが、体力が高いので、結構苦戦しつつ探索を続けます。

がんの治療薬を発見!!

探索の途中、研究用のガラス瓶を保管するキャビネットを発見します。ワクワク、何かないかしら。

キャビネットを物色すると、なんとがんの治療薬を発見します。

がんの治療薬は、シタデルにいるタイドマン医師が求めていたものです。持って帰ってあげるようにしましょう。

浄化装置のスイッチをオン!

さらに探索を続けると、念願の浄化装置を発見します。

浄化装置のスイッチをオンにすると空気中の毒素がろ過され始め、エコーチームの疾病が回復します。

回復が早かったのは、発症前だったからかもしれません。ふぅ、良かった〜。

囚われの奇妙なミュータント…

浄化装置のスイッチを入れたのでジャンの元へ戻ろうと思いますが、さらに先へ続く鍵のかかった扉を発見します。一応、行くだけ行ってみましょう。

鍵を開けて中に入ると、回転式銃座の20ミリタレットが3台も鎮座し、いきなり攻撃してきます。ぎゃー!

こりゃ、攻撃を受けたらまずいと、射線から隠れて速攻で1台ずつ倒します。タレットを倒し終わり、落ち着いて周囲を調べると、タレットは部屋の中央にあるガラス張りの檻を守るように配置されています。ガラスの檻の中には、緑色の小さな形をした生物?ミュータント?がいます。手にはボロボロになった人形を持ち、死んだような目で不気味に笑っています。。。あんた誰???

ガラスの檻は電子ロック式になっており、開けるためにはパスワードが必要です。考えられる限りの言葉を入力してみますが反応しません。うーん、情報が足りないのかな。

まあ浄化装置は動いたし、緑色の生物を出しても良いことはないはずと自分を納得させ、ジャンさんの元へ戻ります。

ミュータントは秘密を守りたい

ジャンさんの元へ戻ると、疾病から回復した他のミュータントたちと迎えてくれます。

ジャン

「私たちを治療してくれてありがとう!あのロボットの狙いに気付いて止めようとしたんだけど、あまりにも強かったの。だから、ロボットが伝染病を保管するロッカーを開けられる前に倒すことはできなかった。ここの警備責任者の一人として謝罪するわ。ごめんなさい。」

警備責任者って、このミュータントたちは何か重要なものを守っているんでしょうか?一応、聞いてみましょう。

ベアー

「あなたたちは何を守っているの?」

ジャン

「私たちはここでかつて働いていた研究者たちの子孫。フィンスターの実験は世界がそれをコントロールできる理性を取り戻すまで、共有されてはならないものよ。世界を統治できる智慧をもつ人々が現れるまで、彼の実験の成果を隠し続けているの。だから、私たちのことは誰にも言わないで、お願い。」

なるほど、ミュータントたちは危険なフィンスターの研究成果を、時が来るまで外部から隠しているとのこと。なんと責任感のあることでしょうか。

ベアー

「わかった、秘密は守るわ。」

ジャン

「ありがとう。あなたたちを殺すことにならなくてほっとしたわ。」

言うじゃな〜い。。。ま、互いに平和裡に問題が解決して良かったです。ダーウィン村の問題も解決できたので、レンジャーシタデルに戻りましょう。

メタルモンクと呼ばれるロボットが伝染病ウィルスを求めて、ダーウィン村を襲撃してきましたが、ロボットはミュータントたちに倒され、疾病の拡大はダーウィン村で収束されました。落ち着いて考えると、これって、AGセンターの暴走が引き起こされたことと形は似ている気がします。メタルモンクがテロを起こそうとする狙いって一体なんなのでしょうか???

バーガス将軍にだけはご報告

早速、レンジャーシタデルに戻り、バーガス将軍の元へ向かいます。バーガス将軍の部屋に入ると、極悪老人チセルが呟きます。

チセル

「ここがポリ公の大将の仕事場か、ええ?もっと派手なのかと思ってたぜ。」

あんた本当に72歳っすか。思いっきり口が悪いです。。。気を取り直し、将軍にダーウィン村のことを話しておきましょう。ジャンさんには秘密にして欲しいと言われましたが、バーガス将軍ぐらいには話しておいたほうがいいでしょう。

ベアー

「バーガス将軍。ダーウィンの跡地に行ってきたわ。そこには知性のあるミュータントたちが住んでいたわ。」

バーガス将軍

「何?本当か?友好的な者たちだったか?それとも脅威になりそうな者たちだったか?」

ベアー

「友好的なようだった。でも、ミュータントたちは誰からの干渉も受けないことを望んでいたわ。」

バーガス将軍

「そうか、それなれば心配する必要はあるまい。感謝するぞ、レンジャー。」

ミュータントたちが外部からの干渉を求めていないことを伝えておいたので、ジャンさんが心配するようなことはこれからはおきないでしょう。

壊滅したはずのロサンゼルスが?!

がんの治療薬をタイドマン医師に渡そうと移動する途中、地図屋スラッシャーの前を通ります。ヘル・レイザーの手帳の分析が終わったかもしれないので、一応声をかけてみましょう。

ベアー

「ヘル・レイザーの手帳に書かれていた地名の分析は終わった?」

ギルバート“スラッシャー”サガーラ軍曹

「調べてみたが、肝心なところはよくわからんな。これらの地名が存在する場所は二つだけあった。一つはここアリゾナだが、そんなはずはない。もう一方は… うむ、ロサンゼルスだ。だがこちらもあるはずがないのだ。ロサンゼルスは爆弾を落とされた時、世界と一緒に消え去ったはずだ。我々の知る限りでは、アポカリプスから生き残ったのは、ここアリゾナしかないのだから。」

ヘル・レイザーが奇妙な無線で流れた内容を手帳に書き留めていましたが、スラッシャーはそこに出てくる地名はアリゾナか、ロサンゼルスに多いものだと言います。ですが、現状のアリゾナの状況と一致していないのでアリゾナとは考えらず、ロサンゼルスも大破壊の際に壊滅して生き残っていないのでありえないとのこと。

ベアー

「本当にロサンゼルスは存在しないの?」

ギルバート“スラッシャー”サガーラ軍曹

「確証はないが、おそらく間違いない。きっと、奇妙な無線は昔のものが受信されただけで、すでに亡くなった人々や今は存在しない場所のことを話しているのだろう。」

スラッシャーは、無線通信は昔の信号な何かの拍子で受信されただけだろうと結論付けます。そうならばいいのですが、万一、ロサンゼルスが大破壊を生き延びていたら、、、。先読みしてはいけませんが、ゲームあるある的にキナ臭い気がします。。。

念願のがん治療薬!

がんの治療薬を持って医務室へ到着すると、タイドマン医師が咳き込んでおり、心なしか顔色が悪いです。

エリック・タイドマン医師軍曹

「ゴホゴホッ。戻ってきたか、物資か、怪我の治療か。どうして欲しい?」

ピルズ

「ダーウィン村でがんの治療薬を見つけたわ。これが必要なんでしょ。」

エリック・タイドマン医師軍曹

「本当に、ゴホッ、ありがとう。これが効いたら君たちにキスしたっていい。次にシタデルに戻って来た時には、この薬が本物かどうかわかるだろう。」

衛生兵のピルズは、治療薬をタイドマン医師に渡します。いつも咳でしんどそうなので、ぜひ治療薬が効いて治ればいいですね。さて、今回はここまで。

ダーウィン村を襲撃したロボット・メタルモンクは、伝染病ウィルスを狙っていました。なぜメタルモンクがこのようなテロの手段を求めるのか?また、奇妙な無線で流れる内容を分析すると、壊滅したはずのロサンゼルスの存在が匂いま謎が謎を呼ぶ展開にエコーチームは先を読めませんが、次回は、バーガス将軍に言われているダモンタの無線塔を探しに、刑務所の東を目指しましょう。

では。

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