Wasteland 2: Director’s Cut 攻略記(その22)エンジェルオラクル到着!受難のフレッチャー

こんにちは、ゆうじんです。

お待たせしましたWasteland 2: Director’s Cut 攻略記(その22)です。

RADスーツを強化するため、サンタフェ基地の周辺で猫砂を探すエコーチーム。前回、「人が集まるところに猫砂もあるはず」とレンジャーに助けを求めてきたロディアに向かい、ギャングのレザージャークたちからロディアを解放することに成功します。監禁されていたヴァン・グラース市長を助けると、市長は町の再建のためにマナーライトの本拠地エンジェルオラクルと交易を再開するため、マナーライトのリーダーであるミスター・マナーにその旨を伝えて欲しいとのこと。

ベアー:元猟師の娘。ミュータントに家族を殺され、レンジャーに復讐を手伝ってもらったことが縁でデザートレンジャーに入隊した見た目と違い実はオラオラ系。29歳。(ハード・アス担当)
チェリーボム爆発物を好む元少女兵。職業柄、口数が少なく、耳もあまり良くない。アナログ機械の修理が得意。25歳。
ヘックスアポカリプス以前の技術を集めたり修理することで生計を立てていた元スカベンジャー。意外に良識派ナリ。24歳。(スマート・アス担当)
ピルズ:古い刑務所近くの盛り場で酔っ払いなどの治療を通じて腕を磨いた衛生兵薬の調合には自信あり。おだて上手な24歳。(キス・アス担当)
他の主な登場人物(クリックすると開きます、ネタバレあり)
バーガス将軍デザートレンジャーのリーダー。あご髭と使い古したカウボーイハットがトレードマーク。コードネーム、スネーク。若い頃はかなり破天荒だったらしい。
アンジェラ・デス熟練のレンジャー、デス将軍。殺されたエースの恋人。ヘリコプターでシールビーチ付近を探索中、軍用らしいロボットに撃墜される(泣)。
ヴァルチャー・クライ南部境界線を越えてハイプールに取引にきたネイティブアメリカン。再び放射線が強まり、故郷への道が閉ざされ、エコーチームに加わる。こう見えて、子持ちの既婚者。30歳。
ショーン・バージン亡くなった市長の代わりに一時的にハイプールを率いていたリーダー。ならず者の集まりレッドスコーピオンとのつながりを強化しようと画策していた。
ケイト・プレストン:ハイプールの灌漑システムの崩壊を救った女性。バージンを投票で破り、新しいハイプールの市長となった。
キャシー・ローソン:レンジャーに救難信号を送っていたAGセンターの首席研究員。感染を止める血清の開発に成功するも、救難が間に合わず、暴走した植物に捕らわれ絶命。
パトリック・ラーセン博士:Agセンターの優秀な医師兼研究者。実は、Agセンターでテロを起こした破壊工作員。未来のために!」と言う謎のセリフを残して自爆。
エシル・メルキャプテン大尉レンジャー本部で新兵器の開発を行う女性。功績をあげるともらえる要請書があれば、彼女から兵器をもらえる。大破壊前の技術にも長けている。
ギルバート“スラッシャー”サガーラ軍曹かつてバーガス将軍とともに戦った英雄の一人。負傷により電動の義足をつけ、地図作りに没頭する。バスローブ姿が似合うダンディ。
ラルフィーレールノマドに住むトペカン族の若者。アチソン族の娘ジェシーと恋仲。泳ぎは上手くない模様。
ジェシーアチソン族のリーダー・ケイシーの娘。トペカン族の若者ラルフィーのことが好き。危うく父親の仕掛けたコーヒー缶爆弾の餌食になるところだった。
ピットブル:元レンジャー・ロバートの妹ケイティに金を貸していたレッドスコーピオンの奴隷商人。成り行きで倒しちゃったよ。。。
サミュエル:スネークスクイージンを売り歩く行商人サミー・ハース。エースがシンスに殺された時に一緒にいた。怒り狂ったデス姐さんに倒されたデス。合掌。
ケッカバトペカン族の族長。アチソン族との争いの原因となった列車事故で片腕を失う。バーガス将軍も一目置く存在。
ケイシーアチソン族のリーダー。トペカン族との争いに対抗するため、爆弾テロを仕掛け続ける。娘を爆発に巻き込むところだったことを知り、改心。
チセル:アチソン族のリーダー・ケイシーの元警備主任。現在は足を洗ったが、元はさすらいの極悪人。年齢72歳の暴走老人。たまに会話が成り立たない。。。
ジャン:狂人フィンスターの研究所で働いていた研究者の子孫。研究成果が悪用されないよう、ダーウィン村の跡地で他のミュータントたちと隠れ住んでいる。
クリス・ヴァンオーバーベイク:RSMが支配するハッピーバレーで税金を名目に住民を搾取する査定官。武器税を取られそうになって、つい倒しちゃった。。。
リック・ベイチョウスキー:ダモンタへ続く高放射線地区の壁を超えるRADスーツを隠し持つ囚人。上片落語のレジェンド・米朝とは関係ない。スーツの隠し場所まで案内してもらうも、再び投獄。
ピゼピ・ジョレンダーウィン村出身の若いミュータント女性。閉鎖された村の外の世界を見たいとエコーチームへ加入を申し出る。明るい性格の理系女子。19歳。
エノーラ神父:マッドモンクのリーダー。実は峡谷のタイタンには核弾頭がないため、ブラザー・ライトにサイロ7で核弾頭の確保を命じていた。核弾頭が無効化され、マッドモンクは崩壊。
ティンカーダモンタの航空機基地でロボットを再起動し、人間を機械化していたシンス。マティアスを主人と崇めている。なぜか女性口調。
ブラザー・ライト:元マッドモンクの一員。改心し、狂信者にサイロ7の核弾頭を渡すことを拒んだ。核弾頭を解体する力がないため、サイロ7で立てこもっていた。
ウェイド・ウッドソン中尉:ロサンゼルスへの派遣隊で唯一生存したレンジャー。サンタフェ基地での司令官的役割を果たす。無線技術に詳しい。
ブラザーMark-12:マティアスを信奉するチルドレンオブシタデルの一員で、人体改造を施されたエボルブ(進化者)。住民から強制的に税金を取り立てていたので成敗。悪人のやることは皆同じ。
ヴァン・グラース市長ロディアの市長。チルドレンオブシタデルを撃退するため、レザージャークを雇ったが、逆に災厄を招いてしまった。
オビガンレザージャークのボス。巨体の筋肉バカ。知能レベルはかなり低い。ステーキが好物。よそ者は食べちゃダメ。
スティーブン・デングラー副官:レザージャークの副官。小柄な体つきだが、リーダーシップ と知能で裏からオビガンを操る実質的なリーダー。
ロサンゼルスに存在する団体・存在(クリックすると開きます、ネタバレあり)
チルドレンオブシタデル 人間と機械の融合により、不死の存在にしようとする団体。ニューシタデルが本拠地で、リーダーはマティアス。シンスはこいつらの一味。
ゴッドミリシア ●核戦争を起こした人類を“罪人”と考え、自らを神の民兵と名乗る宗教団体。グリフィスが本拠地。
マナーライト ●荒廃したこの世界でも品位を保って生きようという集団。エンジェルオラクルが本拠地で、強力な送信機も持っているらしい。
デュガン ●地球上から全ての生物を排除し、ロボットの世界を作ることを目指す。デュガンの声は電子音声でロボットかもしれない。港の近くに工場を持つとのこと。

ちょうどロディアに蔓延する謎の寄生虫病を治療するため、エンジェルオラクルで顕微鏡を手に入れるようにオルチャタ博士に言われてもいたので、ベアーたちは市長の頼みを聞き入れます。

さて、今回はエンジェルオラクルに顕微鏡を取りに行くとともに、交易の再開をミスター・マナーに伝えましょう。

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※本攻略記はネタバレありのプレイ日記ですので、未プレイの方はご注意ください。また、文中のキャラクターの発言・行動は、ゲーム内での会話や行動をそのまま使っている以外に、筆者が脳内補完している部分がありますので、ご容赦ください。

※キャラ画像はブリリアントサービスさんの「星宝転生ジュエルセイバー フリーコンテンツ」を利用させていただいています。

エンジェルオラクルに到着!

グラース市長に教わった座標をもとに、エンジェルオラクルに向かいます。

町に到着すると、いきなり町内放送が流れます。「デザートレンジャーがはるばるアリゾナからやって来たので、最大限のもてなしで迎え入れてあげましょう。また、フレッチャーの浄罪が間もなく行われます」とのこと。さすが大きな町だけあって、遠くまで町の出入りが監視されています。むむ、やりおる。。。

また、町の入り口には、町を襲撃してきた不届き者たちが吊るされています。

マナーライトたちは礼儀を重んじながらも、武力行使を厭わないタイプの模様。先ほどの『フレッチャーの浄罪』というのも、何やら処罰っぽい感じがしますな。。。

保安官からの注意喚起…

エンジェルオラクルはスタジアムの跡地を活用した町らしく、中央ゲートを通って町の中心部へ向かいます。

町の中心部に入ると、訪問手続きとして、マーシャル保安官から町のルールを教わります。

マーシャル保安官

「エンジェルにようこそ、私は保安官のマーシャルです。我々は正しい礼儀作法を極めて重視しています。社会を維持するためには互いを尊重し、気遣い、思いやることより優れた方法はないでしょう。マナーを守れば、あなたたちもここで上手くやっていけるはずです。」

はーい、了解です! 法と秩序の執行官デザートレンジャーとそう違いない価値観ですね。修羅の国ロサンゼルスでやっと人間らしい人たちに出会った気がします(泣)

マーシャル保安官

「人々にマナーを守ってもらい、礼儀正しく暮らしてもらうのが私の役目です。訪問者にこのことを理解させて、平和的に行動させることもね。そして、いよいよとなれば処刑を行うこともあります。」

ベアー

「ここでは処刑までしているの?」

マーシャル保安官

「そうです。時には我々が本気であるということを示さなければならない時もあります。間もなく新たな処刑を行わなければなりません。フレッチャーは自分の寝床をきれいにしておくことができませんでした。不衛生な状態がゴキブリをベッドのそばの通気口から呼び寄せてしまったのです。怪我をされた人もいて、物も壊れました。フレッチャーは誰よりも親切な男ですが、間が抜けているのです。見せしめにしなければなりません。」

どうやらフレッチャーという男性は寝床をきれいにできなかったという理由で見せしめに処刑されるようです。それって、ちょっとやりすぎでっせ。マナーライトに親近感を覚えそうでしたが、やはりどこか倫理観がずれています。うーん。。。

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ロビンソン一派もいるらしい

保安官からの説明が終わり、町を自由に歩けるようになります。

まずは入り口付近のスタジアムの通路を歩いて探索してみます。すると、いきなり女性から声を掛けられます。スーパーサ○ヤ人並みに髪の毛が逆立った女性です。

トーリ・ロビンソン

「まあ、誰かと思えば、レンジャーじゃない。」

レンジャーと知って声を掛けてくるとは、何か助けを求めているのでしょうか。こちらからも声を掛けてみます。

ベアー

「私たちに何かして欲しいの?」

トーリ・ロビンソン

「私を助ける?私たちを?結構よ!大事なのは自らを助けること。潜在能力を最大限に引き出せるなら、どうして他人の助けが要るのかしら?」

女性トーリ・ロビンソンは自分の力でなんとかすると言い切ります。ま、困ってなければいいですが、そこまで言うとはかなりな自信家みたいですね。ふと、彼女のいるテーブルの上を見ると、本が置いてあります。

本を調べると、書籍名は『マキシマムパワー』とあり、著者はトーリ・ロビンソンで『自分に力を与える入門書』とのこと。

自分自身で道を切り開くといった自己啓発本の作者らしく、パワフルな女性です。さらにエンジェルオラクルを歩いていると、この町にはマナーライトを信じる住人と、このトーリの教えを信じるロビンソン主義の住人の2種類の住人がいることが判明します。このトーリ・ロビンソンはロビンソン一派のリーダーらしいです。ふむふむ。

ロディアのために顕微鏡を入手!

外周の通路の突き当たりで、この町の病院を発見します。

中に入ると、医師のエドウィンソン博士がいるので、早速、顕微鏡のことを頼んでみます。

ベアー

「申し訳ないのだけど、顕微鏡を貸してくれないかしら?」

エドウィンソン博士

「この町の外に持っていく気なのか?なぜ?何に使うつもりだ?」

そりゃ、そうか。貴重品の顕微鏡をおいそれと理由なしに貸してくれはしないですね。ベアーは、ロディアに蔓延している寄生虫病の治療に使うためと答えますが、ロディアの名前を出すと博士の顔色が変わります。

エドウィンソン博士

「ロディアで?ちょっと待てよ。私の顕微鏡をあの盗人クソ野郎のオルチャタのところへ持っていくつもりか?絶対だめだ!死んでもお断りだ!」

話を聞くと、オルチャタ博士はここを出ていく時にいくつか物資を持ち去っており、エドウィンソン博士はそれを恨んでいるとのこと。ありゃ〜、どうしようと思いますが、選択肢を見るとスマートアスが使えそうなので、ヘックスが説得にかかります。

ヘックス

「(スマートアス)嫌いな相手を困らせるためなら、病気で人が死んでもいいナリカ?」

医師としての良心に訴えかけると、エドウィンソン博士も落ち着きを取り戻します。

エドウィンソン博士

「その通りだ。私は医師だ。人の命の方が大事だ。だが用が済んだら返してくれよ。」

そういうと、博士は貴重な顕微鏡をベアーたちに貸してくれます。

ありがとうございます!さすが、このエドウィンソン博士も立派な方でした。使い終わったら、必ず返しにきましょう。

投獄されたフレッチャー…

今度はスタジアムのグラウンド側に降りて行ってみます。グラウンドでは農作物を育てたり、畜産も行っており、観客席の太陽光発電と合わせ、かなり高度に自給自足している模様。かなり豊かな町です。

グラウンドの中央にフェンスで囲まれた一角があります。近づいてみると、金属製の檻に男性が囚われています。

フレッチャー

「君たち!ジェントルな方たち!私の話を聞いてくれ!」

必死に訴えてくる男性はフレッチャー。あのゴキGを呼び寄せて処刑されるという人です。可哀想なので話を聞いてあげましょう。

フレッチャー

「部屋を片付けなかったのが、ゴキブリを呼ぶ原因になったかもしれないが故意じゃないんだ。憂鬱で手がつかなかったんだ!妻に聞いてみてくれ!私は元々きれい好きな人間だし、また片付けるようになる!」

ベアー

「でも、なぜ憂鬱だったの?」

フレッチャー

「個人的な理由なんだが、その… まあ、最近妻のエリザベータが私を避けようとするんだ。会話もないし、理由を話そうともしてくれない。気が気でなかったんだ。妻はミスター・マナーと仲がいい。頼む、君たちが最後の希望なんだ。ミスター・マナーと話して、私の話を聞くように頼んでくれ。」

フレッチャーは妻のエリザベータが冷たくなったのが心配で、身の回りのことに手がつけられなかった。ミスター・マナーと話すことができれば誤解が解けるはずと思っているようです。うーん、本当かどうか分かりませんが、たかがGで処刑されるのも可哀想です。ミスター・マナーと会ったら伝えてあげるようにしましょう。

思いの外、非礼なミスター・マナー!

グラウンドの脇にあるプレスルームが、ミスター・マナーの住まいになっているようです。

中に入ると、護衛の礼節執行官が、ミスター・マナーにベアーたちが来たことを告げますが、ミスター・マナーは自室から出ようともしません。

ミスター・マナー

「レンジャーはあのフレッチャーと話していました。もうフレッチャーにチャンスを与える気はありません。彼は間もなく処刑されるでしょう。私にはその準備がありますから、丁重にお帰りいただきなさい。」

ミスター・マナーがそう言うので、ベアーたちは「招待を受けてからまたお越しください」と護衛たちに追い出されてしまいます。くっそ〜、ミスター・マナー、全然礼儀正しくないじゃん。。。

エリザベータの告白…

ミスター・マナーに追い出され、行くところもないので、フレッチャーの妻のエリザベータに会いに行きます。エリザベータは池のほとりにポツンと一人で立っています。フレッチャーがゾッコンなのもわかる美人さんです。

ベアー

「あなたがエリザベータ?フレッチャーが檻に閉じ込められているのを知らないの?」

ベアーの問いに、エリザベータは声を荒げて反論します。

エリザベータ

「もちろん知っているわ。彼は私の夫よ。どうしようもないほど愚かな人!不当に監禁され、もうすぐ処刑されそうなのに、逃げようともしないのよ。逃げるのは失礼だからと言ってね。」

エリザベータも彼が不当に監禁されていると思っている様子。となれば、監禁された理由をもう少し聞いてみましょうか。

ベアー

「確認するけど、なぜフレッチャーはなぜ監禁されることになったの?」

エリザベータ

「ゴキブリのせいとされてるけど、あなたたちは信用できそうだから、秘密を教えてあげる。彼はトーリとマナーのゲームの駒だったのよ。私もね。」

えっ??? ゲームの駒ってどういうこと?!

ベアー

「駒だった?一体なんのこと?」

エリザベータ

「私は、トーリから… ミスター・マナーを誘惑しろと頼まれたのよ。ミスター・マナーの脅迫に使えるような秘密を探らせようとしたの。ミスター・マナーとマナーライトを引きずり落とし、ロビンソンがこの町を支配するためにね。私は夫を愛していたから、こんなことやりたくなかった。でもそうしなければ、私たちを追い出すとまで言い出したから、仕方なく同意したの。フレッチャーにはこのことは言わないで。お願い。」

なんと!ロビンソン一派のリーダーのトーリが、エリザベータにミスター・マナーを誘惑させて、彼の秘密を握ろうとしていたとのこと。エンジェルオラクル内部での権力抗争ですな。でも、それとゴキGがわいたフレッチャーとは何の関係があるんでっしゃろ??? そう思っていると、エリザベータがその理由を話してくれます。

エリザベータ

「誘惑が効きすぎたの。マナーは完全に恋に落ちて、私を独り占めしようとフレッチャーを殺す計画を企てたの。ゴキブリ、処刑、これらは全てミスター・マナーの計画によるものよ。トーリに助けを求めたけど、相手にしてくれなかった。もしフレッチャーが死んで、処刑された本当の理由が暴露されたら、ミスター・マナーは失脚し、トーリが支配者になれると考えてるのよ。トーリには何かしゃべったら殺すと言われ、私には頼れる人もいない。」

なんとミスター・マナーは、エリザベータを独り占めしたいために、フレッチャーを処刑しようとしているようです。ミスター・極悪人ですやん。。。一番可哀想なのは何も知らないフレッチャーのみ。これはなんとしてもでも助けてやらないといけません。

えっ、フレッチャー脱走?!

このままミスター・マナーの元へ行くか、トーリの元へ行こうかと思いますが、可哀想なフレッチャーを慰めに行きましょう。ベアーたちの姿を見つけて、フレッチャーは期待した目で早口に質問してきます。

フレッチャー

「ミスター・マナーと話してくれたか?私の話を聞いてもらえれば、解放してくれるはずだ。」

嘘を言っても仕方ありません。エリザベータのことだけは伏せて答えてましょう。

ベアー

「ごめんなさい。ミスター・マナーには断られてしまったわ。」

フレッチャー

「そ、そんな… 被告の訴えに耳を貸さないのは無礼じゃないか!ああ… どうしたらいいんだ。」

そういうとフレッチャーは絶望したようにがっくりとうなだれます。ありゃ、元気付けようとしたのに、失敗したかしら。。。ごめんなさい。フレッチャーの元気がなくなってしまったので、トーリの元へ向かおうとスタジアムの通路に上がろうとすると、マーシャル保安官に呼び止められます。

マーシャル保安官

「そこで止まりなさい、ジェントルなレンジャー!さもなくば力ずくで拘束することになります。」

へっ?なんで???と思いつつ、立ち止まって話を聞くと驚くことを告げられます。

マーシャル保安官

「囚人のフレッチャーが監獄から脱獄しました。あなたたちが話した直後に、彼がいなくなったのはおかしな話ですね。もっと言えば疑わしい。だからこしましょう。あなたの仲間の中から一人を人質として選び、残った者がフレッチャーを探しに行くのです。フレッチャーを捕らえれば、お友達はお返しし、我々の無線を使うことも認めましょう。」

なんでやねん!!と憤りますが、保安官は一歩も引きません。これもミスター・マナーの策略なのでしょうか。それとも絶望したフレッチャーが単に逃げ出したのでしょうか。どちらかわかりませんが、人質を差し出さないと先へ進めないようです。

ピゼピ・ジョレン

「私が人質になります。」

ベアーが悩んでいると、ピゼピちゃんが人質になることに名乗りをあげます。うーん、誰が抜けても厳しいですが、ここは彼女に任せることにしましょう。それにしても、トーリもミスター・マナーも許すまじ。。。

マーシャル保安官

「それではあなたを監獄までお送りします。武器は我々の武器庫で預からせていただきます。それと、もしミスター・マナーとお話されたいのであれば、どうぞ。訪問者リストに載せておきますので。」

そういうと、ピゼピちゃんは連行されて行きます。

マナーに真実を突きつけよう!

トーリに会いに行く途中でしたが、マーシャル保安官から「ミスター・マナーの訪問者リストに載せておいたので」と言われたので、先にマナーに会いに行くようにします。前回は門前払いされましたが、あっさりと奥の部屋に通されます。エロじじいミスター・マナーと対面で会うのは今回が初めてです。あとで真実を突きつけて揉めると困るので、まずはロディアの市長から頼まれたことを済ませておきましょう。

ミスター・マナー

「エンジェルオラクルにようこそ。ジェントルな訪問者たち、何か質問はありますか。」

ベアー

「ロディアの市長に交易を再開したいとあなたに伝えるように頼まれたの。」

ミスター・マナー

「それは良い知らせですね。市長には近いうちに交渉したいと伝えてください。」

よしよし。これで1つ仕事は解決しました。では、本題のフレッチャーの件に入りましょう。

ベアー

「ところで、あなた、フレッチャーの奥さんとずいぶん親密と聞いたけど。」

ミスター・マナー

「ゴホンッ、他人との関係に首を突っ込むのは失礼でしょう。」

動揺するところを見ると、エリザベータの言っていたことは真実っぽいですね。あんたは騙されているとはっきり言ってやりましょう。

ベアー

「エリザベータがあなたを誘惑したのはトーリの陰謀の一環なのよ。」

いきなりのことにミスター・マナーは目を白黒させますが、さすが集団をまとめるリーダーだけあって、すぐに落ち着きを取り戻します。

ミスター・マナー

「そんなはず… そんなはずは… いいえ。今すべては明らかとなった。あの女、トーリのことは厳正に対処します。それに、エリザベータ… 彼女に裏切られたとは信じたくない話だが、私は騙されていたのだな。フレッチャーの逃亡に君たちが関与していたと嫌疑をかけていたことを許して欲しい。フレッチャーの逮捕に君たちの手を煩わせる必要もなくなった。君の友人も解放し、物資も返還するよう、すぐに通達を出そう。」

ミスター・マナーは、トーリの処分と、ピゼピちゃんの解放を約束しますが、自分がフレッチャーを謀殺しようとしていたことは言いません。やっぱり気まずいのかしら。そもそもの陰謀の黒幕はトーリなので、トーリが一番悪いと言えば悪いのですが、なんだか釈然としない気分です。。。

ミスター・マナー

「マーシャル保安官が、フレッチャーの逮捕に協力していただいたら無線の使用を許可する約束をしているのでしょう。無線は放送室にあります。自由に使ってください。」

もやもやしているベアーたちに、ミスター・マナーは無線の使用許可を伝えます。ミスター・マナーにも何か罰を与えたいところですが、またあとで考えましょう。

無線に中継器を接続!

ピゼピちゃんがエコーチームに復帰したので、先に無線に中継器を接続しましょう。

中継器を接続して、サンタフェ基地のウッドソン中尉に報告します。

ヘックス

「エンジェルオラクルの送信機に中継器を取り付けた。どうぞ。」

サンタフェ基地

「コピー、エコーワン。信号の飛距離が大きく伸びている。これで我々のメッセージをまだ受け取っていない人にもより届くようになるだろう。」

これでデザートレンジャーの存在を、ロサンゼルスの人々に伝える使命も少しは進んだことでしょう。救援を求める連絡が増えるかもしれませんな。楽しみです。

トーリ・ロビンソンが逃亡!?

さて、首謀者のトーリを捕まえようと、ミスター・マナーの元を去ると町内放送が流れます。放送によると「トーリとその仲間たちが町を抜け出し、現在逃亡中です。市民の皆さんのメインゲートの利用は認められていますが、追って通知があるまで警戒体制となります」とのこと。陰謀がばれたトーリは逃げ出したようです。

さらに放送では「デザートレンジャーの皆さん、放送室までお越しください」とのこと。すぐにミスター・マナーの元へ戻るとミスター・マナーから頼みごとをされます。

ミスター・マナー

「レンジャーの皆さん、急いでお呼び立てしたことをお許しください。ですが緊急にお話しておきたいことがあるのです。トーリ・ロビンソンはエンジェルオラクルにとって危険な存在であり、現在も追跡中です。いずれここに戻ってきて、我々への攻撃をはじめるでしょう。だから、あなたたちにはトーリを見つけ出し、丁重に始末して欲しいのです。」

ミスター・マナーも100%いい人ではないので進んで助けてあげたいという気持ちにならないのですが、元々はトーリの陰謀でもあるので、トーリは懲らしめる必要はあります。この件は引き受けることにしましょう。。。

ベアー

「あんたのことは気に食わないけど、わかったわ。手伝うことにするわ。」

ミスター・マナー

「ご協力ありがとうございます、レンジャーの皆さん。数マイル離れた場所に私… いえ、何でもありません… 時々私用で訪れる古い隠れ家にトーリが向かったらしいとの連絡がありました。まずそこを調べてみるのがいいでしょう。では、地図に場所を記しておきます。」

そういうと、ミスター・マナーはトーリが隠れていそうな所として、ロサンゼルス上水路の場所を教えてくれます。

ミスター・マナー

「トーリを始末したら必ず証拠となるものを持って帰ってきてください。

ハイハイ了解です。では、トーリを追跡することにしましょう。

気になるフレッチャーの行方…

すぐにトーリの追跡に向かっても良いのですが、この展開で一番不幸な人物フレッチャーのことが気になって仕方ありません。トーリとマナーの企てが判明した後、妻のエリザベータの元に戻れているのか確認するため、エリザベータの元へ向かいますが、彼女は相変わらず池のほとりで一人ポツンと立っています。

エリザベータ

「フレッチャーを助けてくれてありがとう。彼がここを去ったとしても、少なくとも彼は生きている。」

うーん、フレッチャーは処刑を免れ得ないと思い込み、脱獄してどこかに行ったまま戻ってきていない様子。トーリとミスター・マナーのせいで、フレッチャーもエリザベータも不幸になったままとは。可哀想すぎます。。。脱獄して町のどこかに隠れているかもしれないので、町中を探索することにします。

町の外れのトイレからゴキブリの繁殖している通気口も調べますが、フレッチャーの姿は見つかりません。

フレッチャーは見つかりませんでしたが、通気口の中で猫砂を1袋発見します。ラッキー!

町中をしらみつぶしに探していると、フレッチャーが脱獄した時の足跡を発見します。

フレッチャーを見つける手がかりになるかもと色々調べますが、どうもここまでの選択がまずかったのか、フレッチャーを見つけることができません。。。フレッチャーとエリザベータはなんとか幸せにしてやりたかったのですが、今回はうまくできなかったようです。ごめんよ。

さて、今回はここまで。次回は、陰謀の首謀者だったトーリ・ロビンソンを見つけにロサンゼルス上水路へ行きましょう。

では。

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