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Starbound(スターバウンド)攻略記(その1)いきなりロスト・イン・スペース!?

こんにちは、ゆうじんです。

今回、攻略にチャレンジするゲームは「Starbound(スターバウンド」です。スターバウンドは、Terraria(テラリア)を開発した元デザイナーによる英国の独立系制作会社「Chucklefish」が開発したPC用の2Dサンドボックスゲームです。2016年7月に正式版としてリリースされています。

マルチプラットフォームとして Win, Mac, Linux版が発売されています。今回もいつもと同じくSTEAMでダウンロード購入し、Mac版でプレイしていきます。残念ながら、現時点では公式には日本語対応していません(2019年1月1日時点)が、MODを使えばほぼ日本語化できるようです。

このゲームは、他のサンドボックスゲームと異なり、「メインストーリー」が存在しています。サンドボックスゲーム初心者の私には、とっつきやすいかなと思っています。もちろん、探索や建築、クラフトといった要素がてんこ盛りなので、ストーリーに縛られず、遊ぶこともできるようです。まあ、終わりがないと攻略記としては終え時が難しいので、今回はストーリーを進めつつ、自分なりに楽しみたいとと思います。では、早速始めていきましょう。

※本攻略記はネタバレありのプレイ日記ですので、未プレイの方はご注意ください。また、文中のキャラクターの発言・行動は、ゲーム内での会話や行動をそのまま使っている以外に、筆者が脳内補完している部分がありますので、ご容赦ください。

まずはキャラ作成、MODも使うぜい!

日本語化するのにMODを使おうと思いますが、STEAMではワークショップを使えば、簡単にMODを適用することができます。普段の攻略記ではあまりMODを入れていませんが、今回はPCならではの楽しみ方の1つとしてMODを入れて遊びましょう。ゲームを日本語化する「日本語化MOD(作者:zan9様)」と、より可愛らしい見た目や衣装の人間を追加する「Ningen Race Mod ver 1.8(作者:ODABUTSU様)」を導入しておきます(作者の皆様に感謝!)。

日本語化には少しだけ作業が必要でしたが、丁寧なガイドがあるので問題なしです。ゲームを起動すると無事に日本語化できています。現時点では完全には日本語化されませんが、少しでも日本語化されていれば楽です。

ゲームを始める前に、自分の分身になるキャラクターを作成する必要があります。宇宙がテーマだけあって、ノーマルで人間以外に7種族を選択することができます。猿や鳥に似たものから、植物やロボットに近いものなど多様です。また、それぞれの種族で、性別、髪型・上着・ズボンの種類・色、立ちポーズを選ぶことができます。種類も多いので自分好みのキャラクターを作ることが可能です。

今回はデフォルトの種族ではなく、MODで追加された種族“NINGEN”を選択し、性別は女性、その他はランダムとします。そして出来たのがこちら。

名前:エヴァ(Eva)

うーん、奇跡的なプリティさ! なお、このゲームはプレイヤーキャラの顔グラはありませんが、イメージを膨らませるために攻略記ではブリリアントサービスさんの「星宝転生ジュエルセイバー フリーコンテンツ」を利用させていただきます(タイトル:[ジュエルセイバーFREE]、URL:[http://www.jewel-s.jp/])。本来、自キャラは喋りませんが、エヴァちゃんには実況プレイとして私の心の声を代弁してもらいます。

エヴァ

「キャラ作成が終わったら、いざゲーム開始よ!」

キャラ作成が完了し、ゲームを始めると、イントロミッションが始まります。

イントロミッション:えっ、朝寝坊!?

ぐっすり眠っているエヴァに何かが声をかけます。

何か?

「起きてください。」

エヴァ

「う〜ん、あと5分寝かせてちょうだい〜ZZZ」

何か?

「目を覚ましてください… 寝坊ですよ。」

エヴァ

「むにゃむにゃ… 寝坊?… ね、寝坊!!!」

右上のアイコンを見ると「卒業式に出席しましょう」とあります。まさか卒業式なのに寝坊したってこと?!焦ったエヴァはベッドから起き上がります。エヴァが寝ていた部屋には6つベッドがありますが、すでに誰もいません。誰か起こしてくれよ〜。

操作方法もチュートリアルとして“何か”が丁寧に教えてくれます。Eボタンを押せば、扉を開けたり、近くの物にアクションできるとのこと。あちゃーと思いながら、さっさと部屋を出ます。部屋を出て、少し歩くとまた“何か”が話しかけてきます。

何か?

「あなたのロッカーから制服を取り出せます… 寝坊してしまったというのに、そんなに落ち着いていられるなんて大したものですね。よく出来ました。」

いやいや、急ぎたいけど、まだ走り方を教わってませんぜ。まあ、ここまで寝坊したなら急いでも一緒かあ。開き直って、先を急がず指示された通り、ロッカーを開けてみます。ロッカーの中には、護民官府のユニフォーム(護民官のシャツ、護民官のズボン)を見つけます。

護民官?なんのことかわかりませんが、これが制服なら卒業式に向けて着替えておいたほうがよさそうです。これまた教わった通り、インベントリを開いて、制服を装備すると、エヴァの見た目も変化します。芸が細かいですが、こういうの大好きです。

近くにいた同じ制服を着た男性がいるので、男性に向かってアクションボタン(Eボタン)を押してみると話すことができます。

制服を着た男性

「もうすぐあなたは、マターマニピュレーターを持った本物の護民官になるんだよ。最高の気分でしょ!」

どうやらエヴァはこれから本物の護民官になるみたいですね。卒業して護民官になるということは、ここは護民官を育成する学校なのでしょう。ふむふむ。でも、マターマニピュレーターってなんじゃろ。もう一度、男性に話しかけると教えてくれます。

制服を着た男性

「聞いた話によると、マターマニピュレーターはあらゆる物質を分解することができるらしいね。」

マターマニピュレーターとは護民官用の道具のようです。先読みかもしれませんが、物質を分解できる道具らしいので、クラフトに使う道具かもしれませんね。。。なるほどね。

さらに先へ進むと、護民官の制服を着た宇宙人が複数います。この世界では、いろんな種族の宇宙人がいて共存しているようです。世界観も面白いです。

エヴァが卒業式の会場を探して、さらに長い渡り廊下を進むと屋上庭園があります。庭園には桜に似た大きな木がありますが、近くの人物曰く、この保護領に数世紀も立ち続ける象徴の木とのこと。木は満開で花びらが舞い散っています。

エヴァ

「綺麗な花びら…卒業式にぴったり。そう卒業式。卒業式?!あかんあかん、卒業式を忘れてた!」

卒業式を忘れていた忘れそうになってたエヴァは足早に先へ進みます。卒業式の会場の入り口に到着すると、護民官の男性がいます。

護民官の男性

「レダ・ポーティアは名誉ある護民官のリーダーだ。彼女は揺るぎなく信じている。我々が宇宙の安全を守ることができるのだと。さあ、式典はもう始まるぞ。」

護民官のリーダーが式典に来ているらしいことと、式典がまだ始まっていないことがわかります。寝坊しましたが、ギリギリ遅刻せずにすみそうです。急いで会場に入ります。すると、エヴァと同じ色の制服を着た同級生たちがいます。

同級生の女性

「やあ、エヴァ!いつ来るのかずっと心配していたよ。SAILのアラームが鳴ってたのに寝坊したの?君らしいね。調子は良さそうだね。まあ、さっき起きたばっかりなんだしね。」

うーん、厳しいお言葉。。。なかなかはっきり言ってくれるじゃない。それにしても、さっきアラームを鳴らしてくれたのはS.A.I.L.とのこと。細かなことはわかりませんが、主人公をサポートしてくれるプログラムか何かでしょうか。まあ、いずれ分かるでしょうと、気にせずエヴァは卒業会場に向かいます。

すると、イベントシーンが始まります。

思いがけない襲撃!!

卒業式が始まると卒業会場の中央で、護民官のリーダーであるレダ・ポーティアが演説しています。

レダ・ポーティア

「私の同胞たる護民官たち… 今日、我々は護民官政府の成長の証人となるべく集まっています。500年以上にわたり、私たちは平和の名の下に種族を結集し、誇りを持って地球上に立ち続けてきました。私たちの仕事は同胞を守ること。たとえば住居や教育の手助けや、調和を強く望む者たちの間に立ってそれを育むことです。」

レダ・ポーティア

「今日、平和の名の下に、我々は、私たちの新たな同胞の誕生を歓迎し、この素晴らしい道具を送ります… このマターマニピュレーターを。」

レダが新たに護民官となった卒業生たちに、手に持ったマターマニピュレーターを贈ろうと言った瞬間、突然、会場全体が揺れます。

レダ・ポーティア

「ん? いまのは?」

異変に気付いたレダですが、いきなり会場中にタコの足のような触手が現れ、参列していた護民官たちを襲い始めます。

レダ・ポーティア

「な… なにが… 」

いきなりの襲撃に対処することもできず、レダは触手に捕まってしまいます。触手に捕まりながら、レダは近くにいた卒業生に向かって叫びます。

レダ・ポーティア

「そこの卒業生!マニピュレーターを持って走りなさい!安全なところへ!」

そして、画面が暗転し、イベントシーンが終了します。

この星から脱出せよ!

レダに声をかけられたエヴァは驚きます。

エヴァ

マニピュレーターを持って走れだって。それって、あたしのこと?! 」

いきなりの展開に驚くエヴァちゃんにS.A.I.L.が話しかけます。S.A.I.L.はポータブルなプログラムのようです。

S.A.I.L.

「ここに留まっていては危険です!マターマニピュレーターを拾って、シャトル発射台まで避難してください!」

S.A.I.L.の言う通り、よく見れば、式典会場の中央にマターマニピュレーターが落ちているので、近づいてEボタンで拾います。

マニピュレーターを手に入れたエヴァは、S.A.I.L. が言う通りにシャトル発射台を目指して逃げることにします。

触手の襲撃は予想以上に激しかったようで、天井が崩れて土砂が流れ込んでおり、行く手を遮っています。

S.A.I.L.

「天井が崩落しているようです。そのマニピュレーターを使ってガレキを取り除きましょう。Rキーで装備して、ガレキを除去して通り抜けてください。」

言われるがまま、マニピュレーターを装備して使うと、ガレキを分解してクラフト材料に変換できます。

ガレキを分解して先へ進むと、屋外に出ることができます。大きな触手が建物を破壊しているのが見えます。

S.A.I.L.

「この災害の規模は計り知れません。今起こっている破壊は、私の測定の限界を超えています。ただちにこの星から逃げてください。」

なんと、この星から逃げろとな。。。一体、何が起きているんでしょうか。

さらに先に進むと、コンベアベルトの近くに箱が落ちています。

中を調べると2つのアイテムを見つけます。

1つ目は『壊れたブロードソード』。壊れていても武器が手に入ったので、少し安心です。

2つ目は『ピクセル』です。説明を読むと『この宇宙の通貨。また、3D プリンティングにも使うことができる』とのこと。どうやら買い物やクラフトに使うようです。もらっておきましょう。

シャトル発射台に続くブリッジの入り口には触手でいて進めませんが、ブロードソードで薙ぎ払って進みます。

ブリッジに到着すると、触手の襲撃によってボロボロになったシャトルがあります。

S.A.I.L.

「飛行前のチェックは無視します。早く搭乗してください!」

選んでいる暇はありません。エヴァはシャトルに乗り込みます。

いきなりロスト・イン・スペース!?

シャトルに乗り込むと再びイベントシーンが入ります。いくつかのシャトルが脱出していきますが、十分な準備ができていなかったからか、途中で爆発するものもあります。

その中で、エヴァを乗せたシャトルはついに大気圏を超えて宇宙に飛び立ちます。

そして、徐々に画面が変わって「Starbound(スターバウンド)」のロゴが表示されます。

気を失っていたエヴァがボロボロのシャトルの中で気がつくと、真っ暗な船内でS.A.I.L.が話しかけてきます。

S.A.I.L.

「再起動プロセスを開始してください。」

どうしたらいいかわからないエヴァですが、機械に近づいてボタンを押します。

エヴァ

「再起動プロセスって、これかいな?ポチッとな。」

すると、コンピューターは再起動を始め、宇宙船の電気が復旧します。

S.A.I.L.

「再起動中… 私はセイル(S.A.I.L.)、あなたの艦載AI(Ship-based Artificial Intelligence Lattice)です。宇宙船の管理や、あなたに情報やアドバイスを提供するようにプログラムされています。」

これまで助けてくれたS.A.I.L.はサポート用のAIだったことがわかります。電気がついて明るくなったので少しほっとしますが、S.A.I.L.は自己紹介に続けて、驚くことを言いだします。

S.A.I.L.

「未知の存在に攻撃された地球は、私たちの脱出後、破壊されてしまったようです。また、ナビゲーションシステムが脱出時に損傷してしまい、我々の現在地は不明です。

エヴァ

「ぎょへ〜、地球は破壊されちゃったの!?しかも、私たちも宇宙で迷子になっちゃったってこと!?」

なんと地球は破壊され、エヴァたちも宇宙船のナビが壊れてしまい迷子になったようです。おいおい、どうすりゃいいの?と思っていると、S.A.I.L.は新しいクエストを提案してきます。

S.A.I.L.

「テレポーターを使用して惑星の地表へ降り立ち、船を修理するための物資、または手段を調査することをお勧めます。」

宇宙船の眼下には惑星が見えています。この惑星にテレポーターで降り立って、船の修理に必要な物資を集めろとのこと。確かに、他に方法はなさそうですね。さて、今回はここまで。

それにしても、ドット絵のキャラがいきいきと動くのは可愛く、装備で見た目が変わるのは楽しいですね。これから修理に必要な材料を収集しないといけませんが、クラフトも多分奥深いはずなのでとても楽しみです。さあ、次回は、眼下の惑星の探索を始めましょう。

では。

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