Baldur’s Gate 2 EE(バルダーズ・ゲート2EE)SoA攻略記(その17)

こんにちは、ゆうじんです。

お待たせしましたバルダーズゲート2EEの攻略記その17です。

前回のプレイでは、ガラコたちは、敵対するバンパイアギルドの女リーダー・ボーディを退けました。バンパイアの脅威が去り、シャドウ・シーフのリーダー・アランはイモエンが収容されている施設スペルホールドがある島へ、船を手配してくれました。

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●主人公ガラコ:人間。邪神バールの子供の一人だが、優しさを無くさない好青年。魔法を許可なく使い、カウルド・ウィザードに捕まった幼馴染イモエンを探している。デアルニス・キープの新領主でもある。
ミンスク:人間。新たにエアリーをウィッチにむかえた脳筋レンジャー直球な性格だが、ハムスターのペット「ブー」を愛する優しい一面も。きんに君&あばれる君。
ジャヘイラ:ハーフエルフ。夫カリードをイレニカスに殺されたハーパーズのドルイド未亡人。夫の死を懸命に耐える反動で、泣き言を言い続けるエアリーと大喧嘩をしてしまう。
ヨシモ:人間。独特な口調とアクセントで、強烈なインパクトを醸し出すエセ忍者。裏稼業を生き抜いてきた現実主義者。ガラコのよき相談相手。二刀流の使い手。
エアリー:有翼エルフのメイジ/クレリック。奴隷生活で翼を切断されるも、汚れのない無垢な女の子。奴隷生活がたまにフラッシュバックし、感情の起伏が極めて激しい時がある。
ナリア:人間。デアルニス家現当主のシーフ/メイジ。世間知らずのお嬢様だったが、領地がモンスターに襲われ、父も殺される。苦難を経験し、大人に成長しつつある。

今回は、島に到着したところから再開です。イモエンを助けるため、収容施設スペルホールドに向かいましょう。

では、はじまり〜、はじまり〜。

※なお、文中のキャラクターの発言・行動は、ゲーム内での会話や行動をそのまま使っている以外に、筆者が脳内補完して追加している部分がありますので、ご容赦ください。

※キャラ画像はブリリアントサービスさんの「星宝転生ジュエルセイバー フリーコンテンツ」を利用させていただいています。

 船でプリンローに到着!

アスカトラから、スペルホールドのあるプリンローに向かいます。ナリアは汚い船と粗野な船員に辟易としながら、また、ヨシモは船員とギャンブルに興じ巻き上げたりと、航海の途中、メンバーはそれぞれ楽しんで過ごしたようです。島に着いたのは、夜でしたが、船が岸に着くと、船長が話しかけてきます。

船長サエハン・ハヴァリアン「島に到着した。後は、あんたが使命を果たす番だ。一緒に航海できて嬉しかったよ。では、これで失礼する。」

しかし、アランからプリンローへの案内役としてつけられたサイムが注意をうながします。

サイム「ガラコ、私はあの船長を信じないよ。航海中にもずる賢さが丸見えだったよ。何かを企んでいるはずさ。」

ガラコ

「そうかもしれないが、彼は我々を約束どおり、島まで運んでくれた。他のことを心配すべきだと思うよ。」

根っからのお人よしのガラコは、島まで運んできてくれたらいいじゃないかと、気にしない様子。夜も遅いので、宿にでも泊まりに行きましょう。

しかし、ガラコたちが移動し、桟橋を渡り終わろうとすると、船長サエハンが近づいてきます。

船長サエハン・ハヴァリアン「残念ながら、まだ行かせるわけには行かないんだ。みんな、あんたのことが好きになったが、こうせざるを得ないんだ。」

そういうと、船長サエハンはディメンジョン・ドアで転移して逃げますが、彼が手引きした3人のバンパイアが襲ってきます。

バンパイアギルドを倒したつもりでしたが、この地域にもすでにボーディの魔手が迫っているのでしょう。

バンパイアとの戦いでしたが、さすがに前回のプレイでバンパイアたちを退けているガラコ君たち、問題なく倒します。

ジャヘイラ

「この連中、バンパイアの巣窟に入った時に戦ったのと同じ生き物だわ。ボーディが近くにいるのは間違いないわね。」

バンパイアを倒して、スペルホールドへ向かおうとすると、サイムが「酒場のサニクがスペルホールドへの行き方を知っているはず」とアドバイスしてくれます。

では、早速酒場に向かいましょう。

悲恋のサニク、すぐ退場!

サイムは少しこのあたりを調べるとのことなので、スペルホールドに続く道で落ち合う約束をして、互いに分かれて行動することにします。ガラコたちは町を探索し、酒場を見つけます。

酒場に入ると事前情報通り、サニクがいます。しかし、ガラコがサニクにスペルホールドへの行き方を聞こうとする前に、いきなり、サニクの目の前に殺し屋(アサシン)が転移してきます。

アサシン「やあ、サニク!レディ・ガルヴィナがよろしくとのことだ。クレアはレディの持ち物だ。レディは自分の持ち物を盗まれるのは許しはしないのだよ。」

サニク「クレアを持ち物のように言うな。彼女はもうガルヴィナの召使ではない。私の恋人だ…。自由の身だ!」

よく分かりませんが、クレアという女性をサニクが好きになり、自由にしたいが、クレアを所有しているガルヴィナが許さず、アサシンを使って報復させたようです。そして、アサシンは弓矢でサニクを射殺してしまいます。

( ゚д゚)あぁぁぁ、スペルホールドへの手がかりが…!

そして、アサシンは、サニクの仲間と思い、ガラコたちにも攻撃してきます。1対6なので、ガラコたちは労せずアサシンを倒します。

ガラコたちが今後の情報のあてがなくなり、途方に暮れていると、宿屋の主人が情報を教えてくれます。

  • レディ・ガルヴィナは近くで、高級ホステスの館フェストフォールを経営している。
  • サニクはガルヴィナのところのホステス、クレアと恋に落ち、連れ出して妻にすると言った。ガルヴィナはサニクを盗みの罪で訴えたが、サニクはガルヴィナのことを公衆の面前で罵倒してしまった。
  • サニクがスペルホールドへの行き方を知っていたなら、クレアにも話して聞かせた可能性がある。クレアは今もフェストフォールにいるだろう。

なるほど、クレアがサニクからスペルホールドへの行き方を聞いているかもしれないので、早速、クレアに会いに行きましょう。

奴隷扱いされる姉妹!!

クレアに会うために娼館を探しつつ、町を探索すると、ジニアという物乞いをしている若い女性と会います。彼女は泣きながら物乞いをしています。

話を聞くと、彼女の父親は海賊のルールを犯したため、この町を支配する海賊デシャリクに殺されてしまったそう。しかも、その上、父の罪を贖うとして、デシャリクの部下クレミーに、彼女と弟は報酬として与えられ、娼館で働かされています。娼館での仕事が嫌になって今は物乞いをしているらしいです。しかもクレミーの言う事を聞かなければ弟を殺すと脅されていました。

٩(◦`꒳´◦)۶ オコダヨ!クレミー極悪!このヒモ野郎め!

ガラコ

「とんでもない話だ!心配ない。クレミーの場所を教えろ。助けてあげる。」

ジニア「クレミーは宿の近くにいるはずです。でも、私と弟は逃げることができません。私たちは奴隷扱いを受けているし、密輸業者のキャラハンに払うお金もありません。」

正義感の強いガラコはとっさに「密輸業者には俺から金を払ってやる。クレミーとも話をつける」と言ってしまいます。ま、いつもどおりの展開です。

極悪クレミーに天誅!

ジニアに話を聞いた通り、宿の近くにクレミーはいました。ガラコがクレみーに話しかけます。

クレミー「ジニアとエイソンは俺のもんだ。どうしようとお前には関係のないことだ!」

ガラコ

「これ以上、あの二人を虐めることは許さん!」

しかしクレミーも引きません。

クレミー「喧嘩する相手を間違えたようだな!この馬鹿野郎が!」

そう言って戦闘開始です。

しかし、熟練の冒険者に育ちつつあるガラコたちに、たかだか海賊の手下くらいには負けません。瞬殺です。

クレミーの遺体を調べると、「ガルヴィナのメダリオン」を発見します。どうやら娼館フェストホールの使用人が身につけている社員証のようなものです。

どこかで使えるかもしれないので、一応回収しておきます。

密輸業者キャラハン

次に、港にいる密輸業者キャラハンに、ジニアとエイソンをこの町からこっそり逃げれるように手引きしてもらうように話をつけます。

キャラハン「一人につき100ゴールドだ。それが払えるなら、ウルゴス・ビアードへ連れて行ってやる。セレラが面倒を見てくれるだろう。」

もうちょっとお安くなりませんかと思いますが、乗りかかった船(というか、自分から乗り込んだ船状態)なので、二人分の料金を支払います。

クレミーを退治し、密輸業者とも話をつけたので、ジニアの元へ報告に向かいます。

ジニア「ご恩は一生忘れません! あなたは本当に… 何から何までお世話になりました。ありがとうございます。弟にも知らせに行きます。お元気で!」

いいってことよ、幸せになりなよ、お嬢さん。

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娼館フェストフォールへの潜入!

さあ、人助けも終わったので、スペルホールドへの道を知っているはずのクレアがいる娼館へ向かいます。入り口にホステスがいるので、クレアの居場所を聞いてみます。

ホステス「ああ、知っているけど話せないの。ガルヴィナが許さないの。」

箝口令がしかれているようですね。でも、情報がないとスペルホールドへ行けないので、ガラコ君も頑張って粘ってみます。

ガラコ

「レディ・ガルヴィナには君が何を話したか絶対に漏らさない。俺を信じてくれ。」

魔法のグッズでカリスマを21に底上げしているガラコ君。真摯な態度とともに、ガチムチファイターの魅力的な笑顔で攻めます。

ホステス「そうね、あなたはちゃんとした人みたいだね。クレアに何があったか話してあげる。」

すると、ホステスはガラコを信じてくれ、クレアに起こったことを話してくれます。宿屋の主人が教えてくれた話と同じです。今、クレアは娼館に監禁されているようです。

ガラコ

「娼館にどうやって入ったらいいんだ?クレアと話したいんだ?」

あまりこういう場所と縁がないガラコ君は、どうやって中に入れば良いか、ホステスに聞きます。すると、ホステスは呆れながらも、次の方法で入れるのではないかと教えてくれます。

ホステス「店の中を自由に歩きたいなら、メダリオンが必要ね。ガルヴィナのポン引きが身につけている物よ。それがあれば警備員は通してくれるわ。確か、ポン引きのクレミーが今は外出しているわ。」

ありゃ、クレミーってポン引きもしてたんですね。メダリオンはさっきクレミーを成敗した時に手に入れてました。ホステスに礼を言い、娼館の中に入って行きます。

フロント係にメダリオンを見せると、あっさり「新しい店長ですね」と言って奥へ通されます。

警備員にバレる!?

地下に行くと、娼館の本当の姿が見られます。直線の通路があり、そこから地上へ上がる扉がいくつかあります。扉の先は個室になっており、そこで遊ぶような作りになっています。

ガラコたちが通路を進むと、見張りがいます。

見張り「おや?レディの部屋を我が物顔で歩くなんざ、何様のつもりだね?」

ホステスの言っていたこれが警備員でしょう。メダリオンを見せれば大丈夫なはずです。

ガラコ

「俺はアスカトラからきた新しく雇われた者だ。」

見張り「なるほど、メダリオンは本物のようだ。だが、新入りが来るなんて話は聞いちゃいないぜ。」

他の見張り「俺も聞いちゃいねえ。安全のために殺しちまうべきじゃないか?」

おいおい、風向きが違います。

ガラコ

「レディがわざわざ話すわけはないだろう。道を開けろ。」

ガラコ君がさっさと押し通ろうとしますが、メダリオンの効果がなかったのか、対応がまずかったのかわかりませんが、見張りたちは曲者と決めつけて攻撃してきます。

通路が狭いので戦いにくいですが、見張りたちを撃退し、一番奥の扉を開き、さらに奥を探索します。

間一髪でクレア救出!

娼館の奥へ行くと、そこには囚われのクレアと、ガルヴィナと手下がおり、ちょうどクレアに死刑宣告が行われていたところです。

ガルヴィナ「…よって、お前を死刑に処す、クレア。」

クレア「お願い!私は長年あなたに仕えてきました!どうして行かせてくれないのです?(シクシク)」

クレアの訴えもむなしく、ガルヴィナは、サニクと同じく、見せしめとして処罰すると言って聞きません。

ヨシモ

「お前の部下はやっつけたネ。大人しくその女の子を渡すネ。そうすれば痛い目にあわずにすむヨ…」

ガルヴィナ「この娘は私の所有物だ。お前たちには何の権利もない。」

しかし、これまで奴隷売買に怒りを覚え、奴隷商人たちを壊滅させてきたガラコ一行は止まりません。奴隷経験のあるエアリーも引き下がりません。

エアリー

「人間は所有物なんかじゃない!彼女を自由にするか、私たちの怒りを思い知るか、どちらかよ!」

互いに歩み寄らず、わかっていた通りですが、戦闘開始です。

狭い場所での戦いですが、先頭にいたガラコが手下を速攻で屠り、ガルヴィナ一人になります。ガルヴィナも前衛組の手にかかり、あっという間に決着がつきます。

戦闘を終え、奥に逃げていたクレアに話しかけます。とても残念ですが、最愛のサニクが殺されたことも伝えます。そして、彼女にサニクからスペルホールドへの行き方を聞いていないかを訪ねてみます。

クレア「サニクはスペルホールドへの配達をしていたから、その秘密を知っていたけど、私は怖かったの。だから、あの気味悪いウィザードたちのことは何も知らないし、知りたくなかったの。」

何と、怖いから聞いていなかったようです。ま、知っているはずというのはこっちの勝手な思い込みではあります。しかし、クレアは「サニクの商船の船長ゴーリンが、スペルホールドへの行き方を知っている」と教えてくれ、ドックの近くにいる船長の元まで案内してくれます。

船長ゴーリンからのアドバイス

クレアの案内でゴーリン船長と話します。クレアを助けてくれたことで借りができたと、ゴーリンは知っていることなら何でも話そうと言ってくれます。ガラコたちがスペルホールドへの行き方を尋ねると、船長は次のように答えます。

船長ゴーリン「あそこに行けるのは2種類の人間だけなんだ。カウルド・ウィザードと“異常者”、つまり、特異な精神状態にある連中だけだ。」

ガラコがカウルド・ウィザードになりすますのは少ししんどそうなので、異常者になる?異常者のふりをどうすれば良いか聞いてみます。

船長ゴーリン「本土で魔法がらみの騒動を起こして、カウルド・ウィザードの報復に耐えるという方法があるが、なかなか難しい。それ以外の方法もある。この町を支配している海賊王デシャリクはスペルホールドを自分の敵対する者や、船員で精神を病んだ者などを追放しているんだ。精神的に不安定となれば、デシャリクはあんたをあそこに送るだろう。」

デシャリクに精神的に異常者と思ってもらえれば、スペルホールドへ送られるとのこと。気は乗りませんが、方法がないので仕方ありません。デシャリクのアジトの場所を教わって向かいます。

いざ、デシャリクのアジトへ!

デシャリクのアジトは、町の西にあるとのことなので、早速向かいます。さすがこのあたりを取り仕切っている海賊王のアジトだけあって、入り口には海賊の見張りがいます。見張りに「ゴーリン船長の紹介で来た」というと、あっさり通してくれます。意外に、ゴーリン船長は人望があり、名前が通っているようです。

中に入ると、さすが海賊王のアジトだけあって豪奢なつくりです。デシャリクは豪華なプールの近くにいました。

デシャリクにどうやって狂っているように見せかけるか難しいのですね。どうやれば良いか思いつかないので、ガラコたちはとりあえず「俺を収容してくれ」と言ってみます。

デシャリク「奇妙な頼みだが、狂っているとは思えんな。お前の頼みは俺には無価値だ。帰れ!」

うーん、私もそう思います。しかし、そこで何と思いもかけない応援が入ります。ヨシモです。

ヨシモ

「デシャリク! 待つネ! 貴様には俺を収容施設の中に入れてくれるだけの理由があるはずヨ。詰まるところ、俺はあの名高いヨシモなのネ。ヨシモだヨ。」

(ง `ω´)ง 助けは嬉しいですが、ツッコミどころ満載です。何より「ヨシモだヨ」はなかなかの名言だと思います。今回のプレイで一番笑ってしまいました。

しかし、ヨシモの言葉を聞いた途端、デシャリクの態度がころっと変わります。

デシャリク「ヨ… ヨシモ。確かに聞いたことがある名前だ。それで… お前はスペルホールドへ行きたいんだな?」

ヨシモ

「ああ、頼むネ。どうしても中の連中と話をしたいのヨ。」

デシャリク「わかった。それならお前を行かせることに異議はない。もちろん私自身を守るために、狂気を装ったお前を送り込もう。」

何とヨシモの一言で、デシャリクは従います。ヨシモ、あんた何者ですか?ガラコはヨシモに「一体、どうなっているんだ?」と聞きます。ヨシモには「大したことじゃないネ」とはぐらかされます。うーん、ヨシモの過去にまつわることでしょうか。気になりますが、わからないので、また情報が出て来るのを待ちましょう。

デシャリクはすぐにガラコたちをスペルホールドへ送ってくれます。ここでスペルホールドの外観がわかる映像が流れます。

映像が流れ終わると、ガラコたちはスペルホールドの中に収容されたところからスタートします。

さあ、今回はここまで。

次回は、やっと潜入したスペルホールドの中で、イモエンを救出し、イレニカスに天誅を下しましょう。

では。

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