返校 -Detention-(ヘンコウ・ディテンション)攻略記(その3)スリーピング・ビューティ!

こんにちは、ゆうじんです。

イン先生の歴史の授業中に居眠りをしてしまった男子学生。目覚めると先ほどまで晴天だったのにあたりは暗くなって、台風が近づいてきています。男子学生は違和感を感じつつも、学校から帰ろうとします。

校舎1階のシャッターをあげることができた男子学生は、校舎からでることに成功します。

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男子学生が校舎の外に出て、坂道を降りると講堂が見えてきます。正門は講堂を通ればすぐそこにあります。学校から一刻も早く帰るため、今回は講堂を通り抜けて、正門へ向かいましょう。

では、はじまり〜、はじまり〜。

主な登場人物(クリックすると開閉します)
男子学生 イン先生の歴史の授業で居眠りをして、気がづいたら辺りは真っ暗で誰もいない。先ほどまで晴天だったのに台風が近づいている様子。早く学校から帰らなくちゃ。
イン先生 歴史の女性教師。バイ教官に何かのリストを確認させられていた。
バイ教官 制帽を被った怖そうな教官。生徒たちに恐れられている。

※本攻略記はネタバレありのプレイ日記ですので、未プレイの方はご注意ください。また、文中のキャラクターの発言・行動は、ゲーム内での会話や行動をそのまま使っている以外に、筆者が脳内補完している部分がありますので、ご容赦ください。

眠れる講堂の少女

シャッターをあげて、なんとか校舎から出ることができた男子学生。正門への近道として、講堂の中を通ることにします。

すると、講堂の中に画面が切り替わります。遠くから徐々に映像がはっきりしてきます。んん!?なんか、女の子がいるような、、、。

そこに、男子学生が入ってきます。男子学生を自由に操作できるようになるので、まずは女の子のところに行きましょう。

女の子に近づいてみると、女子学生のようですが、舞台の上でどうやら椅子に座って寝ているようです。

男子学生「あれ…この人どうしたんだ?眠ってるのか?」

声をかけて起こしてみましょう。男子学生は「ねえ、きみ。」と声をかけてみますが、反応がありません。下からでは揺り起こして起こすこともできません。壇上に上がって起こすことにします。

男子学生「大丈夫?起きて!ここで寝てたら危ない。

すると、女子学生はゆっくりと目を覚まします。

女子学生「ううん……ここは?」

おお、良かった、ちゃんと生きています。ただ、寝起きで様子を掴めていないみたいなので、少しだけ説明してみることにします。

男子学生「講堂だよ。きみ、舞台上で寝ていたんだよ。」

女子学生「えっ?」

男子学生「台風で午後の授業は打ち切りになったんだ。僕も、ついさっき教室から来たばかりなんだ。ここで君に会うまで、誰とも会わなかった。」

女子学生「変だな…どうして私…」

眠っていたことに合点がいかない女子学生。男子学生と同じよう居眠りしちゃったんでしょうか。理由はわかりませんが、とにかく台風が近づく中で、このままここにいるのは危ないでしょう。

男子学生「とにかく帰ったほうがいい。暗くなってきた…雨も強くなりそうだし。

男子学生は、女子学生に早く帰るように促します。しかし、彼女は何かに気づき、声をあげます。

女子学生「あっ!ネックレスがない!私のネックレスを見なかった?そんな…どこかで落としたみたい…

どうやら、女子学生は寝ている間にネックレスを失くしたようです。ネックレスは彼女にとって大事なもののようで「あれが無いと帰れない…」と言い、周囲を歩いて探し始めます。

ネックレスを探そう…

ネックレスを探して歩き回る女子学生ですが、流石にほっておくわけにも行きません。探すのを手伝ってあげましょう。

男子学生「一緒に探そうか?二人で探したほうが早いでしょう。」

迷惑じゃないかと気にする女子学生でしたが、最終的には男子学生の申し出を受け取ります。

女子学生「じゃあ、お願いしてもいいかな。鹿の形をした翡翠が、赤い紐で結ばれてるペンダントなの。」

彼女が大事にしているネックレスとは、翡翠のペンダントのようです。翡翠でできているなら、そりゃ大事でしょう。でも、そんな大事なものは学校につけてきちゃダメよ、、、。ま、説教はやめといて、さっさと探しましょう。

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女子学生と手分けして探し始めますが、まずは彼女が座っていたあたりを調べてみます。よくみると、彼女が座っていたのは教室の椅子で、講堂にあるのは妙です。やはりどうしてこんなところで寝ていたのか気になります。理由を先に聞いてみましょう。

男子学生「どうして講堂なんかで眠っていたの?」

女子学生「それが…自分でもわからないの。まだちょっとめまいがする。」

女子学生はここで何故寝ていたのか覚えていないようです。うーん、台風接近といい、奇妙な少女といい、わからないことだらけです。。。とにかく、ネックレスを探しに出かけましょう。

しかし、探しまわるほどでもなく、舞台を降りると、すぐ傍に扉があります。すごく怪しいので中に入ってみます。

扉をあけて中に入ると、小さな倉庫になっており、旗竿や学級旗がおかれています。ただそれだけなのに、不気味な雰囲気…怖いです。

倉庫を調べてみると、古い換気扇があります。電気は入っていませんが、通気口の向こう側から、かすかな音が聞こえてきます。ん、よくみると通気口の中に何かあるような気が。。。でも、通気口には柵があるので手が届きません。

何か棒のようなものがあれば取れるかもしれません。あたりを見回してみると、倉庫の隅に傘がおいてあります。お、使えそう。ちょっと拝借します。

傘を通風口に突っ込んでみるとビンゴ!!『白鹿のペンダント』を入手できました。鹿の形をしており、上等な翡翠が使われています。きっと、あの女子学生のものでしょう。でも、何故こんなところに捨ててあったのかわかりません。誰かにイジメられてるの??? とにかく彼女に返してあげましょう。

講堂でネックレスを探している女子学生に、倉庫で見つけたネックレスを見せます。

男子学生「君のネックレスってこれかい?」

女子学生はネックレスを見ると、驚きそして笑顔になります。やはり彼女のネックレスだったようです。

女子学生「そう、これ!よかった!ありがとう!どこにあったの?」

男子学生「舞台袖の倉庫の中で見つけたよ。どうやら…誰かが換気口に投げ入れたみたい…」

ネックレスを見つけた場所を伝えると、彼女には覚えがないようです。

女子学生「えっ!どうしてそんなところに?まあいいか、見つかったんだし…」

彼女の言う通りですね。わからないことを今、悩んでいても仕方ないので、とりあえず雨が強くならないうちに、早く帰りましょう。

講堂を抜ければそこに…

ネックレスが見つかれば、ここに残っている必要はありません。2人で講堂の出口からでます。

講堂を抜けると、雨足が強くなっています。男子学生と女子学生は駆け足で正門を目指します。

途中、山の小さい寺院から落ちてきたと言い伝えられている奇妙な岩がありますが、特に何もないようなので、さっさと坂を駆け下ります。すると、学校の出口、正門が見えてきます。正門の脇には警備員の詰所があります。しかし、警備員たちもすでに帰ってしまったようで、誰もいません。

詰所を通り過ぎて学校を出ると、イベントシーンが流れます。男子学生と女子学生の2人が正門から出ると、女子学生が前に駆け出します。

女子学生「橋が…壊れている?」

男子学生「そんな嘘だろ!」

なんと正門前の川に架かっている橋が決壊しています。2人は壊れた橋の前に立ちすくみます。

男子学生「そんな…」

川には濁流が流れ、とてもではないですが渡ることはできません。これでは学校から帰ることができません。しかも、川の水はまるで血のように真っ赤に染まっています。

女子学生「な…なんで川の水が赤いの?」

まるで血のような川の流れに怯える女子学生。それを見た男子学生は「一度落ち着いて考えよう」と冷静になるように呼びかけます。

男子学生「上流にはいくつか工場がある。そこの奴らが台風のどさくさに紛れて化学廃棄物を川に流しているのかもしれない。それより、橋が壊れてしまって、もう町へ降りられないことの方が問題だ…」

そして、男子学生は女子学生を落ち着かせようと、合理的に説明するように努めます。そして、冷静にこれからどう対応すべきか話します。

男子学生「とりあえず、学校に戻る以外ないのかもしれない。こんなところで雨に打たれていても、何も解決しないしね。大丈夫。たかが台風。雨風をやり過ごせるくらいの備蓄は学校にあるはず。」

正直な気持ちとしては、雰囲気が怖いので学校には戻りたくないですが、ここで雨に打たれているわけにもいきません。救助を待つにしても、男子学生のいう通り、雨風のしのげるところで過ごすべきでしょう。冷静な判断のできる男子学生を見て、女子学生は心強く感じます。

女子学生「しっかりしてるのね。あなたなら信頼できそう。」

いやあ、それほどではないよと言いながらも、内心ちょっぴり鼻の下の伸びるプレイヤー男子学生。学校に戻るのは嫌だけど、彼女とだったらいいかも。。。

女子学生「じゃあ戻りましょう。」

こっちの気持ちを知ってか知らずか、女子学生は学校に向かって戻り始めます。

さて、今回はここまで。

先の読めない展開で、次回がどうなるかわかりませんが、とにかく雨風をしのぐため、学校に戻りましょう。未だ、男子学生、女子学生ともに名前がわからないままですが、なんとかなるでしょう。

では。

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