Wasteland 2: Director’s Cut 攻略記(その10)奇跡!あの一件が和平交渉のきっかけに!?

こんにちは、ゆうじんです。

お待たせしましたWasteland 2: Director’s Cut 攻略記(その10)です。

前回、行商人サミー・ハースを探してレールノマドに到着したエコーチーム一行。しかし、レールノマドでは、かつて発生した列車事故の影響でトペカン族とアチソン族が揉めており、互いに殺しあっているような状況です。

サミーを探して町を探索するなか、エコーチームはレッドスコーピオンの奴隷商人ピットブルを倒したり、レンジャーのヘル・レイザーの遺体を発見するなど、ジェットコースターのようにトラブルに巻き込まれます。

ベアー:元猟師の娘。ミュータントに家族を殺され、レンジャーに復讐を手伝ってもらったことが縁でデザートレンジャーに入隊した見た目と違い実はオラオラ系。29歳。(ハード・アス担当)
チェリーボム爆発物を好む元少女兵。職業柄、口数が少なく、耳もあまり良くない。アナログ機械の修理が得意。25歳。
ヘックスアポカリプス以前の技術を集めたり修理することで生計を立てていた元スカベンジャー。意外に良識派ナリ。24歳。(スマート・アス担当)
ピルズ:古い刑務所近くの盛り場で酔っ払いなどの治療を通じて腕を磨いた衛生兵薬の調合には自信あり。おだて上手な24歳。(キス・アス担当)
他の主な登場人物(クリックすると開きます、ネタバレあり)
バーガス将軍デザートレンジャーのリーダー。あご髭と使い古したカウボーイハットがトレードマーク。コードネーム、スネーク。若い頃はかなり破天荒だったらしい。
アンジェラ・デス熟練のレンジャー、デス将軍。殺されたエースの恋人。真実を知るため、エコーチームに加入。ベアー以上のオラオラ姐さん。35歳。もっと叱ってくだせぇ。
ヴァルチャー・クライ南部境界線を越えてハイプールに取引にきたネイティブアメリカン。再び放射線が強まり、故郷への道が閉ざされ、エコーチームに加わる。こう見えて、子持ちの既婚者。30歳。
ショーン・バージン亡くなった市長の代わりに一時的にハイプールを率いていたリーダー。ならず者の集まりレッドスコーピオンとのつながりを強化しようと画策していた。
ケイト・プレストン:ハイプールの灌漑システムの崩壊を救った女性。バージンを投票で破り、新しいハイプールの市長となった。
キャシー・ローソン:レンジャーに救難信号を送っていたAGセンターの首席研究員。感染を止める血清の開発に成功するも、救難が間に合わず、暴走した植物に捕らわれ絶命。
パトリック・ラーセン博士:Agセンターの優秀な医師兼研究者。実は、Agセンターでテロを起こした破壊工作員。未来のために!」と言う謎のセリフを残して自爆。
エシル・メルキャプテン大尉レンジャー本部で新兵器の開発を行う女性。功績をあげるともらえる要請書があれば、彼女から兵器をもらえる。大破壊前の技術にも長けている。
ギルバート“スラッシャー”サガーラ軍曹かつてバーガス将軍とともに戦った英雄の一人。負傷により電動の義足をつけ、地図作りに没頭する。バスローブ姿が似合うダンディ。
ラルフィーレールノマドに住むトペカン族の若者。アチソン族の娘ジェシーと恋仲。泳ぎは上手くない模様。
ジェシーレールノマドに住むアチソン族の娘。トペカン族の若者ラルフィーと人気のないところで会うのが趣味。危うくコーヒー缶爆弾の餌食になるところでした。
ピットブル:元レンジャー・ロバートの妹ケイティに金を貸していたレッドスコーピオンの奴隷商人。成り行きで倒しちゃったよ。。。
サミュエル:スネークスクイージンを売り歩く行商人サミー・ハース。エースがシンスに殺された時に一緒にいた。怒り狂ったデス姐さんに倒されたデス。合掌。
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トラブルに見舞われながらも探索を続けたエコーチームは、町の酒場でついに行商人サミー・ハースを発見します。怯えるサミーから話を聞き、エースを殺したのがやはり人ではなくロボットだったことがわかり、エースのログブックの残りを回収することにも成功します。さらに、殺されたヘル・レイザーもエースと同じものを追いかけていたことが判明します。

ベテランレンジャーのエースとヘル・レイザーのログブックを手に入れたので、一旦、バーガス将軍に報告に戻ることにしましょう。

※本攻略記はネタバレありのプレイ日記ですので、未プレイの方はご注意ください。また、文中のキャラクターの発言・行動は、ゲーム内での会話や行動をそのまま使っている以外に、筆者が脳内補完している部分がありますので、ご容赦ください。

※キャラ画像はブリリアントサービスさんの「星宝転生ジュエルセイバー フリーコンテンツ」を利用させていただいています。

バーガス将軍に報告だ!

エースとヘル・レイザーのログブックを手に入れたことをバーガス将軍に報告するためにレールノマドを出ると、すぐに手元の無線が鳴ります。

無線「バーガス、こちらレッドスコーピオン市民軍、ダンフォース司令官だ。レールノマドで貴様の部下が私の部下を殺したらしいな。まあ、その間抜けが死んだのは当然の報いではあるが、私の部下であることには変わりない。埋め合わせとしてレンジャーの一人を殺すことになるかもな。警告しておくぞ、老いぼれ。」

あちゃ〜、やっぱりレッドスコーピオンの奴隷商人ピットブルを倒しちゃったのがバレちゃいました。。。ま、悪人を成敗したのは事実なので、あまり悩まずにいきましょう。

レンジャーシタデルに戻り、すぐにバーガス将軍のもとへ向かいます。

バーガス将軍

「レンジャーシタデルによく戻ってきた、新入りたち。」

ベアー

「行商人のサミーから、エースのログブックを取り戻したわ。」

バーガス将軍

「よくやった。ちょっと見せてくれ。うーむ、最後のところが興味深いな。すべて名前と場所だ。名前のことはよくわからんが、これらの場所にはいくつか聞き覚えがある。あの奇妙な無線放送の中で流れていた場所だ。いいか、これを地図屋のギルバートとともに調べるんだ。あの無線放送がどこから発信されているか突き止められるかもしれない。」

エースのログブックにはたくさん名前や場所が書かれていたようです。しかも、その地名は奇妙な無線放送の中で流れていたとのこと。それらの場所を調べれば、無線がどこから発信されているかわかるかもしれません。バーガスが言う通り、地図のことならスラッシャーこと、ギルバートに聞きに行きましょう。

ベアー

「それから、レールノマドで遺体を見つけたの。そばにこのバッジがあったわ。」

バーガス将軍

「裏側にイニシャルが刻まれているはずだが… クソっ、H.R.とある。ヘル・レイザーのバッジだ。心配していた通りになってしまった。彼もまた無線信号を追っていたのだが、何週間も連絡が途絶えていた。」

やはりヘル・レイザーもエースと同じく奇妙な無線信号を追っていたとのこと。となると、ヘル・レイザーもエースを殺したのと同じ奴に殺されたのでしょうか。。。一体なぜ?謎は深まります。

ベアー

「H.R.と書かれたログブックも見つけたわ。」

バーガス将軍

「見せてくれ。ああ、ヘル・レイザーの物に間違いない。彼は何をしようとしていたのだ。ふーむ… メタルモンク… 疫病… ダーウィン。私が思っているようなことでなければいいが… 」

一体どういう意味でしょうか?さっぱりわかりません。

ベアー

「そのメタルモンクがエースを殺したロボットっていうこと?」

バーガス将軍

「その可能性はある。あるいはそいつと似た別の奴か。ヘル・レイザーを殺したのもそいつかもしれん。」

ログブックに書かれていたメタルモンクというのが、エースやヘル・レイザーを殺した犯人かもしれないとのこと。ただ、裏どりができているわけではないので、思い込みは禁物ですね。ま、重要参考人程度に考えておきましょうか。

ベアー

「それと、疫病ってどういうこと?何か思い当たることでもあるの?」

バーガス将軍

「ダーウィンという言葉と併せて考えれば、このクソったれモンクがダーウィン村でフィンスターの研究を復元しようとしていたのかもしれない。フィンスターはあらゆる生物兵器の開発に取り組んでいた。奴が何らかの疫病を作り上げていたとしても不思議ではない。さらにこのメタルモンクがそれを狙っているとしたら、面倒なことになる。他にやるべきことをたくさん抱えていると思うが、調査しておいてくれないか。

バーガス将軍が言うには、ダーウィン村ではフィンスターが生物兵器を研究していたため、それと関係があるかもとのこと。そういえば、肺ガンを患っているタイドマン医師が「噂だが、ダーウィン村にガン治療薬があるらしい」と言っていましたね。確かにやることはたくさんありますが、ほっておけないので、ダーウィン村にはあとで行ってみることにしましょう。

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地図屋スラッシャーに調査を依頼

エースのログブックに書かれた地名を調べてもらうため、ギルバート“スラッシャー”軍曹のもとへ向かいます。

ギルバート“スラッシャー”サガーラ軍曹

「ふむ、新入りか。新しい地図データでも持ってきたのか?」

ベアー

「バーガス将軍に、あなたにエースのログブックを見せるように言われたの。奇妙な無線放送の中で流れた場所のリストが載っているみたいなの。」

ギルバート“スラッシャー”サガーラ軍曹

「そのリストを見せてくれ。ふーむ、リー山、サンタフェ、ユッカか。これらはすべてアリゾナか、コロラドにある地名だ。だが、東西南北に散らばっていて、特定の場所を指してはおらんぞ。ふむ、引き続き調べておくから、それまでこれを貸しておいてくれ。他の地域にこれらの地名を持つ場所があるのかもしれん。何かあったら教えよう。」

スラッシャーでも、エースのログブックに書かれた地名のリストからすぐには場所が特定できないようです。しばらく時間をくれとのことなので、他のイベントをこなしてしばらくしたらまた話を聞きましょう。

隻腕のケッカバ族長と対面!

ダモンタの無線塔を探すこと、ダーウィン村に行くこと、奇妙な無線の発信地を探すことと色々やることはありますが、レールノマドのトペカン族とアチソン族の揉め事が個人的に気になるエコーチーム一行。女ばかりのアマゾネス軍団としては、ラルフィー君とジェシーちゃんのような部族を超えた悲恋は救いたいと思うわけです。。。

ベアー

「そうと決まれば、レールノマドへ、レッツラゴー!!」

年齢がバレそうな死語を使いつつ、再びレールノマドへ戻ります。

再びレールノマドの探索を進めていると、機関車が置かれた「集会所」と書かれた大きな建物を発見します。

建物の中に入ると、威厳のある隻腕の男性が話しかけてきます。そして、男性をみたデス姐さんがこたえます。

ケッカバ

「ああ、レンジャーか。会えてうれしいぞ!」

アンジェラ・デス

「ケッカバ族長、またお会いできて光栄です。」

どうやらこの男性がトペカン族のケッカバ族長のようです。

ケッカバ

「よく来てくれた。部下からラルフィーを助けてくれたと聞いたぞ。勇敢な英雄と話せるのは光栄なことだ。それで、レンジャーが我々に何か用件があるのか?」

ベアー

「トペカン族とアチソン族がもめていると聞いたのですが、どうしてもめているのですか?」

ケッカバ

「かつてアチソンとトペカンはともに助け合って働いていた。アチソンのリーダー、ケイシー・ジェームズはかつての友だ。奴が線路を管理し、私は列車を管理する。そんな風に並んで仕事したものだ。だが、ケイシーは我々がゴールデンスパイクを盗んだと思い込み、仲間に線路を破壊するように命じたのだ。そして、あの列車事故が起きたのだ。ケイシーは今や卑怯な爆弾を使う我々の敵だ。早く殺してやるのが奴のためというものだ。」

ケッカバ族長が言うには、列車事故はアチソン族のジェームスが起こしたものとのこと。

ケッカバ

「私はかつて手を取り合って仕事をしていた両者が戦っていることを悲しく思っている。事故の後に、和解しようと試みたのだが、ジェームスが攻撃を止めようとせんのだ。重要な部品である制輪子を盗んだり、爆弾を仕掛けたりとな。それゆえ、争いは終わらないのだよ。」

おっ、ケッカバ族長もかつては和平を結ぼうとしたことがあるようです。これ以上、ラルフィーとジェシーのような悲劇を生まないためにも、この流れに沿って和平に向けてプッシュしてみましょうか。

ベアー

「私たちにアチソン族との和平交渉を任せてくれないでしょうか?」

ケッカバ

「これは我々の内部の問題だ。お前たちの心遣いはありがたいが、外部の者の手助けはいらん。それに和平交渉なぞ無理だ。それより、目下の最大の脅威は別にある。我々の争いに乗じて、両部族間の道を通ろうとする者を襲い、線路を盗む窃盗団がいるのだ。レール窃盗団と呼んでいるが、全く迷惑な奴らだ。そいつらを倒してくれれば助かる。」

うーん、ケッカバ族長には和平交渉は任せてもらえませんでしたが、他に困っているレール窃盗団を倒してくれとのこと。仕方ないので、アチソン族のリーダー、ジェームスにも話を聞いてみましょうか。

窃盗団を倒してアチソン族のキャンプへ

トペカン族の住んでいる区域の奥に、アチソン族のキャンプへ続く道があります。

早速、その道を進むと、ケッカバ族長が言っていた通り、レール窃盗団が襲ってきます。

レール泥棒

「シュッシュッポッポー、バカな奴らだ!レール窃盗団各員、やっちまいな!」

思わず笑ってしまいそうな掛け声とともに、窃盗団が現れ戦闘開始です。レンジャーシタデルで武器や防具を新調しており、エコーチームの戦闘力も上がっています。特に、アサルトライフルとスナイパーライフルの火力が強いので、遠距離からあっさりと倒すことに成功します。

窃盗団を倒した後、線路に沿って進むと、アチソン族のキャンプに到着します。

貧しいアチソンキャンプ…

アチソン族が住んでいるキャンプに到着すると、何か違和感を感じたヴァルチャー・クライが呟きます。

ヴァルチャー・クライ

「女だらけで男が少ない。どうなってるの?」

確かにヴァルチャー・クライが言う通り、男性は戦いに出かけているのか、出稼ぎに出ているのかはわかりませんが、キャンプにいるのは女性ばかりです。

しかも、アチソン族のキャンプの建物は、トペカン族が住んでいた区画と違ってボロボロのあばら家ばかりです。アチソン族の貧しさが際立っています。

列車が走らなくなってしまい、かなりアチソン族も追い込まれているようです。。。

思いつめた老婆メリッサ…

アチソン族のキャンプの探索を始めると、ポツリと一人で立っている老婆がいます。気になるので声をかけてみます。

メリッサ

「レンジャーか、邪魔しないでおくれ。私は全てを終わらせる。」

ベアー

「一体、何を終わらせるの?」

聞くと、老婆メリッサは話し出します。

メリッサ

「部族間の争いが全てを奪っていった。息子、夫、トペカンに嫁いでいった姉、さらにはその娘まで。ケッカバはアチソンの男たちを縛り首にし、ケイシー・ジェームズは爆弾で女たちを吹き飛ばした。それもつまらないプライドと私欲のためにだ。もういい。どちらも終わりにさせる。」

ケイシーが爆弾を使っているとケッカバも言っていましたが、本当なのでしょうか。聞いておきましょう。

ベアー

「あなたたちの族長ケイシーは、同じ部族の女たちを殺したの?」

メリッサ

「爆弾は相手を選ばない。ケイシーはケッカバがアチソンを縛り首にするのを止めたら、爆弾を仕掛けるのを止めると言い、ケッカバはケイシーが爆弾を仕掛けるのを止めれば、縛り首にするのを止めると言う。これを何度も繰り返している。しかし、それももう終わりだ。私が彼らを殺す。」

うーん、この老婆メリッサは両部族の無意味な争いを止めようとして、ケッカバ族長、ケイシー族長ともに殺そうとしているようです。気持ちはわかりますが、そんなことしたらさらにこじれるぞ。。。

ベアー

「他にも方法があるはずよ。私たちに任せて欲しい。」

メリッサ

「あの愚か者たちを和解させることができると本当に思っているのか?私がやる前に彼らを殺す気か?」

ベアー

「私たちならなんとか間を取り持つことができるかもしれない。」

なんの根拠もありませんが、、、このままではまずいので、ベアーはなんとか間を取り持つことを約束します。

メリッサ

「ふっ!本当にできるとすればな… いいだろう。次の犠牲者が出るまでは黙って見守ろう。しかし、新たな死人が出れば、彼らの首を頂く。まずはケッカバ、次はケイシー、最後は私だ。あまり時間をかけるんじゃないぞ、レンジャー。私の銃は気が短いのだ。」

はいはい、了解です。決死の思いのメリッサに、とりあえず浅慮な行動は止めてもらいます。彼女の気持ちはよくわかるので、なんとか両部族を和解させる方法を見つけましょう。

警備主任の極悪老人チセル!?

両部族の和解のきっかけを見つけるため、アチソンキャンプの探索を再開します。あたりのボロ屋を一つずつ回って情報を集めます。ボロ屋の一つに入ると、いきなり口の悪い老人に喧嘩をふっかけられます。

チセル

「ふん、レンジャーか。増援を連れてくるつもりなら、待っててやるよ。俺が黙って捕まるなんて思うなよ。」

まためんどくさい奴が、、、あんたいったい誰よ!?

ベアー

「なんで、私たちがあんたを捕まえないといけないのよ。」

チセル

「いやいや、分かるだろ。俺が数え切れぬほどの犯罪を犯してきたからだ。俺はエイディアン・ポモシタポ。通称「チセル」だ。絶対聞いたことあるだろ。最後の大物だ。わかったか?」

そんなん知らんがな、、、。

チセル

「はぁ?見てわからんのか?俺はケイシー・ジェームズの警備主任だぞ。レール窃盗団やトペカンから彼を守っているんだ。」

ベアー

「警備主任って言うけど、レール窃盗団もここに来るまでにたくさんいたわよ。」

チセル

「ああ、ここではなく、「外」にだろ。奴らもこのチセルに近づく度胸はないらしい。とにかくトペカンとの戦争が終わるまでは、どこにも行かねえよ。戦いが終わったら出頭してやってもいいが、それまではしねぇぞ。」

ベアー

「わかったわよ。それより、通称「チセル」って、なんでそう呼ばれているの?」

チセル

「俺がチセルと呼ばれる理由?ハッ!そんなこと誰でも知っていることじゃねぇか!それはなぁ… なぜかって言うとなぁ… ふん、それがどうした?理由は忘れちまったよ。俺を見れば分かるだろ?何か恐ろしい理由からだよ。間違いない。」

あかん、この人はアカン人や。。。ケイシーの警備主任らしいので期待しましたが、特に情報も持っていなさそうなので関わらないようにしておきましょう。

ベアー

「とにかく、面倒に巻き込まれないようにするのね、お爺さん。」

そう言って去ろうとするベアーたちに、老人チセルは捨て台詞を吐きます。

チセル

「目障りなお巡りが消えてせいせいするぜ。」

はいはい、消えますから。両部族の争いをさらにこじらせないようにしてね。。。

和解のきっかけを発見!

チセル宅を去り、さらに探索を続けると、アチソンキャンプの一番奥で大きな建物の前でジェシーちゃんを発見します。

ジェシー

「レンジャーさん!私のヒーロー!ラルフィーを助けてくれてありがとう。それと爆弾から救ってくれたこともね。あなたたちはヒーローよ。ラルフィーは大丈夫?」

トペカンとアチソンの争いのために、彼女も愛するラルフィーの家に気軽にはいけないようです。。。早くこの争いを解決してあげましょう。ジェシーとの会話を終えて、彼女の脇にある大きな建物に入ります。

すると、建物の中にアチソン族のリーダー、ケイシー・ジェームスがいます。

ケイシー

「レンジャーがトペカンの野郎どもにあごで使われているのか?」

ベアー

「私たちレンジャーは人々のために働いているの。」

ケイシー

「ふん、金のある者のためにだろ?俺たちアチソンは貧しいが、まだ戦うことはできる。次にトペカンの族長から依頼を受けるときはそのことをよく覚えておけ。」

うーん、取りつくしまもないご返事。。。このままではいけません。

ベアー

「ケッカバのことが気に食わないようだけど、だからレールを破壊するようなことをしたの?」

ケイシー

「馬鹿なことを言うな。あいつが俺たちの取り分を奪い、ゴールデンスパイクを独り占めするために、わざとあの事故を起こしたのだとしても、俺は驚かんぞ!それに、トペカンが俺たちを裏切るまでは、線路は完璧な状態だった。」

ケイシーもあの列車事故は相手側が起こしたことだと言います。言い方からすると、本当にそう思っているようです。ひょっとしたら、列車事故はどちらかの部族が起こしたものではないのかも。

ベアー

「いつまでも争う必要はないんじゃないの。あなたが望めば今すぐにでも終わらすことができるはずよ。」

ケイシー

「ふん、俺だって本当は終わらせたいさ。娘のジェシーが俺の年になるまで戦っているのを望んでいると思うか?だが、争いを続けているのは俺たちじゃない。トペカンの奴らだ。奴らが考えを改めない限り、今のままだ。」

娘のジェシー!?なんとジェシーちゃんはケイシーの娘だったようです。超驚きです。となると、爆弾からジェシーちゃんを助けたのが使えるかも知れません。

ベアー

「ついていたわね。ジェシーちゃんは今日死んでいてもおかしくなかったのよ。彼女は自転車に仕掛けられた爆弾の近くにいたのよ。」

ケイシー

「ジェ、ジェシーが爆弾の近くで遊んでいただと?お、俺はなんてことを… 俺はもう少しで娘を殺してしまうところだったのか…。もしお前らがいなければ、お、俺は娘の頭を吹き飛ばしていただろう。お前らは俺の命の恩人であり、娘の命の恩人でもある。やって欲しいことは何だ?その通りにするから言ってみろ。」

やったー!なんと、何も考えず、ジェシーちゃんを爆弾から助けたのが、こんなところで活きるとは!たまたまですが、本当に運がいいです。両部族をどうやって和解させるかきっかけが全く見つけられなかったので、本当に助かりました。全くもって正義は勝つですな。

ゴールデンスパイクを和解の象徴に使おう!

となれば、すぐに両部族が和解するように頼みましょう。

ベアー

「話を聞いてくれてよかったわ。争うのを止めて欲しいの。」

ケイシー

「わ、わかった、お前らの勝ちだ。この戦争は両部族の子供たちをただ殺すだけだった。なぜそんなことに今まで気がつかなかったのだ。では… ケッカバに殺しは止める。そして交渉の用意はあると伝えてくれ。奴にアチソンキャンプの入り口まで来させろ。そこでとことん話そう。交易の利益の半分と引き換えに、制輪子の引き渡しとレールの修理を行おう。ただし、スパイクは返してもらうのは譲れんぞ。ゴールデンスパイクは本来、我々のものだからな。両部族がともにスパイクを所有することはできん。」

ケイシーは和平交渉は飲みますが、ゴールデンスパイクはアチソンに返せと言います。ケッカバが大切に保管しているゴールデンスパイクをアチソンに渡すとはなかなか思えません。他に何か手はないでしょうか。。。悩んでいると、選択肢に良いものがあることに気づきます。

ベアー

「良いことを思いついたわ!レールを固定するための犬釘として、ゴールデンスパイクを使えば良いのよ。そうすれば、両部族にとって使うことにならないかしら。」

ケイシー

「レールを修理するのにゴールデンスパイクを使うだと。鉄道再開の最後の仕上げとしてか。一種の和解の象徴としてな。ハッ!面白いことを考える。そいつはいい!わかった。では、お前たちがケッカバと取り巻きにその件を同意させることができたら、俺もそれに応じよう。」

1本しかないゴールデンスパイクを、和解の象徴としてレールを固定する釘として使うというアイデアに、ケイシーは賛同します。あとはケッカバを説得するだけです。

さて、今回はここまで。

奇跡的にアチソン族のリーダー・ケイシーの説得に成功したエコーチーム。次はトペカン族のケッカバ族長を説得して、両部族の和解を成功させましょう。

では。

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