Wasteland 2: Director’s Cut 攻略記(その14)ミュータント理系女子!ピゼピちゃん加入

こんにちは、ゆうじんです。

お待たせしましたWasteland 2: Director’s Cut 攻略記(その14)です。

前回、レッドスコーピオンが支配する刑務所地区のハッピーバレーに到着したエコーチーム。思っていた通り、そこではレッドスコーピオンによる住民への厳しい搾取が行われていました。ベアーたちは査定官のヴァンオーバーベイクを倒したものの、バーガス将軍からレッドスコーピオンとの全面対決は当面避けるように言われたため、まずはダモンタへと先を急ぐことにします。

ベアー:元猟師の娘。ミュータントに家族を殺され、レンジャーに復讐を手伝ってもらったことが縁でデザートレンジャーに入隊した見た目と違い実はオラオラ系。29歳。(ハード・アス担当)
チェリーボム爆発物を好む元少女兵。職業柄、口数が少なく、耳もあまり良くない。アナログ機械の修理が得意。25歳。
ヘックスアポカリプス以前の技術を集めたり修理することで生計を立てていた元スカベンジャー。意外に良識派ナリ。24歳。(スマート・アス担当)
ピルズ:古い刑務所近くの盛り場で酔っ払いなどの治療を通じて腕を磨いた衛生兵薬の調合には自信あり。おだて上手な24歳。(キス・アス担当)
他の主な登場人物(クリックすると開きます、ネタバレあり)
バーガス将軍デザートレンジャーのリーダー。あご髭と使い古したカウボーイハットがトレードマーク。コードネーム、スネーク。若い頃はかなり破天荒だったらしい。
アンジェラ・デス熟練のレンジャー、デス将軍。殺されたエースの恋人。真実を知るため、エコーチームに加入。ベアー以上のオラオラ姐さん。35歳。もっと叱ってくだせぇ。
ヴァルチャー・クライ南部境界線を越えてハイプールに取引にきたネイティブアメリカン。再び放射線が強まり、故郷への道が閉ざされ、エコーチームに加わる。こう見えて、子持ちの既婚者。30歳。
ショーン・バージン亡くなった市長の代わりに一時的にハイプールを率いていたリーダー。ならず者の集まりレッドスコーピオンとのつながりを強化しようと画策していた。
ケイト・プレストン:ハイプールの灌漑システムの崩壊を救った女性。バージンを投票で破り、新しいハイプールの市長となった。
キャシー・ローソン:レンジャーに救難信号を送っていたAGセンターの首席研究員。感染を止める血清の開発に成功するも、救難が間に合わず、暴走した植物に捕らわれ絶命。
パトリック・ラーセン博士:Agセンターの優秀な医師兼研究者。実は、Agセンターでテロを起こした破壊工作員。未来のために!」と言う謎のセリフを残して自爆。
エシル・メルキャプテン大尉レンジャー本部で新兵器の開発を行う女性。功績をあげるともらえる要請書があれば、彼女から兵器をもらえる。大破壊前の技術にも長けている。
ギルバート“スラッシャー”サガーラ軍曹かつてバーガス将軍とともに戦った英雄の一人。負傷により電動の義足をつけ、地図作りに没頭する。バスローブ姿が似合うダンディ。
ラルフィーレールノマドに住むトペカン族の若者。アチソン族の娘ジェシーと恋仲。泳ぎは上手くない模様。
ジェシーアチソン族のリーダー・ケイシーの娘。トペカン族の若者ラルフィーのことが好き。危うく父親の仕掛けたコーヒー缶爆弾の餌食になるところだった。
ピットブル:元レンジャー・ロバートの妹ケイティに金を貸していたレッドスコーピオンの奴隷商人。成り行きで倒しちゃったよ。。。
サミュエル:スネークスクイージンを売り歩く行商人サミー・ハース。エースがシンスに殺された時に一緒にいた。怒り狂ったデス姐さんに倒されたデス。合掌。
ケッカバトペカン族の族長。アチソン族との争いの原因となった列車事故で片腕を失う。バーガス将軍も一目置く存在。
ケイシーアチソン族のリーダー。トペカン族との争いに対抗するため、爆弾テロを仕掛け続ける。娘を爆発に巻き込むところだったことを知り、改心。
チセル:アチソン族のリーダー・ケイシーの元警備主任。現在は足を洗ったが、元はさすらいの極悪人。年齢72歳の暴走老人。たまに会話が成り立たない。。。
ジャン:狂人フィンスターの研究所で働いていた研究者の子孫。研究成果が悪用されないよう、ダーウィン村の跡地で他のミュータントたちと隠れ住んでいる。
クリス・ヴァンオーバーベイク:RSMが支配するハッピーバレーで税金を名目に住民を搾取する査定官。武器税を取られそうになって、つい倒しちゃった。。。
リック・ベイチョウスキー:ダモンタへ続く高放射線地区の壁を超えるRADスーツを隠し持つ囚人。上片落語のレジェンド・米朝とは関係ない。スーツの隠し場所まで案内してもらうも、再び投獄。

ハッピーバレーのジャンク屋レッドから、「ダモンタへは放射線の高い地域を超える必要があり、囚人ベイチョウスキーがその保護具のRADスーツを持っている」と聞いたエコーチーム。レンジャーシタデルに収監されているベイチョウスキーからRADスーツを手に入れることに成功します。さて、今回は刑務所地区の東、マッドモンクと呼ばれる軍団が支配する峡谷を超えてダモンタを目指しましょう。

※本攻略記はネタバレありのプレイ日記ですので、未プレイの方はご注意ください。また、文中のキャラクターの発言・行動は、ゲーム内での会話や行動をそのまま使っている以外に、筆者が脳内補完している部分がありますので、ご容赦ください。

※キャラ画像はブリリアントサービスさんの「星宝転生ジュエルセイバー フリーコンテンツ」を利用させていただいています。

いざ、タイタンの峡谷へ!

RADスーツを着ているので、高放射線地帯を通り抜けることができます。刑務所地区の東へ進むと、無線を傍受します。

無線

「旅人の皆さん。東へと通じる安全な道をお探しですか?キノコ雲のしもべにガイドをお任せください。タイタンの峡谷は放射線地帯を通り抜ける唯一の道であり、我々が西から東への往来の安全を約束します。神殿に少しばかりの寄付を行うだけで、旅の安全は保障されます。」

タイタンの峡谷を支配しているマッドモンクの無線と思いますが、キノコ雲のしもべ?神殿??というのは意味がわかりません。気をつけて進むと、すぐにタイタンの峡谷に到着します。

峡谷というだけあって、山脈に穿たれた東に続く唯一の通路です。

マジすか!?デス姐さん…

タイタンの峡谷に入り、先へ進もうとすると再び無線が鳴ります。レンジャー司令部からの無線です。

レンジャー司令部

「〔電波障害〕…ジャーチームエコー、こちらレンジャー司令部。応答せよ。緊急連絡だ!〔電波障害〕ダモンタでの任務は一時中断〔電波障害〕アンジェラ・デスはシタデルに帰投せよ。繰り返す。アンジェラ・デスは基地に帰投せよ!」

放射線のせいなのか、地形のせいなのかわかりませんが、電波障害のためイマイチ言っていることがわかりません。しびれを切らしたデス姐さんが無線のマイクをもぎ取ります。

アンジェラ・デス

「マイクを貸して。応答して、スネーク。何を言っているの?私はエースを殺した犯人を追っているのよ。今さら引き返すなんてできないわ!」

レンジャー司令部

「アンジー、よく聞いてく〔電波障害〕あの信号を調査〔電波障害〕先遣隊を組織している。君にはそのチームを率いて〔電波障害〕エースの死に関わっている者がおそらくそこにいるだろう。復讐を〔電波障害〕これは命令だ。基地に帰投せよ。」

アンジェラ・デス

「ありがとう、スネー、いえ、将軍。その命令には本当に感謝するわ。涙が出そうよ。デス、以上。」

バーガス将軍は、デス姐さんに先遣隊のチームリーダーとなって欲しいので戻ってこいとのこと。しかも、先遣隊の行く先には恋人エースを殺した犯人がいるようで、デス姐さんも命令に納得します。

レンジャー司令部

「ところでエコーワン。〔電波障害〕ダモンタの無線〔電波障害〕東への道は見つかったのか?どうぞ。」

ベアー

「ええそうよ。タイタンの峡谷を超える道を見つけたわ。」

レンジャー司令部

「よくやった、エコー〔電波障害〕サガーラは再調査を望んで〔電波障害〕謎の放送を調べる〔電波障害〕すぐにダモンタへ〔電波障害〕これまで以上にどこから〔電波障害〕そのタワーへ向かう必要がある。健闘を祈る、レンジャー司令部〔電波障害〕」

そういうと、レンジャー司令部からの無線は切れます。電波障害で全ては聞き取れませんでしたが、ダモンタにある無線塔に中継器を早くつけろということでしょう。了解です。

バーガス将軍から新しい命令を受けたデス姐さんは、申し訳なさそうに話します。

アンジェラ・デス

「すまない、ベアー。残念だけど、さっきの命令は無視できないわ。戻って確かめてくるわ。後であなたたちに追いつくから。」

そういうと、デス姐さんはチームから離脱し、レンジャーシタデルへ帰投してしまいます。ガッデム!

まさか姐さんが離脱するとは。。。デス姐さんはチームの姐御役として、また、アサルトライフルの使い手としてチームの主力として活躍してもらっていました。いきなりの離脱に心身ともにガックシです。

姐さんを追い、シタデルへ…

タイタンの峡谷を踏破するのに主力のデス姐さんが欠けたままだと心配なので、一旦、レンジャーシタデルに戻ることにします。ひょっとすると、再びデス姐さんと会えるかもしれません。シタデルに戻ると、門番ヌール・ギービッツ擲弾兵長が話しかけてきます。

ヌール・ギービッツ擲弾兵長

「よう、エコー。ちょっと前にデス隊長が急いでここを通ってったよ。君たちと一緒だと思ってたんだが。」

やはりデス姐さんはシタデルに戻ってきたようです。デス姐さんが戻るとすると、バーガス将軍のもとでしょう。ベアーたちもすぐにバーガス将軍に会いに行きます。ですが、将軍の部屋にはデス姐さんはいません。。。

ベアー

「バーガス将軍、どうしてデス姐さんを私たちのチームから外したの!」

バーガス将軍

「アンジェラを君たちのチームから外さなければならなかった事は残念だ、レンジャー。しかし信号を追うチームを待たせたはおけなかったのだ。」

それ以上、バーガス将軍はデス姐さんの居場所を話してくれません。仕方ないので、ベアーたちはシタデル中を探索してデス姐さんがいないかどうか調べます。ですが、デス姐さんはシタデルのどこにもいません。。。

うーん、デス姐さんはすでに先遣隊とともに出発した後のようです。

姐さんを探して三千里…そして

デス姐さんをなんとか見つけられないものかと、先遣隊が行きそうなところを探すことにします。エースの死に関係ありそうな場所をかたっぱしから回ってみますが、姐さんは見つかりません。。。最後に、エースを殺したロボットのシンスが襲撃してきたダーウィン村にも向かいます。

ダーウィン村には、狂人フィンスターが開発した疾病を奪いにシンスが現れました。その問題はエコーチームが解決したのですが、一応新たな進展があるかもしれないので、疾病を保管していた研究所に向かいます。

ダーウィン村の一番奥にある研究所の入り口に到着すると、誰かが立っています。ですが、デス姐さんではありません。あんた誰???

ベアーたちが気づくのと同時に、彼女もこちらに気づきます。緑色の肌からするとミュータントのようです。

ピゼピ・ジョレン

「ちょっと話す時間はあるかしら?図々しいとは思わないで聞いて… あのね、年長者たちは絶対にこの村を離れちゃだめだって言ってた。外の人間たちは醜い私たちを憎み、殺そうとするって。でもあなたたちは外の世界にも善良で寛容な人もいるんだって証明してくれた。それに… ずっと外の世界を見てみたいと思ってたの。だから… だからあなたたちについて行って世界を見て回りたいの。私はま、まだ若いし、温室育ちだって事はわかってる。でも役に立たないわけじゃない。ロボット工学や医学の知識もあるし、銃の扱い方もわかるわ。だから、お願い。仲間にしてくれないかしら。」

なんと、ミュータントの若い女性・ピゼピが仲間になりたいとのこと。うーん、デス姐さんが戻ってきた時に、チームに空きがないと残念がるかしら…。悩みますが、ダモンタへ行く任務を成功させるためには、戦力の確保は必要です。それに、外の世界を知りたいという若者の気持ちに応えるのも悪くはありません。。。悩んだ末に、彼女を仲間にすることにします。

ヘックス

「自分の身は自分で守るナリよ。それでもついていきたいと言うなら歓迎するナリ。」

ピゼピ・ジョレン

「ああ、ありがとう、レンジャー!今日が人生最高の日になったわ!それで一つお願いがあるんだけど、私がダーウィンの出身である事は誰にも言わないで欲しいの。この場所が人々に知られたら、彼らは私たちを恐れ、殺しにくるんじゃないかと心配してるの。」

ミュータントを守り、フィンスターの研究成果を秘密にしておくために、ダーウィン村を隠しておきたいとのこと、了解です。早速、ピゼピちゃんのステータスを確認します。なんと19歳とうら若き女性、、、話し方から若いとは思っていましたが、ミュータントの年齢はわからんです。

経歴をみると「ダーウィン村の閉鎖的な暮らしから抜け出して世界を見たがっているミュータントの若い女。その変わった外見とよそ者に厳しい教育を受けたにもかかわらず、彼女は愛想が良く偏見のない人物であり、好奇心の塊である」とのこと。

スキルとしてはエネルギーウェポンがLv.7でスマートアスがLv.6と、ピゼピちゃんは理系女ですな。

新たな仲間ピゼピちゃんが加入し、アマゾネス軍団+凶悪老人+ミュータント理系女子のエコーチームになりました。

デス姐さんの離脱に心が落ち込んでいましたが、新たな仲間も入り、心機一転がんばりましょう。

マッドモンクと対抗する謎の軍団?!

ピゼピちゃんを仲間に入れて再び、タイタンの峡谷に戻ります。

先に進もうとすると、当たりを警戒した声で話しかけられます。

謎の人物

「おい!レンジャー!こっちだ…。こっちにこい。モンクたちに見られないようにするんだ…」

そして、人気のないところに連れて行かれると、謎の人物はゆっくりと話し出します。

謎の人物

「会いたかったぞ、レンジャー。俺はこのセーフゾーンにあるダイヤモンドバック市民軍という組織のものだ。ここにきたばかりで状況を把握できていないだろうが、君たちとは協力し合えることを願っている。」

そういうと謎の人物は、タイタンの峡谷を取り巻く状況を教えてくれます。

謎の人物

「マッドモンクの奴らはタイタンⅡ大陸間弾道ミサイルを神として崇め、核弾頭を格納したミサイルサイロを神殿といって住み着いている。奴らはその力を利用して自分たちのルールに従わせ、“貢ぎ物”という名の通行料を取っているのさ。ルールから大きくはみ出す者がいれば、核爆弾で峡谷ごと吹き飛ばすと脅してね。」

簡単にいうと、マッドモンクは自らを「キノコ雲のしもべ」と名乗り、核爆弾を神と崇め、その脅威を背景に、この峡谷で揉め事を起こさせないようにしているとのこと。教団に貢ぎ物をすると約束した者には、マッドモンクのエスコートがつき、保護対象となるようです。なんて世紀末的な設定。。。

謎の人物

俺たちは法の番人、君たちと同じだ。平和と秩序を守り、弱者を虐げる不届き者を懲らしめる。俺たちダイヤモンドバック市民軍がここを管理するようになれば、もっと安全になるだろう。幾らかの経費は旅人から通行料として払ってもらうことになるかもしれないが、峡谷は誰にでも開かれた場所となるはずだ。だが、唯一の問題は核爆弾の存在だ。」

ベアー

「で、あなたたちはどうやって峡谷に秩序を取り戻すというの?」

謎の人物

「詳細は語れないが、俺たちの指揮官はタイタンを排除する計画を立てている。問題は内部から実行する必要がある点だ。つまり、モンクたちに信用されないといけない。君たちは信頼できそうな顔をしているし、評判もいい。あとは実力を証明してくれればいい。俺たちは秘密裏に活動することに多大な努力をしてきた。隠された俺たちのアジトを見つけることができたら、十分な実力を備えていると判断できるだろう。だが、君たちとのことを知っているのは、司令官と私だけだ。他のメンバーに会っても君たちは脅威と見なされるだろう。気をつけてくれ。」

ダイヤモンドバック市民軍が本当に善人の集団なのかわかりませんが、この人物は正直に説明してくれているように感じます。まあ、これから先、探索を続ける中で何が正しいか確認していきましょう。

エスコートを悪用する不届き者たち

ダイヤモンドバック市民軍の使者と別れ、さらに先へ進むと、たちの悪そうなレイダーに声をかけられます。隣には、マッドモンクの修道士が1人付き添っています。

ソルト

「俺たちは教団警察だ。どうやらお前たちにはモンクのエスコートがいないようだな。だが、お前たちは運がいいぞ。俺にちょっと貢ぎ物を渡せば、俺の権限でお前たちを通してやれる。さあ、通行料を払うか、立ち去るか、どっちだ?」

ブラザー・ジョーンズ

「タイタンの峡谷で保護を受けられるのは、キノコ雲のしもべのエスコートがついている者だけだ。エスコートが付いたものはいかなる状況でも守る。そいつが気にくわない相手、こんな野蛮人だったとしてもだ。」

どうやら、マッドモンクによるエスコートは、思想信条や善悪は関係ないようです。このソルトというレイダーは、ブラザー・ジョーンズのエスコートが付いているのを悪用して、ここで通行料を取っているようです。なんという小悪党!

マッドモンクにとってはルールは絶対のようで、何を言っても、ブラザー・ジョーンズはソルトを守ろうとします。ダモンタに向けて峡谷を抜けるためにも、ここでマッドモンクと揉めるのは得策ではありません。仕方なく、通行料を払います。通行料はなんでも良いみたいなので、来る途中に拾った爆弾を渡します。

通行料を渡すと、無事に通されます。大した通行料ではないので、通行料そのものは問題ではありませんが、こんなレイダーまで守るマッドモンクの狂信ぶりが少し怖いです。。。チクリと言っておきましょう。

ベアー

「あんたたちはこんな奴らまで守っているの?たちの悪いレイダーよ!」

ブラザー・ジョーンズ

「彼らは貢ぎ物をタイタンに捧げた。だから我々は神殿までエスコートしなければならない。君たちもすぐにエスコートを受けた方がいい。この先の第一前哨地へ向かうのだ。貢ぎ物を同志たちに納める約束をすれば、神殿までのエスコートが得られる。神殿で貢ぎ物を捧げたら、峡谷の向こうへ渡ることができる。」

話は噛み合いませんでしたが、新しい情報がわかりました。神殿に貢ぎ物を捧げれば、この峡谷を無事に抜けられるようですね。狂信者に貢ぎ物を納めるのはなんとなく嫌ですが、ダモンタへ行くにはここを抜けるしかありません。やはり貢ぎ物を納めないとやはりだめなのでしょうか。。。

さて、今回はここまで。次回は、タイタンの峡谷を抜け、ダモンタを目指しましょう。