こんにちは、ゆうじんです。
お待たせしましたWasteland 2: Director’s Cut 攻略記(その3)です。
前回、初めてレンジャーシタデルの外、荒野ウェストランドに出発したベアーたちエコーチーム。エースが殺されたという無線タワーに向かう途中、レンジャー無線が鳴り響き、2種類の救難信号を受信します。一つ目はハイプールからで、レイダーたちが襲撃してきた、二つ目はAgセンターからで、突然変異した植物が襲ってくるとのこと。
●ベアー:元猟師の娘。ミュータントに家族を殺され、レンジャーに復讐を手伝ってもらったことが縁でデザートレンジャーに入隊した。見た目と違い実はオラオラ系。29歳。 | |
●チェリーボム:爆発物を好む元少女兵。職業柄、口数が少なく、耳もあまり良くない。性格は快活。25歳。 | |
●ヘックス:アポカリプス以前の技術を集めたり修理することで生計を立てていた元スカベンジャー。意外に良識派ナリ。24歳。 | |
●ピルズ:古い刑務所近くの盛り場で酔っ払いなどの治療を通じて腕を磨いた衛生兵。薬の調合には自信あり。24歳。 |
レンジャー司令部によると、ハイプールもAgセンターもエースが中継器を設置しようと計画していた場所です。それらが同時に襲撃されるとは偶然にもほどがあります。ベアーたちは怪しみますが、まずは善良な市民を救うのがレンジャーの務め。中継器の探索は一旦、中断し救援に向かうことにします。
しかし、ハイプールとAgセンターを同時に助けに行くことはできません。どちらかを先に助けに行くか選択する必要があります。今回は、ハイプールかAgセンターか、どちらかを選択して助けに向かいましょう。
※本攻略記はネタバレありのプレイ日記ですので、未プレイの方はご注意ください。また、文中のキャラクターの発言・行動は、ゲーム内での会話や行動をそのまま使っている以外に、筆者が脳内補完している部分がありますので、ご容赦ください。
※キャラ画像はブリリアントサービスさんの「星宝転生ジュエルセイバー フリーコンテンツ」を利用させていただいています。
救援を催促される
救援信号を受け、ハイプールかAgセンターかどちらに向かうか迷います。どうしようかとシタデルの周辺をウロウロしていると、再びハイプールから無線が入ります。
無線「ハイプールよりレンジャーシタデルに連絡!お前らが約束を守らないことは知っていたが、狂ったレッカー共がこちらを脅かしているというのに肝心のレンジャーが姿を見せないのでは話にならない!すぐにカウボーイを派遣してくれ、奴らは今にもダムを越えてやってくる!」
しかも、続いてAgセンターからも無線が入ります。
無線「くそっ、バーガス!聞いて!私たちは突然変異の害虫と植物の強襲を受けている!今すぐここに来るようにあなたの盆暗チームに指示を出して!救援無しでこの地獄から抜け出す方法はないわ!急いで!」
すぐに向かわず、ごめんよ。。。これ以上、引き延ばせないのですぐに救援に向かいます。どちらに行こうか悩みますが、とりあえず先に救援信号を送ってきたハイプールに向かうことにしましょう。
オアシスで水を補給しながら、ハイプールに向かいます。
巨大ウサギと巨大バエ
Agセンターの側を過ぎて、ハイプールへさらに移動しようとすると、敵とランダムエンカウントします。メッセージを見ると「病気に感染した危険な獣の群れがこちらに近づいてきている」とのこと。イヤー!
なんと敵は巨大ウサギと巨大バエです。核戦争による影響なのか、Agセンターでのトラブルの影響かわかりませんが、ただの獣ではなく、突然変異を起こしています。
巨大バエ「ブーーン!」
ベアー
「キャーーー、私、ミュータントは苦手なの!」
エコーチームのレベルが低いので危うく死にそうになりますが、距離を保ちつつ攻撃を続け、なんとか全滅させます。ふぅ。
ハイプールに到着
敵を倒しつつ、ハイプールに到着します。
ハイプールに到着すると、ワールドマップから画面が切り替わり、ベアーは無線を使います。
ベアー
「シタデル基地、こちらエコーワン。ハイプールに到着した。どうぞ。」
レンジャー司令部
「了解。エコーワン。ではよく聞いてくれ。無線タワーが優先事項と言ったが、まず緊急事態に対処するのが先だ。中継器を取りに行く前に、ヴィクストロム市長を助け、問題の解決にあたってくれ。市民を守ることがレンジャーにとって最優先事項だ。」
市長と市民を助けるのが最優先とのこと。了解です。すぐに移動を開始すると、向こう側から市民が逃げてきます。さらに、町の混乱を知らせる無線を複数傍受します。
無線「こちらクレーン。連中が壁に爆弾を仕掛けています。クレーンを倒そうとしているようです。おっと、奴らのリーダーは女ですね。腕には… さ、削岩機が付いています。」
無線「こちらケイト、トンネルの中にいます!灌漑システムが崩壊寸前です。パイプに圧力がかかり過ぎています。圧力を下げようとしていますが、もっと人手が必要です!」
腕に削岩機をつけた女が無法者のリーダーで、無法者たちの攻撃で町の施設に深刻なダメージが発生していることがわかります。それにしても、腕に削岩機ってゲッ○ードリルかよ。。。世紀末すぎてワクワクします♡
この気持ちどうしてくれようかと思いつつ前進すると、無法者の一人を発見。背後からこっそり一撃を食らわせてやります。
すると、周囲にいた他の無法者たちを含めて戦闘開始になります。えっ、一人じゃないの!? ワクワクし過ぎて、慎重さを欠いてしまっていました。もう少し落ち着いて仕掛ければよかったです。反省。。。
ですが、嘆いていても仕方ないので、近くにあったドラム缶や木箱を盾にしつつ戦います。遮蔽物へ隣接すると回避率や命中率に補正がかかります。基本ですな。ただ、このゲームは命中率が高くても結構、外れます。しかも、射撃が外れると、デス姐さんからちょいちょい檄が飛びます。
アンジェラ・デス
「基礎訓練からやり直したほうがいいわね。」
その強い感じ、たまりません。。。デス姐さんの檄に萌えつつ、なんとか敵を全滅させます。ふぅ。
姐さん、オラオラしすぎです
敵を倒して周囲を探索していると、またしても手元の無線が鳴ります。
無線「こちらハイプール。スコーピオン基地、応答せよ。お前たちの援軍はどうなっている?こっちは集中砲火を浴びているんだぞ!」
無線「怒鳴り散らすな。RSM部隊、マクナマラを派遣する。もう連絡してくるんじゃないぞ!こっちは他の仕事で忙しいんだ!」
どうやら、ハイプールはデザートレンジャーにだけじゃなく、別の組織スコーピオンにも助けを求めているようです。まあ、緊急事態なので手当たり次第に助けを求めるのは仕方ないか。
さらに探索範囲を広げていくと、途中でコンテナなどを見つけます。まだエコーチームのメンバーには解錠スキルがないので鍵開けはできないのですが、「力づく」のスキルを持つデス姐さんがガンガン蹴って鍵を開けてくれます。タフ過ぎます。
アンジェラ・デス
「離れて見てな!」
コンテナの中には弾丸などが入っており、弾丸が不足しがちなエコーチームには非常に助かります。
他にも、周辺の探索するとなんと地雷がたくさん埋められている地帯があります。無法者の溢れる世紀末、これくらいしないと町を守れないのかもしれません。幸いなことにエコーチームには「爆発物」のスキルを持つ爆弾娘チェリーボムがいるので、地雷の解除が可能です。
チェリーボム
「ふぅ、私にやらせて。いいわね?」
地雷を見つけて解除できると問題ないのですが、気づかずにその上を通るとこの通りドカンです。
今回は鍵を蹴り壊そうとしたデス姐さんが一度被害にあったくらいでかすり傷でしたが、このゲームではスキルがかなり細かく設定されているので、スキルをよく考えて伸ばさないと攻略が難しいかもしれません。歯ごたえがあって楽しいです。
敵の迫撃砲を活用!
敵を倒しつつ奥の方へ進むと、筒状の奇妙な物体を発見します。調べると、無法者たちが用意した追撃砲です。見てくれは悪いですが、強力な兵器とのこと。
このまま放置しては危ないので、チェリーボムが再び「爆発物」のスキルを使って、照準の再設定を行います。
チェリーボム
「よし!照準を再設定したから、高台にいるチンピラどもの上に着弾するはずよ。」
そういうと、チェリーボムは追撃砲の大きなレバーに手をかけます。
チェリーボム
「3、2、1、発射!!」
すると、迫撃砲から砲弾が発射され、遠くから悲鳴が上がり、手元の無線が鳴ります。
無線「ハッ!あの馬鹿どもは自分たちの仲間に向けて迫撃砲を発射したぞ!いや、待て!他の奴もいるぞ。我々のRSM部隊だ!」
( ・∀・)=b グッジョブ、チェリーボム! 無法者たちに制裁を加えましたが、ハイプールが別に救援を求めていたRMS部隊も巻き込んでしまったようです。。。我々の仕業とは内緒にしておこうっと。
無法者と戦う市民たちを手助け
さらに奥へと進むと、市民たちが無法者と戦っています。
町の人
「敵が多すぎる!何をグズグズしているんだ?レッカーどもをやっつけてくれ!」
市民の見た目もかなりヒャッハーなので、無法者と間違えて背後から撃ちそうになりました。「町の人」と書いてないと間違うところでした。危ねえ、危ねえ。市民を助けるのは我らデザートレンジャーの務めです。早速、市民に加勢して、無法者たちとの戦闘です。
ここまでいくつかの戦闘を経て、エコーチームのメンバーもレベルアップをしているので、それほど苦せずして敵を倒すことに成功します。
町の人
「ありがとう、レンジャー!残りに取り掛かるぞ!」
町の人
「ばっちりだ、レンジャー!」
市民から口々に感謝の言葉が出ます。う〜ん、レンジャーって気持ちいい。ただ、敵はまだ奥にもいるようなので、さらへ奥へと進みましょう。
女ボス・ジャックハンマーを撃退!
さらに奥へと進む途中、爆発音を何度か聞きます。無線を傍受したところ、無法者たちがハイプールの灌漑設備やダムなどを攻撃しているようです。一刻の猶予もありません。先を急ぎ、渓谷を抜けると少し開けた場所にでます。そこでは無法者たちがたむろして喚き散らしています。無法者たちの中には、削岩機のような義手をつけた大柄な女がいます。そういえば、無法者のリーダーがゲッ○ードリル削岩機をつけているという話がありました。こいつがボスに違いありません。
ジャックハンマー
「この機械の使い方なんざ、遅かれ早かれわかるんだからな!」
こっそり近づき、やり取りを聞いていると、こいつらはハイプールの中心部へと入るため、壁を爆破したり、エレベーターとなっているクレーンの操作機器をいじっているようです。鉄拳制裁確定です。
気づかれないよう背後に周り、準備を整えてから、敵を狙撃します。無法者たちは口々に叫び声をあげ、戦闘開始です。
無法者たち「カスどもは死ね。お前の墓の上に屋外便所を建ててやる。」
言葉のセンスに若干笑いそうになりますが、ボスがいるとなれば油断はできません。出来る限りの火力と命中率を取れる場所を選んで攻撃していきます。
ジャックハンマーは銃ではなく、削岩機の義手で近距離攻撃を仕掛けてきます。その攻撃名は「サップグローブ」。って、砂鉄や鉛の入ったグローブのことじゃないっすか。まあ、削岩機の義手での重いパンチなので痛いです。。。
遮蔽物を活用しカバーを行って、敵を一人ずつ倒していきます。ジャックハンマーを倒すと右下のテキストに「彼女は死んだが、その機械の腕は気味の悪いことにしばらく叩く動作をし続けた」とでます。こういう細かな描写も戦闘中に流れるので、テキスト量はほんと多いです。
そして、無法者全員を倒して、戦闘終了です。ほっ。
クレーンリフトでハイプールの中心部へ
無法者たちを全員倒すと、クレーンに吊り下げられたコンテナが降りてきます。
コンテナが降りてくると、男が上からエコーチームたちに声をかけてきます。
ショーン・バージン
「引き上げるから、乗ってくれ。」
促されるままコンテナに乗り込むと、クレーンがコンテナを上層部へ運び、エコーチームはハイプールの中心地へ到着します。
不機嫌なショーン・バージン
コンテナが上層部へ到着すると、先ほど声をかけてきた男が不快そうな表情で立っています。
ショーン・バージン
「よし、いいぞ、マクナマラ!よくや… 待て。あんたたちはマクナマラじゃないな。何者… レンジャーか? あんたたちは他の奴らも始末してくれるのか?それとも市長に言ったように、ただ無線タワーのために来ただけか?」
男の名はショーン・バージン。ベアーたちを、別に助けを求めたスコーピオンと間違えます。なんとなくレンジャーに悪印象を持っているような言葉遣いが気になりますが、それ以上に「他の奴らも始末してくれるのか?」って、さっきのジャックハンマーたちで全滅させたはずです。
ベアー
「無法者たちは全滅させたと思うけど。」
ショーン・バージン
「全員を始末したわけじゃない。残りの奴らが報復にくるだろう。そうなったら終わりだ。お前たちかレッドスコーピオンが奴らを片付けてくれれば話は別だがな。個人的にはレッドスコーピオンにお願いしたいところだ。だがお前たちが珍しくしっかり仕事をするというなら、この辺りのどこかに奴らのキャンプがあるだろう。それを見つけてやっつけてくれ。」
そういうと、ワールドマップに「レッキングクルーの拠点」がマッピングされます。
( ゚д゚)ポカーン、レッキングクルーってマ○オの?と思いつつ、質問してみます。
ベアー
「あの無法者たちは何者なの?」
ショーン・バージン
「レッキングクルーというふざけた名前を名乗っているな。一人一人の名前もふざけてる。あのジャックハンマーみたいにな。言っていることはわかるな…。それにしてもあんな女は初めてだ。削岩機のような腕をしているんだぞ!奴らが現れたのは一年ほど前からだ。なぜ急に攻撃的になったのかはわからん。武器も強力になっていた。削岩機を腕に組み込んだ人間だと?そんな馬鹿げたことが可能なのか?とにかく、奴らは市長を殺し、作物を吹き飛ばしただけでなく、灌漑システムまで壊しやがった。元通りにするにはかなり時間がかかるだろう。」
ハイプールを襲っていた無法者たちは自らをレッキングクルーと名乗り、腕を削岩機にするような高度な技術を持っているとのこと。ひょっとすると、大破壊前の技術と何か関係があるのかもしれません。ま、予断は禁物ですが。。。
ベアー
「市長に何があったの?」
ショーン・バージン
「昨日私を狙った弾がたまたまヴィクストロム市長に当たった。市長は吹き飛ばされていたよ。ヴィクストロム市長がいなくなったから、私が一時的に指揮を執ることになった。だが自体が落ち着いたら、投票を行って、正式に市長になるつもりだ。そうなったら本物の方と秩序を手に入れて、レンジャーに頼る必要はなくなるだろうな!」
バージンの言葉と態度から察するに、レンジャーにかなり不満を持っているようです。なんでじゃろ。
ベアー
「レンジャーに何か不満があるのかしら?」
ショーン・バージン
「ハッ、お前たちが私たちにしたことを考えれば、当然だろう。ハイプールに留まることは許されても、歓迎されることなんてないからな。」
ベアー
「レンジャーがしたことって何よ。」
ショーン・バージン
「まあいい、教えてやろう。レンジャーの輝かしい過去をな。15年前のことだ。馬鹿なレンジャーが、孤児の少年の犬を撃ち、さらにその少年まで撃ったのだ。私の甥、ボビーをな。BBガンを持っていただけだ。ただのBBガンだぞ!ハイプールはレンジャーの保護を受けれた。他に頼れる相手がいなかったからな。だが今は違う。バーガス将軍に言っておけ。我々は過去を忘れていないし、許されてもいない。ハイプールを大事にしないなら、水はもう送らないとな。」
バージンがレンジャーに悪意を持っているのは、昔、甥のボビー少年をレンジャーに誤射されたということがあったとのこと。なんと可哀想に。。。衛生兵のピルズがたまらずに聞きます。
ピルズ
「… ボビーはどうなったの?」
ショーン・バージン
「今はレンジャーに傷つけられない場所にいるよ。私は毎日墓参りをしている。犬のレックスのもな。少年と犬はずっと一緒だ。」
ボビー少年と犬はともにレンジャーの誤射のせいで亡くってしまったようです。そりゃ、バージンも怒るわ。。。
破壊された灌漑システム…
バージンが不機嫌な理由がわかり、重い空気になるエコチーム。言葉を続けにくいですが、ハイプールが管理する水は生命線なので、その状況を確認します。
ベアー
「レッキングクルーは灌漑システムを攻撃していたけど、灌漑システムに問題がおきているの?」
ショーン・バージン
「知らん。多分何も起こっちゃいない。ケイト・プレストンはバルブを爆破され、ざるのように漏れ出していると言っているが、どうせ他の女たちと同じようにトンネルでただ隠れているだけだと思うがね。本人は賢いと思っているようだが、まあ、口ばかりで行動が伴っていない。レンジャーと同じ問題を抱えているというわけだ。」
ケイト・プレストンはバルブが破壊されて、水が漏れていると報告してきているようですが、バージンはあまり信じていないようです。ボビー少年のことは同情しますが、バージンはかなり偏見に満ちた人物のようではあります。。。
ショーン・バージン
「レッキングクルーの奴らを片付けて、灌漑システムの修理が終われば、町の広場で投票が行われるだろう。ケイト・プレストンも立候補するようだが、しっかり仕事をしてきたのはこの私だ。あの女は口だけだ。住民は正しい選択をしてくれるだろう。」
バージンによると、市長が亡くなったので、ハイプールの後継リーダーを決める投票を予定しているとのこと。灌漑システムの修理に向かっているケイトもバージンとともに立候補するみたいです。ふ〜ん。
とりあえず、今回は優先事項となっていた市民の救出はひと段落はついたので、無線タワーについて聞いてみましょう。
ベアー
「実は私たちはハイプールの無線タワーを使いたいと思ってるの。ある信号を追っているのよ。」
ショーン・バージン
「ふん。そんなところだろうと思ったよ。レンジャーは自分たちの都合を優先する。まあいい、アンテナはクレーンの上にある。だが、それを使うには電力を復旧させなくてはならん。貯水池の下のトンネルで漏電か何かがあったようだ。そこにいるケイト・プレストンに聞いてくれ。修理で忙しくしてなければ、指示をしてくれるだろう。」
そういうと、バージンはエコーチームに言い放ちます。
ショーン・バージン
「さあ、仕事を続けてくれ。レンジャーの保護に入ったわけを思い出せてくれ。」
バージンからは「レッキングクルーの残党を倒してくれ」と言われ、中継器はまだないものの「無線タワーを使うために電力を復旧させる」ことが必要のようです。また、ケイトが言うように灌漑システムが本当に壊れているなら、水は貴重なので灌漑システムの修理も気になるところです。やることが盛りだくさんです。。。
さて、今回はここまで。次回は、ハイプールの町を散策して、これらのクエストを攻略していきましょう。
では。