Baldur’s Gate 2 EE(バルダーズ・ゲート2EE)SoA攻略記(その14)

こんにちは、ゆうじんです。

お待たせしましたバルダーズゲート2EEの攻略記その14です。

前回、パーティの戦力アップを兼ねて、次元を渡り歩いて旅する劇団を助けたガラコ一行。異次元のデーモンたちを倒し、それなりに戦力アップができました。

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●主人公ガラコ:人間。邪神バールの子供の一人だが、優しさを無くさない好青年。魔法を許可なく使い、カウルド・ウィザードに捕まった幼馴染イモエンを探している。デアルニス・キープの新領主でもある。
ミンスク:人間。新たにエアリーをウィッチにむかえた脳筋レンジャー直球な性格だが、ハムスターのペット「ブー」を愛する優しい一面も。きんに君&あばれる君。
ジャヘイラ:ハーフエルフ。夫カリードをイレニカスに殺されたハーパーズのドルイド未亡人。夫の死を懸命に耐える反動で、泣き言を言い続けるエアリーと大喧嘩をしてしまう。
ヨシモ:人間。独特な口調とアクセントで、強烈なインパクトを醸し出すエセ忍者。裏稼業を生き抜いてきた現実主義者。ガラコのよき相談相手。二刀流の使い手。
エアリー:有翼エルフのメイジ/クレリック。奴隷生活で翼を切断されるも、汚れのない無垢な女の子。奴隷生活がたまにフラッシュバックし、感情の起伏が極めて激しい時がある。
ナリア:人間。デアルニス家現当主のシーフ/メイジ。世間知らずのお嬢様だったが、領地がモンスターに襲われ、父も殺される。苦難を経験し、大人に成長しつつある。

そろそろグレイヴヤード地区で敵対するバンパイアギルドを倒しに行こうかと思った矢先、なんと、ナリアが元許嫁のイサイア・ロナウル将校に違法に逮捕され、連れ去られてしまいました。

しかも、ナリアが連れ去られたショックから立ち直る間も無く、ジャヘイラがハーパーから呼び出しを受けて、一時的にパーティを離れてしまいした。

6名のパーティメンバーのうち、一瞬にして2名の離脱者が出て、4名パーティとなってしまいました。大幅な戦力ダウンです。このままではグレイヴヤード地区での攻略はできないでしょう。

今回は、ナリアを救出し、ジャヘイラもパーティに戻るように働きかけていきたいと思います。

では、はじまり〜、はじまり〜。

※なお、文中のキャラクターの発言・行動は、ゲーム内での会話や行動をそのまま使っている以外に、筆者が脳内補完して追加している部分がありますので、ご容赦ください。

※キャラ画像はブリリアントサービスさんの「星宝転生ジュエルセイバー フリーコンテンツ」を利用させていただいています。

許嫁ロナウル将校の秘密を暴け!

まずはナリアの逮捕が不当なものだと証明し、彼女を助けることにしましょう。前回、ロナウル将校の横暴を腹に据えかねたある兵士から、将校が信用ならない人物だと証明するためのヒントを3つ教えてもらいました。

  • ドック地区のバーグという男を探して、行動をよく観察しろ。
  • ロナウル将校の個人情報を知るためには、ガバメント地区の行政庁舎の北にある彼の家を探せ。鍵は開けておく。
  • ロナウル将校の悪事がわかったら、ガバメント地区の中央省舎にいる彼の上司コルゲイグ・アックスハンドに伝えろ。

早速、ヒントの一つ目、ドック地区でバーグという男性を探してみます。ナリアを助けたい一心で、ドッグ地区を隈なく探し、シー・バウンティ亭の近くでバークを見つけます。

海賊行為に奴隷売買?!

バークはかなり酔っ払っており、ゴキゲンです。ガラコたちもバークが色々話してくれるように、調子を合わせながら、話を色々聞いてみます。

ガラコ

「ご機嫌よう。海風にあたりながら一杯とは乙なものだな。」

バーク「高い酒だが、イサイアが勘定を払ってくれるのさ(ヒック)。なんだ、お前たちも仕事がしたいのか?」

ガラコ

「あんたはどんな仕事をしているんだい?」

バーク「海賊行為に決まっているじゃないか(ヒック)。ま、イサイアは隠すだろうがな。それに、イサイアは別の仕事もしているぜ(ヒック)。シー・バウンティ亭にいる奴隷商人のダースなら色々知っているんじゃないか。」

バークは、イサイアが海賊行為や奴隷売買に関わっていそうだと匂わせます。ガラコたちには好都合ですが、口が軽すぎますね。

奴隷商人ダースだす

シー・バウンティ亭にいる奴隷商人のダースに話を聞いてみましょう。シー・バウンティ亭に行くと、すぐにそのダースを見つけることができます。ガラコが話しかけますが、警戒してか、かなりそっけない態度です。

奴隷商人ダース「用がないなら話しかけるな。俺にまとわりつくな。」

なんとか、こちらに関心を持たせて、警戒心も解かせようと、バークから聞いた情報を匂わせてみます。

ガラコ

「君と話がしたかったんだ。共通の知り合いもいる。海賊のバークだ。」

奴隷商人ダース「バークだと?あの飲んだくれの馬鹿に、誰かれ寄越すのはやめろと言っておけ。」

ありゃ、バークの名前は全く効きません。じゃあ、ロナウルの名前を出して反応を見てみましょう。

ガラコ

「待てよ。俺はイサイア・ロナウルも知っている。」

イサイアの名前を出した瞬間、相手の態度が変わります。

奴隷商人ダース「ああ、確かに俺もイサイアは知っている。だが、奴は俺たちの関係を他人にバラしたりなんてしないぜ。そうか、俺もお前のこと知ってるぜ。ヘイガン指揮官を殺したのはお前だろう!犯人の容姿にそっくりだぜ。奴隷商人をまた殺しに来たのか。俺は存分に抵抗してみせるぞ!」

デリケートな関係なので、簡単にイサイアの名前を出したのは失敗だったようです。しかも、以前、スラム地区で奴隷商人のヘイガンを殺したことが、裏の世界で知れ渡っていたようです。ダースは問答無用で攻撃して来ます。

パーティ人数が減ったとはいえ、1対4とガラコたちが優勢です。あっという間にダースを倒します。

ダースの持ち物を調べると、ロナウル一族の家紋と、イサイア個人を表す紋章が記された奴隷売買の取引の証拠を見つけます。

十分な証拠なのかもしれませんが、あのずる賢いイサイアのことなので、これだけで有罪にできるかどうか不安です。もう少し、証拠を固めてから告発することにしましょう。

イサイア宅へ空き巣に!

次はヒントで教えてもらった通り、ガバメント地区のイサイアの家に向かいます。イサイアの秘密を暴きに行きましょう。

イサイアの家は、行政庁舎の北側にありました。鍵は開いており、そのまま入ることができます。

家の中には誰もいません。空き巣に入るみたいで気が引けますが、悪人を告発する為には仕方ありません。じっくり家探しして何かないか探します。

イサイアの寝室で、財務明細書を見つけます。詳しくみてみると、宝石や貴金属の密輸取引の証拠ともなりそうです。

イサイアの上司に告発!!

ヒントで教えてもらった証拠を2つ揃えました。イサイアの上司コルゲイグに告発に行きましょう。上司はガバメント地区の行政庁舎にいます。

コルゲイグ・アックスハンド「ロナウル将校が不正をしているというのか?証拠はあるのか!」

ガラコ

「彼は立派な人物などではない。ナリア・デアルニスに結婚を承諾させようと、彼女を監禁したのだ!」

コルゲイグ・アックスハンド「その事は知っている。ナリアは父親の死後、精神的にかなり不安定だった為、彼女を保護する目的だと聞いている。他に証拠でもあるのかね。」

さすが、イサイア、都合の良いように上司に報告しているようですね。仕方ないので、集めた証拠を渡して説明してみましょう。

ガラコ

「イサイア将校は、奴隷売買をしており、取引の書類がここにある。それに、宝石を密輸している記録もある。」

コルゲイグ・アックスハンド「それらの書類はひょっとすると、事務処理上のミスかもしれない。他に決定的な何かはないのか。」

Σ(゚ω゚ υ)エエェ それで十分でしょ。それ以外に決定打のようなものは持ってないと思いますよ。諦めつつ、海賊との繋がりもありそうなので、それを伝えます。

ガラコ

「イサイアは海賊と取引をしている。ドック地区にいるバークという男だ。」

海賊バークのことを話しをすると、複数の証拠が積み重なって不正を行っている疑いは深まったようです。コルゲイグは、イサイアを呼び出します。

コルゲイグ・アックスハンド「イサイアについて調査をはじめる。ナリア、君はもう自由だ。イサイアは調査が終わるまで、アスカトラを出てはいけないぞ。」

そう言って、ナリアを自由にしてくれます。

イサイア・ロナウル「全く持って侮辱だ!これで終わりじゃないからな!」

さすが悪人、捨て台詞を吐くことを忘れませんね。でも、イサイアが言う通り、これで終わりにはならなさそうですね。自由になったナリアがガラコに感謝の言葉を伝えます。

ナリア

「ありがとう。また、あなたに助けてもらったわね。嬉しいわ。これから先、パーティの足手まといにならないよう頑張るから。私を…仲間に入れてくれる?」

ガラコ

「ああ、勿論だとも。一緒にまた旅に出よう。」

ナリアが仲間に戻ってきてくれて、本当に嬉しいです。

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戻ってきたジャヘイラ!

次はジャヘイラをパーティに戻るように説得したいと思いますが、どこにいるか全く情報がありません。とりあえず、ハーパーのアジトがあるドック地区に向かいます。

ドック地区をうろうろしますが、ジャヘイラの姿は見つかりません。疲れてきたので、宿屋に泊まることにします。お金はそれなりにあるので、グレードの高い部屋に泊まればいいのでしょうが、ガラコ君は清貧が身に染み付いている為、いつも通り、一番安い部屋です。皆の衆、ごめんね。

宿に宿泊し、今度はハーパーのアジトに訪問してみようかと、宿を出ようとすると、なんと、ジャヘイラがいます!

ジャヘイラ

「ご機嫌いかがかしら。約束どおり、こうして戻ってきたわ。待たせて悪かったけれど、大事な用があったの。あなたにお願いがあるの、一緒に来てもらえないかしら… ハーパーのアジトへ。」

ジャヘイラのことは信じていますが、ハーパーの狡猾さなども見て来ているので、ガラコ君は少し躊躇します。

ガラコ

「ハーパーは何を求めているんだろう。理由を言えないなら、どうして彼らのところへ行かないといけないのか。」

ジャヘイラ

「今、行くのが嫌なら、私はハーパーのアジトで待っているわ。お願いだから早く来て。大事な事なの。」

そう言うと、ジャヘイラは一人で先にハーパーのアジトに行ってしまいます。せっかく、ジャヘイラと再会したので、早くパーティに戻って来てほしいところです。仕方ないので、すぐにハーパーのアジトに向かいます。

ガルヴァリーの野望

ハーパーのアジトの入り口に、ジャヘイラが待っています。

ジャヘイラ

「お願い、これ以上彼らを待たせられないわ。私はもう一度パーティに加わり、一緒に中に入りましょう。」

ガラコ

「君にそばにいてほしい。でも、なぜ自分がここに呼ばれるかわからないよ。」

パーティにジャヘイラが戻って来ます。ガラコ君もジャヘイラが戻って来てくれることは嬉しいですが、なぜ呼ばれたかわかりません。ジャヘイラとともに、ハーパーのアジトに入ります。

アジトに入ると、6人のハーパーたちがいます。リーダーは真ん中にいるガルヴァリーというハーパーのようです。

ガルヴァリー「君を呼んだのは、私なのだ。ガラコ、なぜ呼ばれたかわかるか。我々がなぜお前に興味があるのか、お前にはよくわかっているはずだ。」

多分、ガラコの出自に関することなのでしょうが、知らんふりしときます。ガルヴァリーはガラコに質問をして来ます。

ガルヴァリー「いくつか質問させてもらいたい。一番幼い頃の記憶は?幸せだったか?」

ガラコ

「なぜ個人的なことに立ち入るんだ?理由はぜひ聞きたいな。」

ガルヴァリー「非協力的だな。好ましくない本性だ。よくないぞ、次の質問だ。バールの子として、お前は暴力的な考えを持っているか?」

ガラコ

「俺が暴力に訴えるのは必要な時だけだ。できるだけ戦いは避けるようにしている。」

ガルヴァリー「必要なら暴力に訴えるということか。いかにも卑しむべき親を持つものの考え方のようだな。」

ジャヘイラ

「あなたは、ガラコの言葉を歪めているわ、ガルヴァリー。彼の言っていることは違うでしょう。」

ジャヘイラの言う通り、ガルヴァリーはなぜかガラコに敵対的な態度をとり、言葉を歪めて捉えようとしてきます。

ガルヴァリー「ガラコ、一番好きな色はなんだ?」

ガラコ

「青色だ」

ガルヴァリー「青と言ったな!悲しみと絶望の色だ!分かっていた答えだ!」

なんとなく、分かって来ました。これは茶番です。ガルヴァリーは、どう答えてもガラコを悪人に仕立てたいみたいですね。ジャヘイラも同じことに気づきます。

ジャヘイラ

「青は空や海の色でもあるわ!あなたは決めつけているわ。答えなんてどうでもいいのよ。ガラコと会って、その人柄を見極めると言う話だったはずよ…偏見や先入観を捨てて!だからこそ、私はガラコをここに連れてくると…」

ガルヴァリー「選択の余地はない、ガラコ。お前を監禁する。そうすれば、混沌の原因だったガラコを監禁したという噂が広まるだろう。そして、私はハーパーのリーダーになれる!」

やはりガルヴァリーは、邪神の子ガラコを監禁することで、その実績をもとにハーパーのリーダーになりたかったようです。とんでもない輩です。

ジャヘイラ

「ガラコ、あなたは私の戦友よ。私は心の底からあなたがいい人だと知っている。あなたと一緒に戦うわ!」

複数のハーパーの相手をするのは大変です。しかし、ジャヘイラはハーパーの一員でありながら、この横暴を許せず、ガラコの味方となってともに戦ってくれます。

ガルヴァリー「ジャヘイラ、お前は過ちを犯したぞ。彼を監禁できれば、私がリーダーとしてお前の後ろだてとなってやったものを。」

そう言うと、ガルヴァリーを含め、ハーパーたちは攻撃をして来ます。

ハーパーたちはそれぞれ魔法を唱えるなど強敵です。しかし、前回サブクエストでレベルを上げたガラコたちの敵ではありません。時間は掛かりましたが、前衛の物理攻撃、後衛の攻撃魔法の波状攻撃で倒すことができました。

ジャヘイラは、ガラコを罠にはめようとしたとはいえ、仲間のハーパーを裏切る形となりました。申し訳ないです。この後、ハーパーとの関係がどうなるかわかりませんが、ジャヘイラの判断が正しいことはガラコも分かっているので、彼女を全力でサポートしたいと思います。

これで離脱していたナリアとジャヘイラが、パーティに戻り、やっと6名のフルメンバーになりました。

今回はここまで。

次回は、本筋に戻り、グレイヴヤード地区で、シャドー・シーフと敵対しているバンパイアギルドを倒しに向かいましょう。

では。

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