Pillars of Eternity(ピラーズ・オブ・エタニティ)攻略記(その19)

こんにちは、ゆうじんです。

お待たせしましたピラーズ・オブ・エタニティ攻略記その19です。

前回、“暗き鍵”のトアースを追って、テア・エヴロンの塔の入り口に到着したアベル一行。塔に入ろうとすると、塔の門番たるデレムガン の姉妹にとめられます。

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  ●主人公アベル:人間、ファイターの傭兵。童顔を隠すため髭面。赤子の魂を奪い続ける“暗き鍵”のリーダー、トアースを追い続ける。
エディール:人間、ファイター。兄がヴェイドウェン側について死んだ背景を知るために、アベル一行に同行。見た目はちょいワル親父。
サガニ:ボレアル・ドワーフの女性レンジャー。長老の生まれ変わりを探す使命を受けて5年も旅を続ける。こう見えて人妻で子持ち。
カナ:アーマウア、チャンター。見た目と違って、実は学者。カエド・ヌアの地下にあるという“徳義の書”を探すため、アベルの仲間となる。
デュランス:人間、プリースト。アベルを調停者と見抜いた狂気的なマグラン神官。しかして、その実体は爆弾ゴッドハンマーの製作者の一人。
アロス:エルフのウィザード。覚醒した女性の魂アイゼルマイルが体に同居している。どうやらアロスがピンチになると別人格が現れる様子。

デレムガン の姉妹によると、アベルの魂が覚醒したことをもとに戻すことは、トアースでもできないと明言します。

途方にくれるアベルでしたが、番人の姉妹は、また、アベルが過去にトアースとの間で解決されないままになっている記憶に決着をつけることができれば、突然過去を思い出す調停者の症状をコントロールできるかもしれないと言います。

トアースとの記憶にケリをつけるため、アベルはトアースを追います。逃げたトアースに先回りするためには、バリアル・アイルという穴を通り抜けなければなりません。しかし、その穴を無事に通り抜けるためには、神々の寵愛を受けなければなりません。

今回は、テア・エヴロンの塔の中で神に祈って、バリアル・アイルを通り抜けるための保護を求めます。

では、はじまり〜、はじまり〜。

※本攻略記はネタバレありのプレイ日記ですので、未プレイの方はご注意ください。また、文中のキャラクターの発言・行動は、ゲーム内での会話や行動をそのまま使っている以外に、筆者が脳内補完している部分がありますので、ご容赦ください。

聖なる祝福を受けるために

トアースを追うために神の寵愛を受ける必要がありますが、テア・エヴロンの塔の中で神に祈る事ができるようなので、早速、塔の中に入ります。

塔の中に入ると、すぐに円形の広間があります。番人の姉妹によると、塔の「星位の間」で神々に祈れるとの事ですが、特段、星もなさそうですし、神々がいるような感じもありません。

エディール

「ここがその“星位の間”らしいが、ここで祈って効果があるのか?」

円形の広間の中央や、周辺には祠などがありますが、エディールのいう通り、神々の存在は感じません。ただ、他に行けるところもなさそうなので、一旦、広間の中を探索してみます。

すると、アベルたちは広間の周辺にある棚から、輝くアドラの破片を見つけます。

よくみると、広間の中央の島には、何かを設置できそうな感じがします。先に見つけたアドラの破片をはめ込むと、突然、破片から眩いばかりの光が溢れ出し、周囲に神々を象徴する星座が現れます。やはりここが“星位の間”だったようです。

どの神様に祈ってもよいとのことですが、周辺をみるとガラヴェイン・ハイレア・ベラス・ライムガンドの4神の祠があり、それぞれの神に祈りを捧げる事ができそうです。

どの神様がどんな象徴なのか、わからないので、ゲーム内に完備されている百科事典で確認します。この機能は本当に便利ですな。辞典によるとそれぞれの神様の事がわかります。

■ガラヴェイン
 荒野、肉食動物、狩猟、暗殺、追跡を司る神であり、毛皮を纏ったハンターや巨大な獣の姿をとると言われている。弱肉強食の考え方を支持している。
■ハイレア
 天空の神であり、出産、創造、鳥、歌、発明、言語、芸術を司る。一般的には様々な鳥の姿をとると言われている。
■ベラス
 死、輪廻、扉の神であり、運命を司る。寿命を使い果たした者に死を告げる存在と考えられている。青白い騎士や死の案内人の姿をしていることが多いと言われている。
■ライムガンド
 混沌の神であり、冷気、冬、不運、飢餓、自然災害を司る。大吹雪の中を進む巨大な純白の雄牛の姿をとると言われている。

信じるものは救われる!?

どの神様の性質もよい面と悪い面があり、完全な邪神や善神はいないでしょうし、テア・エヴロンの番人の姉妹も好みで選べと言っていたので、深読みはせず、完全に好みで選びます。アベルは天空の神で、創造を司るハイレアに祈ることにします。

アベル

「ハイレアに祈り、庇護を求めよう」

アベルがハイレアの祠の前に立つと、ハイレアの星座が一段と明るく輝きます。

アベルは祠の前に跪き、祈りの言葉を唱えます。すると、アベルたちはハイレアの声を聞き、ヴィジョンを見せられます。山の頂にあるハイレアの寺院が何者かに襲われています。そして、信者らしき男女のエルフが古い寺院の廃墟に逃げた事がわかります。

ハイレア「我が寺院を救ってください」

Σ⊂(゚Д゚ )なんでやねん!助けを求めて神に祈ったのに、逆に助けを求められちゃいました。タダで神様の庇護を得られると思っていたのは、虫がよすぎたのかもしれませんね。。。

仕方ありません、まずはハイレア神の頼みをきき、寺院を救いに行きましょう。

まずはオールドソング地区へ

ハイレア神からの使命を受け、マップに出るとツイン・エルムスの北側の山脈に『ノースウィールド』と『ハイレアの寺院』が現れます。寺院に向かうため、オールドソング地区からノースウィールドを越える必要がありそうです。まずはオールドソング地区に行きましょう。

オールドソング地区に行くと、ハイレアの祠があるようです。目指す寺ではありませんが、気になるのでよってみましょう。

ハイレアの祠に行くと、雑草も生えて荒れ放題になっていますが、ウッドエルフの男女がいます。ひょっとすると、ハイレア神が見せたヴィジョンに出てきた信者のエルフたちかもしれません。

アベル

「ハイレア神から寺院を救うよう啓示を受けた。お前たちは寺院から逃げて来たのか?」

エルフの男性「なんと、神から啓示を受けたのですか!?その天啓で脅威がドラゴンだということも聞いたのですか?ハイレアの寺院はノースウィールドを越えた山の山頂にあります。」

_人人人人人人人人人人_
>ド、ドラゴンだって!<
 ̄Y^Y^Y^ Y^Y^Y^Y^Y^ ̄
 \\\ (งꐦ☉д☉)ง ////

まさか寺院を襲っているのがドラゴンとは思いませんでした。しかし、相手がドラゴンだからといって、神様との約束を破るわけにもいきません。神様に忠誠をみせるのも、思いの外大変です。

ノースウィールドを越えて

いずれにせよ、寺にいる信者たちには罪がないので、早く助けてあげないといけません。オールドソング地区を探索する間もなく、さっさと山頂に向かいましょう。ノースウィールドに続く、石段を上がります。

ノースウィールドは山頂に続く、山道といった感じです。モンスターたちを倒しながら、山の中をどんどん北に上がります。

思いがけない“出会いと別れ”

「こりゃ寺院につくのもすぐですな」と思って山道を歩いていると、開けた場所に出ます。すると、グランファーザンの狩人たちが仕留めた獲物を中心に囲んでいます。

アベル

「ここで何をしているんだ?狩りか?」

アベルが狩人に声をかけていると、サガニの持っているアドラの熊の彫像が光り輝いています。サガニの使命である長老の生まれ変わりに近づくと光るというものです。

サガニ

「ま、まさか… どんな姿であろうと覚悟は決めていた。生まれ変わった長老が我々を覚えていないとしても。」

サガニはアベルの隣に立ち、その目は狩人たちの中心にいる白い鹿に釘付けとなっています。

サガニの言葉に、アベルが白い鹿に意識を集中すると、確かに転生者の存在を感じます。この白い鹿が、サガニが探し求めていた長老パルソックの生まれ変わりです。白い鹿の息は今にも絶えそうな状況です。アベルはサガニを促します。

サガニは鹿のそばに跪き、その手を横たわる鹿の頭にのせると、長老の子孫たちがいかに立派な存在になったかを伝えます。サガニに看取られ、鹿は逝きます。鹿がぐったりすると、狩人たちは獲物の鹿を持ち去ろうとします。

狩人「もういいだろ、終わりだ。これは俺たちの獲物だ。」

喧嘩ごしでくる狩人たちに、サガニは狩猟ナイフを抜いて構えます。双方、衝突しないようにアベルは狩人たちに警告します。

アベル

「命が惜しければ、我々をほっておけ」

しかし、獲物を横取りされた風に思ったか、狩人たちは襲いかかってきます。うーん、狩人たちの言い分もわかるので、喧嘩はしたくなかったのですが、仕方ありません。襲いかかってくるので撃退します。

狩人たちはあっさり撃退することができました。最後は思いがけない出会いと幕切れでしたが、サガニの長い使命もやっと果たすことができたようです。

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岸壁の階段を登って

それでは、アベルたちは再びハイレアの寺院に向かいます。山を登り続けると、岸壁に沿って山頂に続く石階段を発見します。

しかし、石階段には巨大な岩があり、行く手を塞いでいます。

とりあえず、回り込んで通ろうとしますが、上空を突然大きな影が横切り、無数の石が落ちてきます。ひょっとすると、この大きな影は寺院を襲ったドラゴンかもしれません。。。

落ちてきた石を間一髪で避けた一行は、なんとか階段を登りきり、ハイレアの巣とも言われる寺院に到着します。

子育てスカイドラゴン

山頂の寺院に着いたのは、明け方でした。朝焼けで徐々に寺院の姿が明らかになってきます。寺院は崩れて石柱が残っており、端には信者のものと思われる人骨が散乱しています。。。

アベル一行が寺院の跡地を進むと、巨大なドラゴンが姿を現します。目つきは凶暴で、その姿は鮮やかな青色をしています。圧倒的な存在感にアベルたちも一瞬息を飲みます。

スカイドラゴン「虫ケラが、我が巣を荒らし、我が子を脅かすというのか。我が子の餌にしてくれよう。」

そう言う巨大なドラゴンの鼻息からは硫黄臭い匂いがします。そして、ドラゴンの言葉通り、小さな子龍が背後に伏せているのが見えます。どうやらここで子育てをしているようです。

相手はすでに戦う気満々のご様子ですが、信者を喰らい、子育てされてはかないません。別のところで子育てをするように諭しましょう。

アベル

「ここは女神ハイレアに捧げられた寺院だ。お前の孵化場ではない。どこか別のところで子育てをしてくれ。」

正直、あまりドラゴンと戦闘したくないので、理屈が通る相手であればと願います。

しかし、それを聞いたドラゴンは獣の咆哮をあげ、鱗や羽根が怒りで逆立ちます。ありゃ、交渉決裂かな。。。そして、予想通り、ドラゴン親子は戦闘モードになって襲いかかってきます。

熱っち〜、ドラゴンブレス!!

どう考えても強敵なので、こちらは後衛陣に耐性や防御力をあげる魔法をかけさせ、薬等でドーピングをはかり攻撃に移ります。

そして、魔法や特殊攻撃などでフルボッコにします。あぶなさそうなダメージを食らったら、すぐさま回復し、ひたすら叩きます。そして、子龍はあっさり退治し、ひたすら親ドラゴンに集中です。

そろそろいけるかもと思った瞬間、見慣れないモーションでドラゴンが前かがみになります。倒れたかと思いましたが違い、いきなりブレスを吐きます!パーティ全員を煙が貫き、なかなかのど迫力でびっくりです。

すぐさま回復し、また全力で叩き続けます。そして時間がかかりましたが、ついにドラゴンを叩き伏せることに成功します。

エディール

「はぁはぁはぁ… なんてタフなやつなんだ…」

アベル

「ああ、本当にタフなやつだった。だが、これでこの寺院も信者が戻るだろう。」

戦い始めたのは明け方でしたが、すでに日が登り始めています。アベルたちは朝日を背にして山を下ります。

ハイレアに報告、そして祝福あれ

ハイレア神からの使命を果たし、ドラゴンを倒したので、すぐにテア・エヴロンに報告に戻ります。

神々のおはす星位の間に戻ると、ハイレアの星座がより一層明るく輝いています。アベルたちは、祠でハイレアに祈ります。

すると、再びアベルたちはハイレアの声を聞きます。

ハイレア「私の寺院にたどり着き、ドラゴンを倒しましたね。今、信者は戻り、空を讃える歌を歌い、崇敬の念を捧げてくれています。あなたは今、自分の力を証明しました。」

ヽ(•̀ω•́ )ゝ✧そうですとも女神様。だから早く祝福してください。

アベル

「我々はあなたの助けを求めてここに来たんです。トアースがいるという“深淵の太陽”に行かねばなりません。」

アベルがハイレアに助力を頼むと、ハイレアはさらに深い事情を教えてくれます。

ハイレア「ええ、それはわかっています。しかし、トアースを止めるだけではいけません。彼が引き起こしてきた悲劇を正す使命があなたにはあります。トアースの行動の背後には女神ウォーディカがいます。ウォーディカのため、彼は人や胎児の魂を奪っているのです。ウォーディカは魂を食べ尽くし、力を蓄えているのです。しかし、まだこの悲劇を止められるだけの時間はあります。」

( ゚Д゚)yなんと! トアースは女神ウォーディカのために魂を集めていたとのこと。でもなぜ??

アベル

「しかし、なぜ女神ウォーディカはそんなことを!?」

ハイレア「ウォーディカは定命の者の魂は神の力の糧としか考えていません。だからこそ、あなた方のアニマンシーを恐れているのです。神の力を奪われるのではないかと。」

なるほど、魂の学問アニマンシーが進歩すると、神々の力の源たる魂の輪廻がなくなり、ウォーディカは神の力がなくなると思ったわけですね。。。うーん、難解だけど奥深いストーリーです。

アベル

「でも、どうやってこの悪事を正せばいいんだ。」

すると、ハイレアは「盗まれ囚われたホロウボーンの子たちの魂を本来の体の中に解き放てばよい。そうすることで、子たちの魂は正しい輪廻の流れに戻れるようになる」と教えてくれます。

( ´・Д・)ゞわかりましたハイレア様!! ハイレアの人間に対する温かい目線での語り口調、そして、善なる姿勢に平伏です。この神様に祈って良かったと思います。

アベル

「女神ハイレア、貴方に感謝する。私は“深淵の太陽”に向かい、子どもたちの魂を解放しよう。」

子どもの魂を解放すると誓うアベルに、ハイレアは力を貸すことを約束します。

ハイレア「調停者アベルよ、盗まれた魂を体に返してあげてください。そうすると誓えば、ウォーディカすら揺るがす力をそなたに与えましょう。」

そして、アベルはハイレアの加護を受け、彼女の祝福の力が全身にみなぎっていることを実感します。

それでは今回はここまで。

真なる敵ウォーディカの存在も判明し、盛り上がりも最高潮です。佳境に入って来た感じがします。

調停者アベルに残された時間もわずかで、アベルが忘れている記憶に決着をつけられるかどうかも残されていますが、とにかく、子どもたちの魂を解放するため、バリアル・アイルにある穴を抜けて、トアースが逃げた“深淵なる太陽”へ向かいましょう。

では。

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