名勝「旧芝離宮恩賜庭園」都会の真ん中にある歴史ある庭園!

こんにちは、ゆうじんです。

今日は、天気も良いので、東京・浜松町にある旧芝離宮恩賜庭園に行きました。

浜松町は、羽田空港へのモノレールも走っており、利用される方も多いと思います。私もよく駅を利用しますが、経由するだけで、駅を降りることは少なく、庭園には初めて行きました。

とても素晴らしい庭園だったのでご紹介します。

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旧芝離宮恩賜庭園とは

旧芝離宮恩賜庭園(きゅうしばりきゅうおんしていえん)は、東京都港区海岸にある都立の庭園です。

(基本情報)
名称:旧芝離宮恩賜庭園
住所:東京都港区海岸一丁目
アクセス:JR山手線・京浜東北線「浜松町」下車北口 徒歩1分
     都営地下鉄大江戸線「大門」(E20)下車 徒歩3分
開園時間:午前9時~午後5時(入園は午後4時30分まで)
休園日:年末・年始(12月29日~翌年1月1日まで)  
入園料:一般150円、65歳以上70円、他団体割引等あり。
   (小学生以下及び都内在住・在学の中学生は無料)
   【年間パスポート】一般600円、65歳以上280円

庭園の起源は、延宝6年(1678年)に江戸幕府の老中・大久保忠朝の上屋敷内に作った庭園「楽寿園」がその始まりです。

その後、宮内庁管理の離宮を経て、大正13年(1924年)に昭和天皇の御成婚を記念し、東京市(現東京都)に下賜され、旧芝離宮恩賜庭園として公開されることとなりました。

東京に残る江戸初期の大名庭園の一つで、回遊式泉水庭園の特徴をよくあらわしています。池を中心とした庭園の区画や、石の配置は、非常に優れています。

写真からもわかるように、実は、すぐ近くが東京湾です。

作庭当時はこの海岸に面しており、汐入の庭として海を眺望できたようです。現在は周囲の埋め立てとビル群に囲まれたため、海は見えません。

ちなみに、旧芝離宮恩賜庭園は、文化財保護法により芸術上又は観賞上価値の高い庭園として、「名勝」に指定されています。

見所としては、先ほど述べた池を中心とした「回遊式泉水庭園」の作りや、庭園のところどころに配置された勇壮な「石組み」、中国の杭州にある西湖の蘇堤を模した石造りの堤「西湖の堤」などがあります。

庭園にある道に沿って、これらの見所をみて回りました。梅雨の切れ間の晴天で、心地よく散歩できました。

ちなみに池には鯉や亀も気持ち良さげに泳いでいました。

また、ちょうど昼休みの時間だったということもあり、私のようなぶらっと見に来ただけでなく、たくさんのサラリーマン、OLの方が散歩や昼食など、リフレッシュされていました。

江戸、明治、大正時代から続く、歴史と文化のある庭園で、震災や戦災、都市化の中で残された貴重な文化財だと思います。

気になった方は、ぜひ一度チェックして見てください。

では。

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